ふうかのボードゲーム日記

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・ロビンソン漂流記
 Freitag(2F:2011)


ロビンソン漂流記

迫り来る災厄を解決し、海賊船を2隻倒すのが目的の1人用カードゲームです。

ロビンソン漂流記というので、無人島に漂着したロビンソンかと思ったら違いました。
孤島で気ままに暮らしていたら、船が転覆してロビンソン・クルーソーが漂着してきたので、サバイバル技術を教えて海賊船を倒し、帰ってもらおうというのがテーマ。
まずは場のセットアップ。
海賊船をランダムで2枚取り出して並べ、初期の漂流カードをシャッフルして裏向きの山札をつくります。
次に災厄カードをシャッフルして裏向きの山札をつくり、衰弱カードを指定通りの山にします。
体力コマを持ち、警戒カードを最初の緑を一番上にしてセットしたら、早速ゲームスタートです。
基本的には、まず災厄カードを2枚めくり、どちらかを選択します。
次に選んだ災厄に立ち向かうため、自分の山札から戦闘カードを引きます。
この時、災厄カードによって無償で戦闘カードを引ける枚数が違います。
指定の数以上になれば災厄に打ち勝てます。
もし無償の分で足りなくても、体力を1使うごとに、山札から1枚めくることが出来ます。
災厄に屈してしまったら、指定の数から戦闘力を引いた差分、体力を奪われます。
勝てば災厄カードと使った戦闘カードは、自分の捨て札に入ります。
これを繰り返し、災厄カードの山札が尽きるたびに変わっていく警戒カードが、緑→黄→赤と進めたら、最後に海賊船2隻と戦って撃退出来れば勝利となります。

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・電力会社 最初の火花
 Funkenschlag - Die ersten Funken(2F:2011)


原始の火花

電力会社シリーズで、原始を舞台に食料を調達したり新しい知識を得たりして、氏族の勢力をのばしていくゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

名前は電力会社だけれど、見た目も内容も違います。
原始時代に電気はなく、大切なのは火です。
そして大量の木製コマ。
マンモスとかブドウ(本当はベリーらしい)とか熊とか、これだけでかなり感じが変わりました。
ゲームはラウンド制で、まず新しい技術の購入と腐った食物の廃棄からはじまります。
新しい技術は、並んでいる中から1枚を選び売りに出します。
誰かが買えば、また新しいカードを選んで売りに出しますが、誰も買ってくれなかった場合は自分で買取です。
ただし、持てる道具カードは3枚まで。
全員がカードを購入もしくはパスをしたら食物チェック。
食物は火がない限り、必ず腐るのです。
そして、自分の氏族を使って狩りにいきます。
技術カードと自分の氏族コマがいる場所の食物が合えば、食料を入手することができます。
食料を調達したら、自分の氏族勢力を拡大し、次のラウンドの順をしたら1ラウンドが終わります。
これを繰り返していき、誰かが氏族コマ13個以上配置したら、全員が勢力拡大をやりゲーム終了です。

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・キャンディ大好き!
 Futterneid(2F:2013)


キャンディ大好き!

より得点の高いお菓子を取れるように、上手にお菓子を分配していくゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

場に並ぶのは5種類のお菓子。
この5種類のお菓子、使う個数が全部違います。
ゲームはまず自分の好物を決めるところからはじまります。
まずは10枚ある基本点タイルをシャッフルしてランダムに表向きで1枚ずつ配置します。
そして、この基本点を増減するのがプレイヤーが持っているタイル。
裏向きで好きなところに置いていくんですが、プラスもあればマイナスも。
誰が置いたかわからないように、最後にシャッフルします。
どのお菓子が何点なのかわからないけれど、見えてる点数と自分が置いたタイルでだいたいを予想し、お菓子の分配開始です。
手番がきたら、まず自分のプレイエリアにお菓子があれば確保。
そして、右隣りのプレイヤーがプレイエリアに置いているお菓子の数±1枚のお菓子を場から取るか、プレイエリアに2枚以上置いているプレイヤーからお菓子を盗むかを選択して実行します。
これを繰り返していき、場からお菓子がなくなると、今度はプレイヤー同士のお菓子を取り合います。
自分のプレイエリアにあるお菓子を手番毎に1枚ずつ確保出来るんですが、すでにプレイエリアにない人は他のプレイヤーのプレイエリアから1枚盗めるのです。
盗まず、パスをして抜けることも可能。
全員が抜けるかすべてのお菓子が確保されたらラウンド終了です。
裏向きだった好物タイルを表向きにして、確保したお菓子の点数を計算したら次のラウンドへ。
2ラウンド終わったら、両ラウンドの得点を計算し、一番得点の高いプレイヤーが勝者になります。

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・フォッペン
 Foppen(2F:1995)


フォッペン

トリックテイクなのに、手札を早くなくした人が勝つカードゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

カードは配りきりで各プレイヤーに配ります。
この手札を誰よりも早くなくすのが目的。
ただし、リードの人が出したカードと同じ色を出していくマストフォロー。
全員が出した時点で一番小さい数字のカードを出していた人が「ばか」になり、次のラウンドはゲームから抜けます。
抜けると手札からカードを出せないので、カードを減らせなくなるのです。
これを繰り返していき、誰かが手札をなくしたら終了。
手札が残ってしまった人は、残ったカードに書かれている数字がマイナス点。
手札をなくした人はプラス点がもらえます。
これを何回かやり、最終的に一番得点の高かった人が勝者になります。
とても手軽。
早速カードを配り、ゲーム開始。

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・ラクラク大統領になる方法
 Fremde Federn(2F:2012)


ラクラク大統領になる方法

自分のカードデッキをつくり、勝利点を獲得して大統領になることを目指すゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

ちょっと前のゲームで日本語版も発売されたフリーゼのゲーム。
色々なゲームからちょっとずつアイデアを借りて(?)盛り込んだという謳い文句通り、基本はデッキ構築。
けれどカードを手に入れるには、自分のコマをボードに配置して、カードを入手するアクションを選ばないと入手できません。
ゲームの流れとしては、まずカードの獲得。
そして、次にボード上にコマ(運動員)を配置し、全員終わったら自分の手札を使って購入したり勝利点を得たりして、使ったカードを捨て札に回せば手番終了。
このあたりは所謂ドミニオンと同じ。
手札にアクション効果のあるカードやお金があるので、それを上手に使うためにカードを増やしすぎず、でもボード上のアクションも効果絶大。
誰かが95点になるか、最後の博士号が購入されるか、11ラウンド終了のどれかでゲーム終了。
一番得点の高かった人が大統領になれるのです。

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・5本のきゅうり
 Funf Gurken(2F:2013)


5本のきゅうり

より大きい数字のカードを出していき、きゅうりを受け取らないようにするカードゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

スカンジナビア半島で楽しまれている「Agurk」というゲームをフリーゼがアレンジしたゲームらしいです。
ショップに入荷してはすぐ売れて人気があるというのは知っていましたが、みどりの日まで温存しておきましたw
持っている手札は各自7枚。
1ラウンドに7回カードを出すことになります。
出し方は、前の人が出した数字と同じかより大きい数字のカードのみ出します。
なかったら、自分が持っている手札の中で、一番小さい数字のカードを出すことになります。
所謂トリックテイクなので、普通なら一番大きい数字の人が出されたカードを引き取って得点にしたりするんですが、このゲームの特徴として、6回目まではカードを取っても何の役には立ちません。
問題は7回目。
ここでうっかり取ってしまうと、自分が出したカードに描かれている分のきゅうりを受け取ることに。
カードには0本から5本のきゅうりが描かれていて、最終的にきゅうりを5本をこえるように受け取ったら脱落です。
「5本のきゅうり」というタイトル通り、5本までしかきゅうりを持てないのです。
通常は残った人でゲームを続けるんですが、今回は誰かが6本以上のきゅうりを引き取ったところで終了に。

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・むかつく友達、行きたくないパーティー
 Fiese Freunde Fette Feten(2F:2005)


むかつく友達、行きたくないパーティ

人生を体験して、人生の目的を達成していくゲームです。
いたるさん・トド吉・侍・私の4人でプレイ。

ゲーム開始時に、人生の目的となるカードをもらいます。
カードに書かれているテキストはどうでもいい感じなんですが、テーマ重視なら日本語になっていたほうが吉。
といっても、書かれてることはかなりアレなので、そういうのを受け入れられる人たちを遊ぶのが必須条件。
基本的には場に並んだカードを取って、色々な数値を動かしたり、他のプレイヤーと結婚したりxxxしたり。
私の人生の目的は「初めての心臓発作」とか本当にろくでもないものばかり。
それはみんな同じだったみたいでw

まずは思春期。
確かに怪しい風邪のようなカードが並んでいます。
とはいえ、目的に向かわなくてはいけないので、この数値を上げたいけどこっちの数値はあげたくないという状況。
たばこは必要だけどドラッグはいらないといった感じ。
完全にいらないなら、消去できる対象を目いっぱいまで上げればいいけど、それはそれで困るというか。
簡単な目的カードがあったので、思春期の間に達成してちょっと優位に。
そして人生は本番に入るのです。
カードの競りからはじまります。
この時使うのが時間マーカー。
手持ちがなければパスをして手に入れることが出来ます。
まぁパスしたらそのラウンドは脱落扱いなわけですが。
そして、さすがに本当の人生は会話が飛び交うにぎやかな展開に。

「うーん・・・そろそろ結婚しておこうかな。いたるさんどうです?」
「え?女同士でしょ?ま、いいか。じゃ結婚しましょう」

私の人生の目的において、女性と結婚して女性とxxxしなければいけなかったのです。
しかしこの結婚は、すぐにいたるさんが飽きるという展開に。
それでも離婚してしまうと目的達成にならないので、引きとめようと必死な私。
どんだけあれなんだろうとwww

「誰か友達になりませんか?」
「えー・・・やだ。別に友達は増えなくてもいいし」

心が痛くなるような会話。
というか、何かないと他の人と会話しないという。
他の人の目的が何なのか考える余裕もないというか、とにかく自分が欲しいものだけに集中。
ダメならダメで次を考えないと。
あと少しで人生がハッピーエンドになろうという時だったけれど、目的を5つ達成したトド吉の勝利で終了。
ゲーム中、ほとんど会話がなかったトド吉なのにw

テーマのゲームかと思ったら、実はしっかり色々とマネジメントしていかないと難しいという。
こういう危険なテーマだと心臓発作を遊んでしまったので、いまいち盛り上がりに欠けたというか。
たぶんちょっと前なら大笑いしながら遊べたとは思うのです。
テキストがブラックジョークというか、教育に悪そうな内容だし、年齢とメンバーを選びそうなのは慣れてるはずのメンバーだったけれど、黙々とノルマを達成するというか、盛り上がりに欠ける感じでした。
人生設計は思いのほか難しいということでw

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