・オーバーブッキング
 Overbooked(Randomskill Games:2018)


オーバーブッキング

自分の飛行機に乗客を希望の形に座らせていき、得点を獲得するボードゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

各プレイヤーは、自分の航空会社を選んでボードを受け取ります。
乗客カードを裏向きでよく混ぜて山札にし、4枚めくって山札の横に1列に並べて場をつくります。
スタートプレイヤーから順に手番をおこなっていきます。
手番がきたら、場からカードを1枚選んで取ります。
乗客カードは山札から一番遠い場所が無料で、スキップする場合はバウチャーキューブを1個ずつ置いていきます。
乗客カードに描かれている乗客たちを指定のシートに置きます。
すでに他の乗客が座っていたらオーバーブッキングとなり、置いてあった乗客を自分ボードのオーバーブッキングへ移動します。
乗客カードを補充したら手番終了。
これを繰り返し、乗客キューブのいずれか1色以上がなくなったらゲーム終了。
得点を計算し、もっとも得点の高い人が勝者となります。

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飛行機のオーバーブッキングがテーマというだけで蹴ったゲーム。
適当に選んだ航空会社はシンガエアライン。
オーバーブッキング
うん、これはシンガポール航空だw
そういえばこのゲーム、シンガポールのゲームだっけ。
他にもブリティッシュに似ていたりエアアジアになっていたり、知っていると最初から楽しい。
この配置、3-4-3ってことは機体が大きいね!と一生懸命説明する私に対し、興味なさそうな2人w

自分のボードには、こういう配置なら加点されるよというのが書いてある。
カップルは5点って大きいのでは?
オーバーブッキング
早速、カップル狙いで無料の場所からカードを取って、乗客を配置。
通路はあくまで通路なので、通路をこえては隣り合わない。
かなりパズル的だよね。
オーバーブッキング
ゲームが進むと、どんどん空いている席がなくなってくる。
こうなると、取れるカードが減ってくるので、時にはバウチャーキューブを払ってでも取らなければいけない。
でもまだまだ空席があるってことは、ここからどんどん苦しくなるということで。
子どもの周りは囲めば子どもが3点、各色ごとに一番大きいまとまりでマジョリティ判定もある。
ただ座らせればいいというものではないけれど、どうやったら上手く配置出来るか悩む。

「あぁ!オーバーブッキングした」

割とショック。
でもそれは最初の乗客だけ。
あとはもう、オーバーブッキングしても仕方ないよね的な感じに。

ひたすら自分ボードのことしか考えていないので、時には他の航空会社を覗き見してみたり。
オーバーブッキング
向かいの航空会社は・・・カップルじゃなくてトリオになってるw
オーバーブッキング
お隣りの航空会社は、程よい感覚で埋まってる。
実際乗るなら、こういう配置うれしいよねw

必死に悩んで、どうやったら得点が高くなるか考えているうちに、気付けば終盤。
乗客の残りを見ると、白があと2個。
ここからがおもしろかった。
「これでは勝てない!」
白を避けてカードを取って配置するトド吉。
私は白がある配置は出来ないので、普通に配置する。
オーバーブッキング
いたるさんも白は避ける。
終わりが見えたまま1周し、2周目でいたるさんが終わらせる。
そしてゲーム終了。
勝ったのは私!
オーバーブッキング
空席が目立つけれど、なかなかきれいに配置できたはずw
カップル3組をちゃんと座らせたのは大きかった。

これ・・・おもしろい。
私は飛行機愛がプラス要素になっているから楽しいとして、ゲームとして普通におもしろい。
乗客配置のやりくりは大変だけど考えるのが楽しいし、バウチャーをばらまいてでも欲しいカードを取りにいったり。
これは蹴ってよかったw
飛行機のネタ枠だろうと期待していなかったからかな?