ふうかのボードゲーム日記

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・ロード・オブ・ウォー:オークvsドワーフ
 Lords of War: Orcs versus Dwarves(Black Box Games:2012)


ロード・オブ・ウォー:オークvsドワーフ

ファンタジー世界の種族を担当し、自分の種族がバトルで勝利するのを目指すカードゲームです。
トド吉とプレイ。

今までに2ゲームほど遊んでいるけれど、どれも基本的なルールは同じ。
 ロード・オブ・ウォー:エルフvsリザードメン
 ロード・オブ・ウォー:テンプル騎士団vsアンデッド
手札からカードを1枚出して、自分のデッキからカードを補充。
そして相手を撃破していくというもの。
今回は、私がドワーフでトド吉がオーク。
特に効果を見ずに、イメージだけで選択しています。

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・ロード・オブ・ウォー:テンプル騎士団vsアンデッド
 Lords of War: Templars versus Undead(Black Box Games:2014)


ロード・オブ・ウォー:テンプル騎士団vsアンデッド

ファンタジー世界の種族を担当し、自分の種族がバトルで勝利するのを目指すカードゲームです。
トド吉とプレイ。

前回「エルフvsリザードメン」を遊びましたが、基本的なルールは同じ。
手番になったら、カードを1枚配置して、攻撃処理をしたら、最後に手札を1枚補充して終了。
ただし、各種族によって多少の違いがあって、今回は移動可能ユニットがあります。
このマークがあるカードは、手番中ならいつでも移動出来ます。
相手のカードを20枚獲得するか、指揮官ランクを4枚獲得するかのどちらかを達成した側が勝者になります。

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・ロード・オブ・ウォー:エルフvsリザードメン
 Lords of War: Elves versus Lizardmen(Black Box Games:2013)


ロード・オブ・ウォー:エルフvsリザードメン

ファンタジー世界の種族を担当し、自分の種族がバトルで勝利するのを目指すカードゲームです。
トド吉とプレイ。

まず担当する種族を決めます。
自分が担当する種族のカードセットを受け取り、大将以外を裏向きでシャッフルして山札をつくります。
手番になったらカードを1枚配置し、攻撃を反映させてカードを除去、最後に手札が6枚になるように補充します。
ルールはこれだけ。
カード配置は、相手のカードに隣接する交戦か、支援として自分のカードに隣接するように置きます。
カード補充は、自分の山札もしくは場に配置したカードをリコールすることが出来ます。
これを繰り返し、相手のカードを20枚獲得するか、大将を含む指揮官を4枚獲得したら勝者となります。

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