・パイプライン
 Pipeline(Capstone Games:2019)


パイプライン

パイプラインをつくり、石油を精製して契約を達成したり高値で売却しつつ資金を増やしていくボードゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

テーブル中央にボードを広げ、指定のセットアップをします。
各プレイヤーは自分の色を選び、プレイヤーボード・ワーカー・ディスクを受け取ります。
ゲームは3年間で、1年目は8ラウンド・2年目は6ラウンド・3年目は4ラウンド。
各ラウンドでは、スタートプレイヤーから順に1回ずつ手番を行います。
手番がきたら、まずはワークフェイズ。
アクションスペースを選んでセカンダリーアクションを実行する・政府パイプタイルもしくは自分のパイプネットワークへの配置のいずれかにワーカーを配置して実行します。
この時、手番順変更アイコンが描かれていれば、アクション実行後に手番順を変更することが出来ます。
次に機械フェイズで、自分のネットワークを起動させてオイルを精製することが出来ます。
契約と注文は、手番中ならいつでも達成出来ますが、アクション中には割り込めません。
3年目終了時にゲームが終了し、6つのステップで資金を精算し、もっとも所持金の多い人が勝者になります。

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パイプライン
準備するものがかなり多い。
すべてのセットアップが終われば、かなりテーブル上を占領している。
さらに自分のボードの横にはタイルを配置してパイプラインをつくっていくので、そこも空けておかなきゃいけないという。
言葉的にはかなりややこしく感じるけれど、ボードを見ればわかりやすい。
どのアクションを選んだらいいかは、所持金と自分のパイプライン次第のところもある。
パイプライン
精製するにはお金がかかるし、さらに精製したものを保管しておくタンクも必要。
パイプライン
他の人たちがアップグレードカードを取りにいっている間に、黙々とパイプラインをつくっていく。
ところがこのパイプ、左右が違ってたりして合うのを探すのが大変。
最終的には自動化したいので、出来るだけ1色をのばす方向で。
抽出したいけれど、何せお金が足りない。
パイプライン
出来るだけ高く売って資金をつくりながら、黙々とパイプラインをのばしたり。
みんなが同じことを考えるので、出来るだけ他の人が使っていない種類を選んだり。
オレンジがある程度つながり見通しがたったところで、今度は白のパイプラインもつなげていく。
トド吉とかぶってはいるけれど、タイルは充分にあるし精製するものは別だし、つなげて損をすることはないかな?と。

とにかく最初はカツカツで、どこかに絞らないとすぐに借金の誘惑がくる。
こまめに安く原油を買い、タイミングを見て抽出。
すごく零細企業感ある。
自転車操業感というかw
そんな中、ついに資金が尽きてどうにもなくなったいたるさんが借金へ。
そして、この借金が最後までつきまとってくることになるという・・・w

ひたすらコツコツとやっていると、気付けばある程度は楽になってくる。
契約も達成出来そうなものがあれば、率先して取るように。
3人なので、残り物でも良いものが残っている。
パイプライン
ついに自動化!
残り手番の数をかぞえ、果たして得をするのか悩んだけれど、資金があればやってしまうよねw
他の人の悲鳴が聞こえる中、自動化が上手く動き出す。
遅ればせながら入手したアップグレードがかなり良い感じで、すべてが噛み合った感じ。
あとは所持金をひたすら増やすだけ。
パイプライン
無理な借金をせず、珍しく健康運営。
さらにアップグレードと自動化のおかげで、終盤で猛烈な追い上げ。
お金に困っていたのが嘘のよう。
そして3年目が終わりゲーム終了。
なんと私の勝利!

パイプライン
ちなみにトド吉のパイプラインはこんな感じ。
3年って長いかと思ったら、進むごとに手番数が減っていくので短い。
序盤で2人がアップグレードカードを取りにいってくれたおかげで、黙々とパイプラインをつくっていたのが良かったのかも。
派手に動かして稼ごうと思っても、お金が足りなくて出来ないのも逆に良かったかな。
潤沢な資金があったら、お金に物言わせていたと思う。

ちなみに途中で借金をしていたいたるさん。
ぶっちぎりの所持金でビリでした。
借金はタイミングと場合(ゲーム)をきちんと考えましょう・・・w