ふうかのボードゲーム日記

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・食べろや食べろ
 Om Nom Nom(Brain Games:2013)


食べろや食べろ

手札から動物カードを出して獲物を獲得していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

場に並ぶボードは3種類。
例えば、上からオオカミ・ウサギ・ニンジンのように、それぞれ食物連鎖になっています。
ゲームはまずダイスを振るところからはじまります。
15個のダイスには、それぞれ食物連鎖中間以下の絵が描かれていて、振って出た目をその獲物のところに並べます。
そして手札からカードを出して、獲物を取り合います。
もちろん獲物を獲得出来れば得点になりますが、食物連鎖上自分より上の動物がいると、自分が出したカードを獲物として取られてしまいます。
これを繰り返していって、手札をすべて使い切ったらラウンド終了。
3ラウンドプレイし、合計点を競います。
食物連鎖のゲームには・・・ということで、あまり期待せずにゲーム開始。

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3

・中央市場
 Central Market(Brain Games:2012)


中央市場
限られた条件の中で自分の野菜を高く売り、得点を獲得していくゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

ゲームの流れとしては、ランダムで配られた野菜たちを出来るだけ高く売り、ラウンド終了時の所持金額で得点が入ります。
最終的に得点の高い人が勝つのです。

配られる野菜は4枚のカード。
ここに野菜のイラストと数が描かれています。
ニンジンのイラストで4なら、ニンジンが4個という意味。
そして野菜を売ります。
売る場合、最初だけスタートプレイヤーはランダムというか最近市場で買い物をした人ですが、1ラウンド目以降は常に得点の一番低い人がスタートプレイヤーに。

スタートプレイヤーは、競りにかける野菜を選び宣言。
その後、いくらで売るかを価格表の値段のところにトークンを配置します。
売る数や売る野菜のカードはまだ内緒。
次のプレイヤーから順に、その野菜を売りたければ現在の値段より低い値段にトークンを置きます。
これを全員がパスするか競りから抜けるまで続けるので、みんなが売りたい野菜で競りをはじめるとどんどん値下がりします。
正直、その値段じゃ売りたくないと思っても、ラウンド中にそれぞれの野菜の競りは一度しか出来ないのです。
涙を流して安値で売りさばくか、抜けるか。
市場で売れる野菜の重量は決まっていて、どの野菜も10キロまで。
つまり数字の合計が10までなので、高く売りたくてがんばっていても、安く売り抜ける人が多く売ってしまうと結局売れずに終わるという。
だからこそ、どうしても売りたければ値段がどんどん下がるのです。
それとは別に各プレイヤーにも重量制限があり、ラウンド中10キロまで。
やっと自分が野菜を選べる時がきて多く売れそうでも、自分の重量制限に引っかかってしまうことも。
最初に売る野菜が決まると、とりあえず9で値付けしてもあっという間に下がってしまう。
そこそこの高値で売れるわけがないというか、他の人が持ってない野菜なんてあるのか・・・?
特殊効果のあるカードを3枚持っているので、
「あ、これナスなんだ」とニンジンを売ったり、「それ腐ってるよ」と他の人を攻撃したり。
そんな状態のまま6ラウンド終了し、最後のラウンド。
最後のラウンドは、今までのラウンド終了時に残しておいたカードを使って最後の競り。
最終的な勝者は侍でした。

この会社のゲーム、どれもシステムとしては普通なんですよね。
でもなぜか盛り上がりに欠けるというか。
値付けがどれくらい強気かなんて読み合いもあったりすると思う・・・たぶん。
どれも似たり寄ったりと言えばそうなので、あとは好みの問題でw

ただまぁ、この中央市場。
スタートプレイヤーが最下位の人というのが、実はものすごく不利。
最初に売る野菜を決められるといっても、値下がりは必須。
今回、ほとんどCOQさんがスタートプレイヤーだったこともあり、その前手番の侍がかなり有利な展開でした。
9でつけても次に回ってくる頃には5の値付けをしなければいけない。
絶対に値下がりしないということは不可能(この時は一度もなかった)だと思うので、むしろトップの人がスタートプレイヤーをやればいいのでは?と思ったり。

2

・食物連鎖
 Food Chain(Brain Games:2009)


食物連鎖
食物連鎖を上手く使って得点になるカードを集めていくゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

食物連鎖をテーマにしたゲームといえば、どうしても「ハビタット」を思い出し、期待もそれほどなかったり。
このゲームもルールを読んだ時に、何となくぼんやりしていて大丈夫かな?と思っていました。
考えても仕方がないので、ともかく遊んでみようと。

ゲーム開始時、場に並ぶのは4枚のカード。
カードにはそれぞれ連鎖が描かれています。
要はこの動物は誰に食べられてどれを食べれるか。
カードのイラストがシルエットなので、特に嫌悪感もなく。
虫とかリアルだと見ているのも気持ち悪いのでw

手番がきたら、まず獲物というか食物を狩ります。
狩るといっても手付け。
そして、出したカードの上にトークンを置きます。
そして食べる。
食べられるのは、自分の上にさらに強いカードがなく、さらに自分が一番強い補食カードでなければならず。
同じ種類のカードだとレベルが同じなので狩ることもできず膠着したまま、逆に誰かに狩られる危険性も。
今ひとつピンとこなかったのがこのあたりで、最初の1枚に何人かカードをのせて、全員が同じレベルだと膠着。
そうこうしてるうちに、自分が出したカードの上にさらに強いカードを乗せられ食べられちゃうという。
これのおかげで、どんどん枝のように広がっていきます。
見た目的にも。
そして、あっちもこっちも食べれずにいると、自分のトークンが在庫切れ。
手付けすら出来ず唸るはめに。
そんな時のために、撤退することも出来ます。
でも、自分が撤退したから相手が食べれちゃうとしたら、なかなか撤退できないんです。
まぁ、パスもありますが。
どんなに枝が伸びていっても、食べれるのは下にある1枚のみ。
でも中途半端な位置が食べられると、連鎖が変わってラッキーなことも。
ただまぁ、何というかわかりにくい。
予想していたより横に広がっていくので、
「これで何か食べれるかな?」
「こっちに同じカードあるから無理じゃない?」
「じゃ、さらに強いクマ出す」
「じゃ、おれもクマだそうっと」
こんな感じでにらみ合いというか邪魔し合いというか。
トド吉とCOQさんは理解できてるらしく、さっさとカードを出したり食べたり。
いつまでたっても食べれない私w
食べられずに食べる方法を考えているうちにゲーム終了。
勝ったのはCOQさん。

色々とわかりにくいというか、正直ピンとこなくて・・・
盛り上がりにも欠けるし、困った感じでした。
ゲームとして成り立ってるのがある意味悔しい。
まぁ、食物連鎖のゲームで楽しかった覚えがあまりないので、合わないんだろうなぁと。
もう少しスマートな感じでまとまってると良かったかな。
カードのイラストはすごく良い感じだったのでかなり残念。

3

・建設現場
 Construction Zone(Brain Games:2012)


建設現場
カードを使って建物を指定の数建てるゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

ゲームの目的は建物を建てること。
初期手札で受け取るのは、あくまで基本資材カードなので、上級資材に交換しつつ建てていきます。
建物に必要な資材は色々あり、基本資材少しで建てられるものから、上級資材をいっぱい使うものまで。
場に並んでいるので、いずれも早い者勝ち。

手番がきたら、まず場に並んだ資材から好きな物を2枚手に入れ、次に任意で上級資材と2:1で交換。
そして手札が揃っていれば建設です。
でも建てられるのは1軒だけ。
ルールもシンプルなので、早速ゲーム開始。
まずは場に出ている建物をチェックしながら。
他の人が取るカードでどれを狙ってるのかわかるので、それは避けてカード集め。
自分のほうが先に集まりそうなら、がんがんいっちゃうけど後手番とかw
あっという間に上級資材が必要になって、ひたすら交換。
交換して貯めて貯めて・・・横取りされて。
次にいい物件が出てくるのを待っていると、どう考えても追いてかれる。
4人プレイでは、誰かが5つ建てたら終わってしまうのです。
そして、上級資材が必要な建物がぼちぼち完成して、捨て札に上級資材が混ざり場に出てくる。
そういう時に限って、それを必要とする建物がないとか。
同じ資材6つ必要な建物は凶悪です。
誰も建てられないからカード集め競争。
と思えば、3つで建ってしまう建物が出てきたり。

気になったのは、ゲーム中無言なことw
黙々とカードを集めて建物たてて・・・と繰り返してるので、たまに聞こえるは「ぐあ!」という狙ってた建物を横取りされた悲鳴ぐらい。
指定数の建築をしたCOQさんの勝利で終了。
ゲームはちゃんとしてるし悪くないのに、何とも盛り上がりに欠けてしまったのは残念。
カードゲームなら黙々とこなす雰囲気より、楽しくぎゃーぎゃー遊びたいと思うのです。

2

・エアキング(航空管制)
 Air King(Brain Games:2012)


エアキング
空はいつも航空機で渋滞しています。
そんな中、目的の航空機を離陸させ、無事空港へ着陸させていくゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

ゲーム開始時に受け取る目的カード。
これには数字が4つ書かれていて、該当数字の航空機を着陸させることで目的が達成できます。
空港は2カ所で、それぞれ反対側の空港目指して飛んでいくわけです。
空模様は変わりやすく、嵐がきたり上空待機させられたり、そういったことはカードを使って発生するイベントになります。

手軽そうなので、早速スタート。
最近飛行機に乗った人がスタートプレイヤーということで、ドイツ出張していたCOQさんからw
手番ではまずカードを引きます。
そして、航空機を2回移動。この時2枚までカードを使うことができます。
そして、最後に手札が5枚以上だったら4枚になるまで捨てて終了。
これを誰かが目的を達成するまで続けます。
目的を達成したとしても、宣言出来るのは自分の手番でのみなので、誰かが移動させてくれたおかげで達成しても、自分の手番まではいい子で待つのみですw
何となく怪しい空気が漂う中、とりあえず順に離陸。
とはいえ、移動させる航空機は注意しないとばれてしまい、あっという間に邪魔されます。
誰かが動かしてくれればいいので、とりあえず傍観姿勢。
一気に動いてくる航空機にいやがらせ攻撃。
この繰り返し。
ほとんどの航空機が離陸した中で、私の目的の航空機がまだ離陸してないのを発見。
慌てて離陸。
飛んでしまえば後は移動するのみ。
追加移動カードを使って移動したり、邪魔な航空機には上空で待機してもらったりしながら、どんどん着陸させていきます。
そして、嵐を避けて私の目的である最後の航空機が着陸。
ちょうど手番だったので「達成したよー」と見せてゲーム終了。

淡々とゲームが進んだというか、何かが足りない印象。
でもこういったゲームは多いので、普通に遊べましたので良し。
でも贅沢を言えば、もう少し何かが欲しかったです。
今年エッセンに出展していたのを見たけれど、ブースの人たちはすごくやる気がありましたw
もっと悲鳴をあげながらやり合うと面白いかな?と思ったけれど、プレイしている時は意外と楽しかったり。
やり合ってばかりいると、それを避けた人が勝ってしまうげんなり展開になりやすいので、何事もほどほどって感じでしょうか。

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