ふうかのボードゲーム日記

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・いいね!
 Like: The Social Game(Cranio Creations:2012)


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SNSでファンを増やしていいね!をもらい、友達をつくるゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

Facebookが流行していつかは出るかと思っていたら、本当に出てきたゲーム。
テーマ性は流行に乗ってるんだろうなぁと期待してプレイ。
ゲームはシンプルで、荒らしが誰かを指名してコイントスで勝負。
これがディスカッション。
しかも指名された人は拒否できないので強制参加。
ちなみに、負けそうだなって思ったら、他のプレイヤーに助けてもらうことも可能。
ただし勝った場合、報酬を払わなければいけません。
そして勝てばお友達を購入することが出来て、4枚目のお友達を購入したらゲーム終了。
一番お友達の多い人が勝者になります。

とりあえず誰が荒らしをやるか決めたらスタート。
そしてコイントス勝負。
荒らしに負けるわけにはいかないのですw
といっても、主にトド吉と侍がやりあってたような・・・w
その間にせっせとトークンを3つ集めては友達を購入し、増えていく友達。
キャラクターには特殊能力があるんですが、使うタイミング重要。
お友達を購入した後、トークンを1枚も持っていなければ1枚もらえるので、それを上手く活用して盗られないようにするのも大切。
テーマもいいしコイントスだし、盛り上がる要素はかなりあるはずだったんですが、何ともちぐはぐというか盛り上がらずにゲームが進んでしまいました。
期待しすぎてしまったというかw
結局ゲームは私がお友達を4人つくり勝利で終了。

盛り上がるはずだと思っていたので、がっかり感が・・・
でもよく考えてみれば、FBやってるのトド吉しかいないという。
そのあたりがテーマに入り込めなかった原因かもw
こういうゲームはテーマに入り込めなかったら盛り上がらないのは仕方ないので。

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・1969(Cranio Creations:2012)

1969
ロケット研究をして、自分のロケットを月に無事辿りつかせ、地球まで戻ってくるゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

大きいボードはロケット発射実験や雇用できる研究者たち、そして一番上には月を経由して地球に戻るまでのコースが描かれています。
この他に、プレイヤーはそれぞれ自分のボードを持ち、部品を開発していきます。
ロケットを飛ばすために、まずロケットの各部品を研究するところからはじまります。
研究者たちを雇って、自分のボードに載せることで、ロケット発射実験のダイス判定が有利になったり、研究者の雇用で安くなったりします。
各部品で研究者が置けるのは2個まで。
研究者の中には、あまり役に立たないのに最後はマイナス点になってしまう「アニキ(笑)」がいたりします。

研究を重ねていく中で、ロケットの発射実験を何度となく繰り返すことで月への到着が有利になります。
というか、やっておかないと、そもそも月へたどり着けるのか疑問。
そして、発射実験の判定はダイス。そう・・・ダイス判定なのです。
しかも、どれも最初に飛ばした人が権利を取るじゃないけど、自分の国旗を置くことで主張します。
その後、すでに国旗が置かれたロケットを飛ばしてもいいけれど、点数が1点引かれます。
置かれている国旗1個に対して1点なので、3番手や4番手はかなり引かれることに。
そして、何度も実験を成功させることで、月への到着が容易になる設定。
ダイスは3色で、緑しか成功判定がないので、ダイス目の色をかえる研究とかあります。

雇える研究者の中にはスパイがいて、他の人へ押し付けることが出来ます。
研究成果を盗んでカードを獲得。
このカードが割と強力で、ロケット発射実験を失敗させたりすることができます。
もちろん、研究者を雇う時に安くなる研究もあります。
今回、COQさんが他のみんなに平等にスパイをばらまいたおかげで、研究のところにスパイの黒いキューブがいて邪魔してくれました。
そして淡々と発射実験を重ね、ついに本番がきました。
ロケットを月へ向けて発射するのです。

順番に発射していき、みんなが順当に月をまわり地球へ帰還する中、私のロケットは月へは行ったものの、地球手前で燃え尽きてしまいました。
大気圏突入ならず!
ゲームは、スパイをみんなに送りつけたCOQさんの勝利で終了。

何というか、かなりおおざっぱな感じです。
というより、ひたすら実験をして実験をしての繰り返しで、最後の月到達があっけないというか。
しかも途中で雇いたい研究者がいなくなると、お金だけが余っていくという。
そうなると、ひたすらダイスを振ってその時を待つだけという。
つまり、中盤以降でだれるというか飽きてくるというか。
よほど宇宙好きな人じゃないと楽しめないゲームかな?という印象。
ロケットのコマだけ見てると、テンションはかなり上がります。
でも遊んでみると、何というか微妙な気持ちになりました。

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・シープランド
 Sheepland(Cranio Creations:2012)


シープランド
羊飼いを上手に動かし、狙った土地へ羊を追い込んでいくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ボードにはシープランド。
色々な地形があり、地形ごとにタイルがあります。
今回は2人プレイだったので、使う羊飼いは2コマずつ。
最初に地形タイルを1枚もらいます。
他の人には何のタイルか隠しておいて、タイルと同じ地形に羊を追い込むことでお金になります。
このお金が最終的に得点がわり。
もちろん、途中で地形タイルを購入することも可能。
ただし、アクションのうち1回は必ず羊飼いを移動させなくてはいけないのです。
ルールがとてもシンプルだったので、早速プレイ開始。

まずは手番の始めに黒いダイスを振ります。
出た目と同じ数字の方向に、黒い羊が移動します。
黒い羊がいると、それだけでその土地タイルは1枚2点。
普通の白い羊は1匹1点です。

「6!」

黒い羊が6の数字方向に移動します。
最初はこの黒い羊を何とか狙った地形に・・・と考えていましたが、そんな余裕はありませんでした。
そして、自分のアクションを3回。
出来るアクションは3種類なんですが、同じアクションを連続でやることはできません。
間に必ず違うアクションをはさみます。
しかも、どちらか片方の羊飼いコマについてしかアクションが出来ないので、段々と羊飼いコマがもう1個あることを忘れてしまったりw

「この羊を隣りに移動して1アクション。移動して1アクション。羊を動かして1アクション。手番終わり!」

こんな感じです。
最初に配られた地形に数匹寄せたら、あとは移動。
羊は隣接している地形同士にしか移動させられないのです。
自分の持っているタイルはそこじゃないよーというブラフ込み。
最初はのほほんとしてていいなぁなんて考えてました。

ところが、羊飼いが止まったマスは塞がれてしまうため、移動が厳しくなってくる。
1金払えば移動できるんですが、タイルを購入するのに資金がいるのです。
早くタイルを手に入れれば無料ですが、なくなればなくなるほど高くなっていきます。
終盤は、羊がどこに集中してるのか見てすぐわかるので、当然タイルの取りあいになってきます。
羊を動かそうにも、マスが塞がれているから止まれない。
止まれないと羊が移動できない。
しかも、黒い羊がいる地形周りもマスが塞がれているから、黒い羊が大胆に移動しなくなります。
こうなると、2点はどうでもいいかな?なんて考えてしまいます。

終了条件を忘れていて、ふと見たらマスを塞ぐフェンスが残り1個。
トド吉が配置したことでゲーム終了。
終わってみれば、それぞれ違う地形のタイルを多めに持っていたのに、差が6金で私の敗北。
中盤から終盤のプレイ感は「軽い!」というほどでもなかったものの、30分程度で終わるし、ちゃんと計画性をもって羊飼いを移動させなければいけないし、面白いゲームでした。
羊コマが可愛いのもポイントアップw

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