ふうかのボードゲーム日記

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・ステラー・コンフリクト
 Stellar Conflict(Artipia Games:2015)


ステラー・コンフリクト

自分の艦船を配置し、戦闘に勝つゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

テーブルを宇宙空間に見立てて、お互い艦船を配置してレーザーで打ち合います。
自分が使うカードを持ち、使うカードを選びます。
選べるカードは艦船のクレジット合計値で決まります。
3種類あり、今回は早く終わる偶発戦闘の10で。
選んだカードはシャッフルし、裏向きの山にして自分の前に置きます。
貨物船を一番上に、旗艦を一番下に入れたらセット完了。
カードを配置は、偶発戦闘の制限時間30秒。
スタートと同時に、カード山の一番上から順番にめくっては配置を繰り返します。
制限時間が終わったら、すべて配置していなくても終了。
続いて戦闘。
数字が小さい艦船から、レーザーを発射してチェックしていきます。
命中すればダメージを受けるか撃沈し、貨物船に当たれば貨物を受け取り、艦船を撃沈させればその艦船を受け取ります。
最後に入手した貨物と撃沈させた艦船の得点を計算し、高いほうが勝者となります。

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・ダイスシティ
 Dice City(Artipia Games:2015)


ダイスシティ

ダイスを使って自分の都市を発展させ、得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

各プレイヤーは、ダイスを各色1個ずつと自分の都市となる大きなボードを持ちます。
ボードには初期建物が描かれています。
ボード外周には、横にダイス目、縦に色が描かれていて、それぞれのダイス目に対応しています。
ゲーム開始時は、準備の段階でダイスを振って対応する場所に配置しています。
手番がきたら、まずボード上に置いたダイスを使ってアクションを実行していきます。
次に攻撃ステップで、攻撃力があるなら、他プレイヤーの倉庫や建物、蛮族に攻撃することが出来ます。
そして建設・交易ステップでは、コストの資源を支払うことで、新しい建物を入手したり交易することが出来ます。
最後に次手番用にダイスを振ってボード上に配置し、持ち越せる数以上の資源を捨てて整理したら、手番終了です。
これを繰り返し、ゲームの終了条件を満たしたら、スタートプレイヤーの右隣りの人まで手番をやってゲーム終了。
得点計算をし、最も得点の高い人が勝者になります。

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・帝国を覆う影
 Shadow over the Empire(Artipia Games:2013)


帝国を覆う影

人物に影響を与え、自分の派閥が支配権を得るのを目的としたカードゲームです。
トド吉・COQさん・侍・私の4人でプレイ。

場に並ぶのは大きめのキャラクターカード。
角には各自選んだリーダーカード。
ゲームは、この人物たちにトークンをのせ、影響を与えてコントロールしていくこと。
持っているトークンすべてを配置した上で、規定のキャラクターをコントロールしている・紛争にまったく関与していないという条件のどちらかを達成しているプレイヤーがいれば、そこでゲーム終了です。
コントロールというのは、自分だけがカードにトークンを置いている状態。
他のプレイヤーのトークンが1つでもあれば、そこは紛争中になります。
カードにはそれぞれ効果が書かれていて、自分がそのカードをコントロールしていれば、効果を使うことが出来ます。
手番がきたら、キャラクターに影響を与えるか、能力を発動させるか、パスするかのどれか1つを実行します。
一度パスをすると、次のラウンドまでは何も出来なくなります。
これを繰り返していき、全員がパスをしたらラウンド終了。
次のスタートプレイヤーを決め、終了条件になるまで繰り返していきます。
すべてはカードに記載されているので、基本的なルールはとてもシンプル。
勝利条件目指して、早速ゲームスタートです。

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・アルコン 栄光と陰謀
 Archon - Glory & Machination(Artipia Games:2013)


アルコン

カードを使ってワーカーを配置し、建物を建てたり兵を雇うことなどで勝利点を獲得していくゲームです。
ぽちょさん・いたるさん・トド吉・私の4人でプレイ。

八つ折の大きなボードは目が少しチカチカします。
とはいえ、このメーカーのアートワークが好きで買ってしまうので、かなり見応えはあります。
広いボードには町の施設や王などが描かれています。
基本的には、自分のやりたいアクションを選んでカードを使ってワーカーを置いて実行するだけ。
出来ることは、兵を雇ったり、建物を建てて効果を得たり、お金を得たり、資源を得たり買ったり売ったりなどなど。
プレイ人数によって使えるマスは限られていますが、先にワーカーを置いた人がかなり有利。
後からだとカードを2枚使わないと実行できない場合も。

ゲーム開始時は全員同じ普通のカードを持っていて、それを2つに分けて5枚ずつ使っていきます。
2つ山使い終わったら、また選別して5枚組をつくっておく感じ。
町は攻撃を受けることもあり、そこで兵を出しておくと得点がもらえたり。
出来ることはすべてボードに描かれていて、言語依存がまったくないところはかなり良い感じ。
早速ゲームスタート。

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・ブリーフケース
 Briefcase(Artipia Games:2012)


ブリーフケース

ドミニオン以降、所謂「デッキ構築」のゲームが量産されていますが、これもそんなデッキ構築型のカードゲームです。
ビジネスの世界をテーマに、会社を入手し起業し、勝利点を獲得していきます。
トド吉と2人でプレイ。

手札と自分の山札で使われているカードは、まずお金になる購入意思カード。
そして、手に入れた会社を必要資材をコストとして払うことで起業できる起業意思カード、会社や資材の購入をさせないよう妨害する妨害意思カードです。
といってもお金は本当に少しで、ほんと妨害意思カードの手札を持ってゲームスタート。
今回はお互い初プレイなので、単純セットです。

とりあえず、会社を買うにもお金が必要ということで、お金の入手方法を考える。
単純にお金でお金を買って増やしてもいいけど、それには2金かかる。
ということで、起業するとお金がもらえる会社を入手。
そして、最初から持っている発電所も起業したいので、資材を入手していく。
揃ったところでまず発電所を起業。
そして稼動させて電力を入手。
少ないけれど、電力を必要とする会社もあるのです。
といっても、やはりお金が足りないと何も出来ない。手札には妨害意思カードばかり。
まずはデッキを太らせないと!ということで、ひたすらお金集めに奔走。

「よし!この会社起業するわ」

手札にあって出番のなかった企業意思カードの出番。
起業してお金を入手。
起業した時の効果と、稼動中になった会社から得られる効果は別だったりします。
少しずつお金も増えてきた頃、トド吉が勝利点の高い会社を入手。
しかも手札が増える保険会社をトド吉が起業したのを見て、私もどこかで起業しないと・・・と焦る。
でもまぁ、手札が1枚くらい増えても変わらないかな?と甘くみていたのでした。
同じ会社を手にしてもなぁと思い、特殊能力はないけど資材1つで企業できてお金が入るショッピングモールを起業。
ついでに手札にあった妨害意思カードを使って、ショッピングモールをブロックw
資源は起業することで使ったら捨て札ではなくゲームから除外されてしまうので、使える数に上限があります。
なくなればオールマイティが出てきますが、コストが1から2へ上がってしまう。
残り少ない資源を2人で取り合い、あっという間にオールマイティ登場。
ただ持っているだけでは奪われてしまう資源は、さっさと使ってしまうに限るということで企業。
ところがこの頃になると、増やしてなかった起業意思カードが手札に入ってこないw
ちょうどいいタイミングで来てくれるといいけれど、お金だけあっても会社は動かない。

トド吉はどんどん勝利点の高い会社を起業していき、私も負けてはいられないと少しでも勝利点が高い会社で起業。
効果より得点重視になるのが中盤過ぎ。
そして、がんばってためたお金が手札にきた時、ハイテク産業を入手。
これは起業できると勝利点が大きいので、一気にトド吉に追いつくことが出来るはず。
そして、無事起業したところで、トド吉が

「あ、それいいね。入手しとくかなー」

と言って、ハイテク産業を入手。でも起業はまだ。
これはダメだ。かなりまずい。
ということで、ゲームを終わらせようと必死に資源を購入していく。
一番近い終了条件が、マーケットに「資源が2種類しか残っていない」こと。
とにかく急げということで、せっせと資源を購入。
それに伴って起業したいトド吉も資源を購入にくる。
程なく、終了条件達成。

「終了条件達成だよね?」
「あぁー!」

中盤まで引き離されてると思っていたけど、計算してみたらなんと同点。
同点の場合は、残ってる資源が多いほうということで私の勝利。

デッキ構築を遊んだことがある人なら、割とすんなりゲームに入ることが出来ます。
特殊能力は少なくてシンプル、見ただけで効果がわかるようになっています。
ひたすら手札とにらめっこして、お金を手に入れたり会社を手に入れたり。
手札を圧縮したり考えていても、そんなに増えないというか、うまく回らないというか。
色々な会社のセットで難しく遊べたりするので、単純セットで慣れてきたら難しくしていくのが良いかと。
久しぶりに、すんなり遊びやすいデッキ構築を遊んだような気がしました。

・星々のあいだで
 Among the Stars(Artipia Games:2012)


星々のあいだで
銀河系に宇宙ステーションを建設するゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

このゲーム、攻撃的か非攻撃的のどちらかで遊ぶことができるんですが、今回は全員が初めてということで非攻撃的で。
ひたすら自分の宇宙ステーションをつくっていきます。
ゲームは4年プレイし、1年あたり6枚のカードを使います。
全員一斉にカードを1枚選んで手元に残したら、残りはドラフト。
最近だと銀杏都市がそうだったけれど、七不思議からこういうのが売れ筋なのかな?と。
全員選んでドラフトしたら、手元に残した1枚に対してアクション。
そのカードを建設するか、捨て札にしてパワーリアクターを建設するか、単純に捨て札にして3金もらうか。
終わったら、回ってきたカードから1枚選んでを繰り返します。
ドラフト方向は1年ごとに違っているんですが、ラウンドマーカーをのせてしまうと見えないというw
カードを配置することで建設なんですが、既存のカードに隣接するようにしか建設できません。
建設することで、テキスト部分が白いのは即発動、黄色いのはゲーム終了時発動の能力があり、さらにカードによって勝利点が描かれています。
もちろん建てるためのコストも。
このテキストがゲームの進行の邪魔というか、テキストを読んで効果を確認して選ぶので、スムーズに流れていかないというか。
あとは黙々と自分の宇宙ステーションをつくっていくだけなので、割と無言。

初期資金だけでは足りないので、途中カードを捨てて3金もらうのも大切。
といっても、みんなが「いらね」と思ったカードが流れてくるわけで・・・
そういうカードはみんないらないから、あっという間に1周して戻ってくるわけでw

あっという間に4年が過ぎ、勝ったのはいたるさん。
非攻撃だと他プレイヤーとのからみがほとんどないので、本当の意味で作業感。
うーん。イラストはきれいなんですけどね。
何ていうか、やぼったい。
BGGではそこそこの評価なので、攻撃して遊ぶと本来の面白さが発揮されるのかも・・・?
そんな理由で今回は☆はつけません。

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