いよいよ来月にせまった、ドイツ・エッセン市で開催されるボードゲームの祭典。
それが「エッセンシュピール(Internationale Spieltage SPIEL)」です。
一度は参加してみたい!と思っている人も多いはず。
でも実際は現実が伴わず、休みが確定しないことで予定が立てられないこともしばしば。
いつか行きたい夢の国・・・夢ではありません。
実は今からでも間に合うんです。
そこで今からエッセンに行くには、まず何をやるのかについて、順を追って説明したいと思います。
※個人旅行に慣れている方には当たり前のことかも知れませんが、お付き合いください
それが「エッセンシュピール(Internationale Spieltage SPIEL)」です。
一度は参加してみたい!と思っている人も多いはず。
でも実際は現実が伴わず、休みが確定しないことで予定が立てられないこともしばしば。
いつか行きたい夢の国・・・夢ではありません。
実は今からでも間に合うんです。
そこで今からエッセンに行くには、まず何をやるのかについて、順を追って説明したいと思います。
※個人旅行に慣れている方には当たり前のことかも知れませんが、お付き合いください
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急いで準備するなら、最低限必要なのが航空券・ホテルの2つ。
この記事では、まず航空券について説明します。
パスポートは慌てなくても大丈夫なのです※後述
会場となるメッセ・エッセンの最寄り空港は、デュッセルドルフ国際空港(DUS)です。
今回は、デュッセルドルフへ向かう場合の航空券で説明しています。
航空券を手配するには、
旅行代理店にお願いする 自分で購入する この2つを選ぶ人が大半です。
出発までの各種手配を含め、実際の航空券発券までをやってくれます。
JTB海外航空券 最短出発当日2時間前まで購入可能!
海外格安航空券(国際線)を比較検索・予約しよう!【H.I.S.】
続いてメリット・デメリットについて書いてみました。
【旅行会社にお願いするメリット】
日程と希望を伝えれば、希望に合ったプランを提示してくれる いざとなれば、当日空港にカウンターがあるので相談できる オンラインで申し込むだけ
【旅行会社にお願いするデメリット】
手数料がかかる 細かいところは個別相談になるので、逆に手間がかかる場合もある 営業時間外だと翌日の返事になることが多い
参考までに、現時点(2018年9月27日)での最安値です。
※日本発10月24日(水)、現地発10月27日(土)→日本着10月28日(日)
JTB 126,910円(エミレーツ航空使用乗り継ぎ1回) HIS 105,310円(エティハト航空使用乗り継ぎ1回) 中東系は南回りで時間がかかりますが、北回りのANAやJALですと250,000〜270,000円です。
続いては自分で手配する場合を紹介します。
値段重視で手配するなら、手っ取り早く値段の比較ができるGoogleフライトが便利。
Google フライト行き先と日程を入力すると、複数サイトでの値段が並んで表示されます。
この中から、気になった結果をクリックするだけで、各航空会社や予約サイトへ飛びます。
続いてメリット・デメリットについて書いてみました。
【個人手配のメリット】
安い航空券を探せる 海外発券の航空券が入手できる 注文から決済まで1回で済む
【個人手配のデメリット】
航空会社によって英語必須 チケットでトラブルが起こった場合に自己責任 航空会社を取り巻く状況は自分で調べる(特に世界情勢)
今日現在(2018年9月27日)で、格安航空券を出しているのは、エティハド航空・アエロフロート航空・ターキッシュエアラインが筆頭でしょうか。
エティハド航空は10月1日から値上げという情報が出ています。
パスポートは航空券購入段階では、ほぼ必要ありません。
ロシアのアエロフロート航空だけは、購入時にパスポート情報が必要です。
たいていの場合、航空券を購入してからパスポート申請しても間に合います。
航空券と同じくらい重要なホテルについては、次の記事で説明します。
この記事では、まず航空券について説明します。
パスポートは慌てなくても大丈夫なのです※後述
まずは航空券を探そう!
ドイツへ行くにはまず航空券。会場となるメッセ・エッセンの最寄り空港は、デュッセルドルフ国際空港(DUS)です。
今回は、デュッセルドルフへ向かう場合の航空券で説明しています。
航空券を手配するには、
旅行代理店にお願いする
安心と安全の旅行代理店。出発までの各種手配を含め、実際の航空券発券までをやってくれます。
JTB海外航空券 最短出発当日2時間前まで購入可能!
海外格安航空券(国際線)を比較検索・予約しよう!【H.I.S.】
続いてメリット・デメリットについて書いてみました。
【旅行会社にお願いするメリット】
【旅行会社にお願いするデメリット】
参考までに、現時点(2018年9月27日)での最安値です。
※日本発10月24日(水)、現地発10月27日(土)→日本着10月28日(日)
続いては自分で手配する場合を紹介します。
自分で購入する
贔屓にしている航空会社があれば、そちらで手配できます。値段重視で手配するなら、手っ取り早く値段の比較ができるGoogleフライトが便利。
Google フライト
この中から、気になった結果をクリックするだけで、各航空会社や予約サイトへ飛びます。
続いてメリット・デメリットについて書いてみました。
【個人手配のメリット】
【個人手配のデメリット】
今日現在(2018年9月27日)で、格安航空券を出しているのは、エティハド航空・アエロフロート航空・ターキッシュエアラインが筆頭でしょうか。
エティハド航空は10月1日から値上げという情報が出ています。
パスポートは航空券購入段階では、ほぼ必要ありません。
ロシアのアエロフロート航空だけは、購入時にパスポート情報が必要です。
たいていの場合、航空券を購入してからパスポート申請しても間に合います。
航空券と同じくらい重要なホテルについては、次の記事で説明します。
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