ふうかのボードゲーム日記

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・魔法の鏡
 Der geheimnisvolle Spiegel(Drei Magier:2013)


魔法の鏡

鏡に描かれたイラストが何なのか当てるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ルールはいたって簡単。
手番がきたらタイルを1枚こっそり見て、鏡の後ろから魔法の杖で描きます。
それを見て、何が描かれたのかわかったら大きな声で宣言します。
魔法の杖の先にライトがついていて、答える側から見るとライトが動いているので軌跡を見て答えるわけです。
正解ならタイルがもらえ、自分のはしごに差し込みます。
どんどん差し込んでいくと、最後に自分のイラストが描かれたタイルが出てきたら、その人の勝利でゲーム終了です。

お互いはしごを受け取り、タイルを裏向きでシャッフルしたらゲームスタート。
先に絵を描くのはトド吉です。

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3

・葉っぱでかくれんぼ
 Die verzauberten Rumpelriesen(Drei Magier:2013)


葉っぱでかくれんぼ

隠れている小さな魔法使いを見つけるゲームです。
つなきさん・いたるさん・トド吉・私の4人でプレイ。

箱にセットしたボードの上には小さな魔法使いたち。
その上に葉っぱをのせることで魔法使いたちを隠していきます。
そして四つ角には大きな巨人。
ゲームは制限時間内に指定の魔法使いを見つけること。
専用の棒で葉っぱをかき分けて見つけていきます。
ただし、巨人を落としたり倒したり、葉っぱをボード上から落としたら失敗で手番終了。
最終的に一番多くの魔法使いを見つけた人が勝利という手軽な子供向けゲームです。

協力ゲームと個別プレイがあるんですが、協議の結果個別で。
手番がきたらカード山の一番上をめくり、自分が見つける魔法使いをチェック。
準備ができたら棒を持ち、砂時計をひっくり返してスタート。

すべりがいい葉っぱは、割とスムーズに動きます。
おかげで夢中になって探すことに。
ところが、すべりが良すぎて巨人がのってる葉っぱも動きます。
気をつけなければいけないのが、強めに動かすと巨人が倒れるということ。
巨人なのに倒れやすいのですw
魔法使いは髪型や色使いが判別しにくい感じになっているので、見つけた!と思ったら微妙に違うとか。
時間制限があるので、ゆっくりしてる時間はないのです。
「シュッシュッ」という、棒で葉っぱを動かす音だけが響くほどには夢中w
他の人が探してるのを覚えておけばいいんでしょうが、覚えていられないし、次の人の手番前に箱を90°動かされるから余計に覚えられない。
そして慌ててると「あ!葉っぱが落ちた!」とか「巨人が倒れた!」で手番終了に。

ゲームは3人の魔法使いを見つけたつなきさんの勝利で終了。
ゲームで使う魔法使いは16人なので、意外な難易度の結果に終わりましたw

Drei Magierといえば、最近は磁石を使ったゲームが多いんですが、これは本当の意味でアナログゲームだなぁと思いました。
そして意外に難しいというか、どこにどの魔法使いがいたのか覚えてないし、必死に葉っぱをどかしてるうちに巨人を倒してしまったりと楽しく遊べました。

3

・お姫様を助けるのは誰だ 2013年ドイツ年間キッズゲーム大賞
 Der verzauberte Turm(Drei Magier:2012)


お姫様を助けるのは誰だ

闇の魔法使いが隠した鍵を見つけ、お姫様を塔から助け出すゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

2人だったので、お互いに魔術師とロビンを交替しながら。
ダイスを振って塔を目指すすごろくっぽいゲームなのでルールは簡単。
ただし、塔の鍵がどこにあるか知ってるのは魔術師だけ。
ゲーム開始時、ロビンが見ないようにしてる間に、魔術師は穴に鍵を隠しておきます。
ロビンは鍵を見つけ出して塔を目指しますが、魔術師も追ってくるので、早く確実に鍵を見つけます。
といっても、ほぼ勘ですがw

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2

・秘密の毒ヘビ
 Daumen Drauf(Drei Magier:1996)


秘密の毒ヘビ

毒の牙を隠してカードを出し、うまく他の人に取らせて得点を獲得していくカードゲームです。
おのさん・トド吉・私の3人でプレイ。

手札からカードを出していき、数字の高い人が勝ってカードを受け取るゲーム。
ただしカードにはプラス点になるヘビとマイナス点になる毒の牙をもっているヘビがいます。
このマイナスになる毒ヘビをいかに押し付けるか。
カードを出す時は、ヘビの顔を指で隠して出します。
すでに出されているカードがプラスだと思ったら、より大きな数字で上書きすればいいし、危ないと思ったら違うカードを。
色は3色までしか出せないので、3色出てしまった時点で最後の色に従っていきます。

今回は3人プレイだったので、1周目は全員違う色を出すことが多い展開。
まずは様子見といったところ。
「んー・・・じゃこれにする。これで3色出ましたね」
「そうですよね」
「えー・・・取りにいくかどうするかか」
2周目からが本当の意味で勝負。
出されているカードは牙があるのかないのか。
自分で片割れを持っていれば、堂々と取りにいけるけれど、まだ出てないカードだとどちらかわからないのでドキドキ。
何となく牙があるんじゃないかと思って、早々におりたり。
自分で出したカードは牙があるのに、そんなことないよという雰囲気で堂々とカードを出したり。
どちらかと言えば心理戦。
うっかり取ってしまったカードの半分に牙があった時には、かなり泣けますw

そして、地味な見所としてセット出し。
今回私が一度だけこれをやり、何とかプラス点で終了することが出来ました。
ただし、おのさんとトド吉は見事なマイナス点でしたがw

そんなに難しくないトリックテイクだし、どちらかと言えば心理戦でドキドキする感じのゲームなので、ちょっとした時間に和気藹々な感じで遊ぶのがベストかと。
出てしまったカードを覚えておけば、指で隠しているのでも予想がつくかも知れませんが、正直遊んでる間はそんな余裕すらなく、一か八かで取りにいく感じでした。
今年の干支「巳」だけに、おおみそかにもう一度遊ぼうかと思います。

4

・いかさまゴキブリ
 Mogel Motte(Drei Magier:2011)


いかさまゴキブリ
ゴキブリシリーズ(?)のカードゲーム。
いかさまをしてもいいので、手札をいち早くなくすゲームです。
6人でプレイ。

噂には聞いていた「いかさま」するカードゲーム。
ようやくこの日、遊ぶことができました。
まずは全員8枚ずつ手札を持ちます。
カードには数字が書かれていて、手番がきたら1枚カードを出すだけ。
出す時は、今出ているカードの数字より1大きいか小さいかのカードだけ出すことができます。
もちろん出せなければパス扱いになり、山札からカードを1枚引いて終わりです。
出たカードによって特殊効果があり、急いでカードに手をのばしたり、他のプレイヤーにカードを1枚渡したり。
そして「いかさま」というのがすごい。
こっそりカードを床に落としたり、帽子にはさんだり(本当にやってる人いましたw)、ばれなければいいのです。
とにかく手札をなくすことだけが目的なので、あちこちで「ぽとっ」とカードが落ちる音がしたり。
ただし手札の最後の1枚はいかさまで消すことはできません。
そして、それを取り締まるのが警備虫。
いかさまをしている人を現行犯で捕まえます。
そう。「現行犯」じゃなければいけないので、後で気付いても捕まえられません。
なので、警備虫になった人は、常に他のプレイヤーに気をつけつつ、カードを出していくことになります。
誰かを捕まえることができたら、警備虫の交替です。

話を聞いてる限りは、いつでも「いかさま」できそうなんだけれど、実際やってみると難しいw
視線が自分にない時を狙えばいいわけなんですが、そのタイミングばかり見ていられないのです。
基本は場にカードを出すことですから。
そんな中、隣りのトド吉が「ぽとっ」とカードを次々と落としていきます。
もう気になって仕方がないww
気になりすぎて、自分がいかさまできないという。
でも上手な人は本当に上手。
いつの間にか帽子にカードがはさまっていたのを見た時は、思わず笑いがw
目立たずこっそりカードを減らすのって難しいです。

誰かが手札をなくしたらラウンド終了で、持っている手札は失点。
特殊カードは失点が高いので、できれば先に使っておきたいところ。
実際プレイしてみると、かなり盛り上がります。
ショップに並ぶたび、売り切れてしまう理由がわかりました。
でも、静かすぎる場所と少ない人数はおすすめできませんw

Mogel Motte
Schmidt Spiele Gmbh
2011-09

3

・オバケのみつけかた
 Spiegel Spukschloss(Drei Magier:2012)


オバケのみつけかた
本物の城のオバケが子供たちにまぎれてしまったので、鏡にうつして本物のオバケを見つけるゲームです。
トド吉・侍・私の3人でプレイ。

オバケは4個。この中に本物のオバケは1個だけ。
あとは、子供たちが白いシーツをかぶっている設定になってます。
各プレイヤーはキャンドルが3個描かれたタイルを持っていて、この中にない色を持っているのが本物のオバケということになっています。
けれど、オバケを探すには、まず置かれているチップを集めなければいけないのです。
このチップはプレイヤー別に集めるマークが描かれていますが、配置されている時はクローズ。
どれが自分の集めるチップなのか探すところからゲームは始まります。

手番がきたらダイスを振り、出た目の指示に従います。
出た数字の分、好きなオバケを動かし、止まったマスの隣りに置かれているチップを獲得。
自分が集めるマークではなかった場合、表向きにしてそのまま元の場所に戻します。
自分が集めるマークだった場合は、そのまま取得。
オバケの目が出たら、ジョーカー移動をして、オバケを鏡の前でテストすることができます。
好きなオバケを中央の回転ディスクに置き鏡の正面にくるように回します。
一斉に鏡が下がったら本物のオバケ。
でもチップを4枚持ってなければ指摘することはできません。
何もおこらなかったら子供なので、このオバケは何色のキャンドルを持っているのかチェック。
このゲーム、チップを4枚集めて、その上で本物のオバケがどれなのか指摘して何色のキャンドルを持っているか宣言しなければいけないのです。
なので、他のオバケが何色のキャンドルを持っているのか知ることも大切。
そして、自分が鏡の前に連れて行ったオバケが本物だったら、出来るだけ混乱させて当てさせないようにオバケを動かしていきますw

今回はトド吉と侍が運良く自分のマーク入りのチップを見つけ集めていく中、私だけが毎回他の人のチップばかりでオウンゴール状態。
ようやくオバケの目が出て鏡の前へ連れていったら、一斉に落ちる鏡。
「まずい。これは出来るだけわからないようにしていかなきゃ・・・」(心の声)
自分がチップを4枚集めつつ、他のオバケの色を確認してる間に、先に指摘されるとがっかりするので。
準備万端でチップを4枚集めた侍が「本物のオバケはこれだ!」と指摘するも、鏡はまったく動かずはずれw
泣く泣くチップ4枚を場へ戻す侍。
また一からチップを集めなければいけないというw
その間にもトド吉と静かに競争。
しかもこういう時に限って、誰がダイスを振っても数字の目w
最後の最後で、ようやくオバケの目を出した私が「本物のオバケはこれ!」と指摘して鏡の前へ連れて行くと
「がしゃん!」
と一斉に鏡が落ちて、まずは成功。
この後は、集めたチップ4枚のキャンドルと最初にもらっていたタイルのキャンドルを見比べて、色を宣言するだけ。
「色は青!」
もちろん正解で、私の勝利で終了。

時間をゆっくりかけてやれば物足りなくなるかなぁと思うので、常にスピーディに。
なので、どのオバケをいつ動かして何色だったのか、段々と覚えていられなくなってきて楽しさ倍増。
自分は本物だと思っていたのに、いざ回してみたらオバケが動かなかった時は、見ているほうは面白かったですw
オバケ
よく見ると、お化けが持っているろうそくの下に色が。
初期配置の時に、どんな風に鏡にうつるのかまったく確認しなかったので、これで納得w

3

・魔女の塔
 Hexenhochhaus(Drei Magier:2011)


魔女の塔
魔女の塔を目指して進んでいくレースゲームです。
PHYさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

手番がきたらダイスを振って、出た目に従って自分のコマを移動させていくだけのシンプルルール。
スタート位置に横並びでスタート。
ダイスを振って数字が出たら、その分進みます。これは普通のすごろく。
数字と矢印が描かれている目が出たら、好きなコマ1個を裏返します。
そして、ほうきの目が出たら、ほうきでコマを次のほうきのマスまで移動させます。
このゲーム、コマの片面には磁石が仕込まれていて、ほうきにも磁石が。
ちゃんと表を向いているコマは、ほうきを近づけると「カチッ」とほうきにくっつきます。
これが誰かによって裏返されていると、ほうきにくっつけないので進めないのです。
コマの両面は見た目ではまったく同じ。
とはいえ、いい年をした大人4人、どっちを向いてるか覚えてるだろうと思ったら、レースが進むにつれ忘れていってしまいます。

「よしほうきの目!」とほうきを片手に持ち、コマに近付けてみるも無反応だった時は楽しくて仕方ないのです。
「あぁ!さっき裏返ったままだったのか!」とか
「今どっちだかわからなくなってきた・・・」とか。
ほうきで思わぬレース展開になることも。
全員横並びか?と思ったけれど、ほうきの目が出て進む時に限って1マス分だった侍が段々と遅れてくる。
矢印が出れば、みんなで裏返しし放題w
そのうち、どれが裏でどれが表なのか忘れてしまいます。
そんな中、トド吉と私が抜きつ抜かれつの展開で走っていると、ほうきの目であっという間に飛んでくるPHYさん。
最終コーナーで3人が横並びになっている中、3の目を出して一気にゴールしたPHYさんの勝利。

よく見ても表裏がわからないほど、コマの出来がいいです。
ほうきにちゃんとくっついた時はうれしいですし、逆にくっつかなかった時はかなり残念です。
夢中になって遊んだので、プレイ時間は短かったけれど楽しかったです。

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