ふうかのボードゲーム日記

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3

・アロハ
 Aloha(Cwali:2005)


アロハ

ビーチに自分のベンチをより多く置いて、得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

プレイヤーは自分色のベンチとビジネスマンを持ち、中央のスタートタイルに自分のビジネスマンを置いたらゲームスタートです。
手番ではタイルを1枚めくり、自分のビジネスマンがいるタイルの隣接で島がつながるようにタイルを置きます。
タイルを置くことで伸びた島にビジネスマンを移動させ、さらに自分のベンチを置くことが出来ます。
さらに続けて手番やることが出来ます。
ビジネスマンがいる島を伸ばすように置けなかった場合、手番は終了です。
手番を続けていた場合は、この手番で置いたベンチを手元に戻します。
これを繰り返していき、タイル山が尽きたらゲーム終了。
各ビーチの長さを計算し、もっとも長いビーチから順に得点を割り振ります。
ビーチに置かれたベンチがもっとも多い人が、ビーチの得点を得て、合計してもっとも得点の高い人が勝者になります。

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2

・サマーラ
 Samara(Cwali:2015)


サマーラ

工具を集めたり労働者を増やしたりしながら、建物を建てて名声を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

場には建物タイルが並んでいるボードと、時間の経過を表示する時間トラックボードを並べます。
各プレイヤーはそれぞれ、自分用のボードと男性と女性の労働者を持ちます。
ルールはとてもシンプル。
手番になったら、4つのうち1つを選んでアクションを実行します。
建物タイルには必要な工具が描かれているので、そのために工具を調達する。
女性労働者は新しい労働者を増やすことが出来る、新しい労働者を得る。
必要な労働者の時間を経過させることで建物を建てる。
すでに自分の労働者がいる月に労働者を移動させる休暇を取る。
これを繰り返していき、建物30個すべてがボード上から取られるか、すべてのプレイヤーがパスをしたらゲーム終了。
獲得したすべての名声を合計し、一番高い人が勝者になります。

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2

・さえずり
 Tweeeet(Cwali:2012)


さえずり
餌を食べながら巣を目指すゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

スタート地点からはじめて、目指すは自分の巣。
4人とか6人ならチーム戦で、同じ種類の鳥がもう1羽いるんですが、今回は2人なのでお互い違う鳥でスタート。
持っている餌によって移動歩数がかわります。
これを上手く使い、飛んだ後に餌を食べられる場所に着地。
そこに置かれている餌を獲得して、次に飛ぶ時はその餌で移動して・・・というのを繰り返していきます。
餌が切れてしまうと飛ぶことができなくなるので要注意。
タイルが細長いタイルなので並べてつくるんですが、矢印があるとずれるようになっていたり。
最後の1枚はそのまま配置することで、鳥の巣になるようになってます。
全部の鳥が巣に入ったらゲーム終了(飛べなくなった鳥は除く)。
手元に残した餌を計算して一番得点が高い人が勝者ということで、テントウムシを残していた私の勝利。

んー・・・ゲームとしては若干微妙かな。
最後の巣には同じ種類の鳥同士は同じ巣に入らなければいけないので、最低4人で遊ぶのが一番いいのかな?と。
今回2人で遊んでみたら、想像以上にあっさり終わってしまい、何とも言えない微妙な気持ちにw
もっと人数の多いチーム戦なら、もっと違った展開で面白さを感じることができるのかも?
でもよく考えたら、私はCwaliと気が合わないのでした。
陶器コマとかが可愛いので買ってしまうんですがw
今回も鳥や餌となるイチゴなんかがとにかく可愛い。
シンプルで見た目が可愛いので、ボードゲームを知らない人に遊んでもらうにはいいかも。
ちなみに、陶器ではないので破損の心配はないです。

3

・メルトダウン2020
 Meltdown 2020(Cwali:2011)


メルトダウン2020
時は2020年。大災害が起こり原子炉が危機に陥ってしまったため、国外へ脱出します。
プレイヤーは救助隊を率いて、時間内に人々を避難させなければなりません。
COQさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

東北大震災で福島の原子炉が原因となり、いまだ住み慣れた土地に帰れない人がいる中、このゲームを発売したCwaliはすごいと思いました。
他の国にとっては悪い見本となったのか。
もちろん、このゲームを笑いながら楽しめる状況ではないものの、ボードゲームとして発売されている限り、誰でもプレイする権利はあるということで、例会にてプレイしてみました。

救助隊が使える乗り物は3種類。バス、車、ヘリコプターです。
乗り物それぞれが移動歩数と乗車人数が決められていて、土地に散らばっている自分色の人たちを収容して、2ヶ所ある空港のどちらかに運びます。
出来るアクションの順番は決まっているので、全員が順番に同じアクションをやっていくだけ。
1ラウンドは1日になっていて、朝の放射能チェックからはじまります。
8面ダイスを振り、出た数字と同じ数字の原子炉が放射能漏れをおこします。
そして避難活動開始。
まずはバス。
すでに放射能漏れが発生している原子炉周辺に直行です。
なぜなら、放射能漏れのレベルによって周辺の人たちが危機にさらされているからです。
移動中、すでに他のプレイヤーがいる場所には留まれません。通過は出来ます。
バスの移動が終わったら、再び放射能漏れチェック。
その後、今度は車で移動をはじめます。
車の移動が終われば、原子炉の修復。
ダイスを振って出た目の原子炉が放射能漏れをおこしていたら、ディスクを1枚取り除くことができます。
その後、ようやくヘリコプターの出番。
移動歩数が多いので便利なんですが、2人しか乗れません。
そして、最後に放射能漏れの影響を受けているかのチェックが入ります。
健康な人は立っているんですが、放射能漏れをおこしている原子炉の周囲にいる人は被曝します。
1シーベルトになると横向きで病気に、2シーベルトになると仰向けで重体になります。
最終的に出来るだけ人を避難させなければいけないけれど、原子炉はいつどうなるかわからないので、力及ばず・・・という展開になることもあります。
これでようやく1日が終わり、また次の日の朝からはじめます。
ゲーム終了はどこかの原子炉が大災害(ディスクが5枚になる)か、16枚目のディスクを必要としたらただちにです。

乗り物をいかに上手く使い分けるかが勝負どころで、まだ大丈夫な原子炉もいつダメになるかわからないという不安感が常につきまといます。
それでも見えている場所から、とりあえず避難開始。
ボード全体に散らばっているので、このあたりまでは車で、あそこはヘリコプターなどと頭の中である程度考えて。
健康なまま避難させることが出来た人数を競うので、後でいいやがなかなか出来ない。
しかも各乗り物には運転手がいるので、乗り物も避難させなければいけない。
決め手となるのが原子炉の修復。
逃げ遅れた箇所は修復のダイス運にかけるしかない場合も。
思っていたより人を動かせない。
重体の人を優先するのと、まだ安全な原子炉周りは後回し。
「それだったら、こっちのほうがいいんじゃない?」
などとアドバイスが出るほど、いつになく真剣。
まぁ・・・さすがにね。

順調に避難させていった私とトド吉の健康な人が同数で、次に病気の人が多かったトド吉の勝利。
不謹慎なゲームほど、よく出来ているから困りもの。
東北大震災後の発売で、さすがに大声で遊べるゲームではないけれど、いつかこのゲームを笑いとばしながら楽しめるくらい落ち着けばいいなぁと思いました。

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