・ヴァンパイア
 Vampir(Goldsieber:2000)


ヴァンパイア

6つの場所を訪れて、ヴァンパイアを退治して得点を獲得するカードゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

場には6色のカードが並び、それぞれがヴァンパイア退治をする場所になっています。
各色のカードからヴァンパイアの首が1つ描かれたものを選び、場所の下に並べます。
残りのヴァンパイアカードを裏向きでよく混ぜ、各プレイヤーに4枚ずつ配り、残りは山札にします。
手番がきたら、山札を引くか場札を取るのどちらかを実行します。
山札を引く場合、山札から2枚引いて、1枚をいずれかの場所に置くか、ヴァンパイア退治をします。
場札を取る場合、任意の1ヶ所からヴァンパイアカードをすべて取って手札に入れ、ヴァンパイア退治をしなければなりません。
ヴァンパイア退治をしたら、自分の前にカードを並べておきます。
すでに退治した色のヴァンパイアを再び退治した場合、以前のカードはゲームから除外します。
これを繰り返し、山札がなくなるか、誰かが6色のヴァンパイアを退治したらゲーム終了。
色ごとにヴァンパイアの首数を得点にしますが、一番少なかった人は得点が得られません。
得点を合計し、もっとも得点の高い人が勝者になります。

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ヴァンパイア
手札を4枚持ったら、いざゲームスタート。

最初はみんなカードを引いて、場に出していく。
そりゃそうだよねw
誰が何を狙いそうか観察しつつ、引いて引いて・・・赤が増えてきた。

(そろそろ赤取っておこうかな・・・早いけど)

手札にも赤があったので、早速ヴァンパイア退治。

「赤いただきまーす!」

場のカードを取ってきて、さらに手札にあったカードを合わせて出す。
ヴァンパイア退治は最低3枚出さなきゃいけないのです。
しばらくはこれで安泰なはず。

その間に、今度は違う色も目指す。
山札から引いてもいいけれど、ある程度カードが並んだ場所には出したくない。
見れば、みんな結構手札を持っている。
何を持っているのかはわからないけれど、1枚ずつ出していく場所ではないことは確か。
でもそれすら嘘かも知れない・・・

我慢して我慢して、取られそうな気配を感じたらヴァンパイア退治。
このタイミングを逃すと、またカードがたまるまで待たなきゃいけない。
獲得したヴァンパイアは得点として計算はするけれど、一番少ない場合は加算出来ない。
ヴァンパイア
結局、最初に取った赤を再び自分で上書きする形で、赤を獲得。
もちろん、最初に取った赤3枚はゲームから除外。

このゲーム、最後まで取れなかった色は一番少ない枚数扱い。
自分は6色揃えたいけれど、他の人には揃えて欲しくないわけでw
誰が何枚持っているか気にしながら、自分が取れそうなタイミングを狙う。
油断していると取られてしまう。
言葉には出さないけれど、タイミングを狙うのにドキドキ。
ヴァンパイア
取ろうと思っていたタイミングで、トド吉にグレーを取られてしまう。
グレーがなければ5色しか揃わない。
手札に少しでもためながら、ゲームの終了が近いことを知る。
何とかしないと・・・私だけ持っていないから最小になってしまう。

場にはグレーがたまってくる。
トド吉が持っている首数と同じなら、きっと後回しにしてつぶしにはこないだろう。
普通なら甘い考えだと思うけれど、全員全色を狙っているので充分にありえる。
とりあえず3枚あれば、枚数では負けたとしても0負けは逃れられる。
あとは、他の人に取らせないようにすればいいだけ。
ヴァンパイア
そんな中、ぎりぎりのところで全色揃った!
そしてゲーム終了。
それぞれ得点を足していったら、なんと私の勝利。
枚数が少ない色があったけれど、どの色もビリにならなかったのが幸いした感じ。
好きなゲームなのでうれしい!w

このゲーム、2000年にGoldsieberから発売された同名のリメイク。
当時のもので遊んだ時の記事はこちら。
イラストも当時の怖いバンパイアの顔ではなく、九月姫さんのイラストへリニューアル。
前のは若干怖い、リアルっぽい吸血鬼だったので、新しい日本語版は可愛らしくていい。
ゲーム自体は昔から好きだったし、久しぶりに遊んだけれどやっぱりおもしろい。
タイミングを見るのも楽しいし、何枚で退治するかも重要なのも良い。
大好きなゲームに大好きなイラストの組み合わせ、最高に幸せですw

ヴァンパイア
グループエスエヌイー(Group SNE)
2018-12-14