・ラウンド・ザ・ワールド
 Round the World(Pegasus Spiele:2018)


ラウンド・ザ・ワールド

カードを並べて世界周遊のプランをつくり、得点を獲得するカードゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ゲームは2ラウンドで、1ラウンドあたり制限時間は5分です。
カードを裏向きでよく混ぜ、プレイヤー全員が同じ枚数になるように配ります。
各プレイヤーは、配られたカードでそれぞれ自分の前に山札をつくります。
タイマーをスタートさせたら、各プレイヤーは自分の山札の一番上をめくり、自分の前に置きます。
その後、カードをめくるたびに4つのアクションから1つを実行します。
プランの出発点として置く・すでにあるプランを伸ばす・他人のプランを伸ばす・めくったカードを山札の一番下に戻すです。
制限時間がきたら直ちに終了し、得点計算をします。
再びカードをよく混ぜて各プレイヤーに配り、次ラウンドをはじめます。
2ラウンド終了後、ゲームも終了し、合計得点のもっとも高い人が勝者になります。

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ラウンド・ザ・ワールド
持っているカードは1人あたり30枚。
今回は2人プレイなので、使うカードは飛行機が2機描かれているもの。
準備が出来たら、いざスタート!

すごい勢いで、めくっては置き、すでにあるプランに合う色ならつなげる。
プランは3枚以上のカードが並んだ状態で、スタート(左端)と目的地(右端)が同じ色になれば完成になるのです。
同じ色を重ねる形で並べればいいんでしょ!とにかくカードをなくさなくちゃ!と必死。
実はこれが大間違いだったと知るのは、1ラウンド目が終わってからでした・・・
ラウンド・ザ・ワールド
お互いにどんどんカードを置いていくので、あっという間にテーブル上は何が何だか状態にw
そして、当然ながら手詰まりを起こすのです。
こういう時のために、他人のプランにカードが置ける!
そして、他人のプランを伸ばすと思いきや、カードを置いたらスタートのカードを捨てることが出来る。
だから、プラン自体が伸びるわけではない。
でもこれ泥沼w
何とか完成させても、プランに合う色が出てこない。

「5分って長くない?」
「思ったより長いね」
「時間余ったね・・・」
「そうだね」

お互い置けなくなって、スタートカードが散乱したまま時間が余ってしまって終了。
得点計算をしてみたら、なんと−1点!
嘘でしょー!
でもトド吉も3点。
プラスなだけいいじゃんw

続けて2ラウンド目。
さすがに前ラウンドの失敗があったので、今度は慎重に。
ダメだと思ったら、すかさず山札の一番下に戻す。
意外に長かった5分なので、慎重にいけばきれいに完成させられるはず。
ラウンド・ザ・ワールド
お互いに黙々とカードを並べていく。
ところが、トド吉ががんがん邪魔をしてくる。

「カードあげる。こっち捨てる」
「ちょっとー!そこやめてよー」

「完成した!」
「こっちも完成!」

カードを押しつけにきたものの、間違えて完成させちゃって悲鳴をあげたり。
なるほど・・・これなら遊んでいて楽しい!
ダメなら山札の一番下に戻し、次のカードに期待をかける。
1周する頃には、カードの色配分を何となく覚えているので、完璧なプランをつくることが出来る。
そして時間終了の音が鳴り響き終了。
ラウンド・ザ・ワールド
今回残ったのはたった3枚。

「うひょー!今度はうまくいった!」
「さっきのと合わせて得点いくつ?」
「21点!」
「おれ24点」

1ラウンド目の得点が響いてしまった・・・
トド吉の勝利で終了。

これはあれだ。
一斉にカードを並べていくので、出来るだけ早く完成させようとしたのが大失敗。
正直、なんだこのゲーム?って思ったのは1ラウンド目。
焦らず、ダメなら山札の一番下へ入れて、カードをある程度は覚えておくのが重要だった。
それに気付かなかったのも悪いけれど、2ラウンド目は驚くほど考えた。
でもトド吉のほうを見ている余裕がなかったのは事実。
気がつけばスタートを捨てられていたのも事実w
合計してマイナス点じゃなくてよかったなーと、心の底から思いました。
いやほんと、最初はどうなることかと思いましたw