・ルート
 ROOT(Leder Games:2018)


ルート

それぞれがウッドランドの派閥の1つを担当し、森の覇権を争っていくのがルートです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

このゲームでは、担当するキャラクターによって行動が違います。
まずは担当する派閥を決め、ピースすべてを受け取ります。
共通のサプライと個別のセットアップが完了したらゲームスタート。
ゲームは順番にターンと呼ばれる手番を繰り返していきます。
手番では、朝・昼・夜の3つのフェイズを行い、次の人の手番に。
誰かが30点に到達するか、勝利条件が書かれたカードを達成することでゲームに勝利します。
※各派閥を知っていたほうが良いので、全員がすべての派閥の説明を読んでおくことをおすすめします。

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今回は3人なので、噂によると強力だというヴァカボンドがいません。
私は侵略者マルキス・デ・キャット。
いたるさんは決起したウッドランド連合。
そして、トド吉は鷲の王族。
ルート
それぞれのセットアップを完了させ、いざ森の覇権争いスタート。
といっても、私の担当はマルキスなので、マルキス重視の記事になりますw
スタート時から、あちこちにいる私のネコたち。
でも知ってる。
これすぐに邪魔だってどかされるやつw

ゲーム開始直後から、激しい舌戦も開始。
ルート
「いたるさんのやばいからね」
「これ置いたら、次のターンで全部吹き飛ぶよ」
「まじでー!」

そりゃ逃げる。
でも逃げたら思うつぼ。

とりあえず朝になると木材が製材所から出てくるので、その木材を使ってやることを考える。
使わなければたまっていく。
たまると目を付けられるw
ルート
とにかく建物を置かないと得点にならないので、どこをどうしたものか。
とりあえず移動して、お城の周りを固めていく。
ばらまいているので、多少の犠牲は仕方ない。
でも勝つためには譲れない場所がある!

ルート
ゲームが進んでくると、鷹軍団が勢力をのばしてくる。
数で押し込んでくるので、私のネコは逃げかえってくる。
ある程度は仕方ない・・・仕方ない・・・

そんなことないわ!(くわっ

しかも鷹は勢力を大きくしカードをかなりセットしたので、毎ターン黙っていても得点が入り続ける。
あれ?世界の敵だよね?

「世界の敵かな?」
「そんなことないよ!失敗したら政権崩壊するんだよ!」
「いや、敵だね」

ここはひとまず、いたるさんのウッドランド連合と共闘に。
私がクラフトしたカードは、カードを1枚あげられるので、それでカードを与える。
いたるさんの持ちカードを減らしておけば安心だったけれど、今の敵は鷹。

そして、20点台にはいったところで、鷹は政権崩壊。
カードをすべて捨てることに。
こうなると、勢力をのばしはじめるいたるさん。

この頃になると、私はとあるカードが気になっていた。
条件を満たしていれば、勝利出来るカード。
でもオープンにして、次の手番を待たなきゃいけない。
公開した瞬間、一気に攻められるのはわかっている。

悩む・・・

悩む・・・

手札は上限があるので、捨てたい。
でも捨てると、場に置かれて他の人が持っていく。

悩む・・・

きっと地道が一番。
鷹崩壊により、じわじわと賛同トークンをまいているいたるさん。
これはまずい。
ルート
「ここはだめー!」
「いいじゃん!」
「やだー!」

そんなやりとりが何回あったのかw
結局は力技で出て行ってもらう。
そして、雇用所を増やし、毎手番ネコを増やしていく。
何せ我がマルキス・デ・キャットは、数だけなら他の派閥には負けないw

一時は鷹に城を襲われたけれど、撃退することで再び守りを厚く。
がっつり入れないようにしておいて、増殖し続けるネコ。
あとは建物を建てて、何とか30点に到達。
この瞬間、私の勝利が決定。
ルート
やったーーーーーーーーー!

最初から最後まで、舌戦ありつつの殴り合いw
やらないとやられる・・・そこをどいてくれないなら爆破するとか。
お互い争わないでなんて、優しいルートはありません。
出し抜くためだって、いつかは攻撃することになるのです。
よく見知って、好き勝手言い合える仲で遊ぶと楽しいです。
「なんで俺ばかり!」と逆上する人とは、遊んじゃだめw
条件が整うのなら、ぜひ遊んでみてほしい。
楽しいよ?w

遊ぶ前に、キャラクターは全部知っておいたほうがいいと言われたけれど、その理由がわかった。
それぞれやってることが違いすぎて、どれが影響大とかは認知が必要。
細かく知らなくても平気だけど、ある程度は知っておいたほうが絶対いいです。

サイコロ堂で購入すると、各派閥ボードからカード、立派な日本語のルールブックがついてくるのでおすすめです。