・侍石
 Jishaku(RSV Productions:2008)


侍石

マグネットストーンを使って、4種類の遊び方が出来るゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

同じベースとマグネットストーンを使い、遊べるルールは4種類。
マグネットストーンを9個ずつ持ち、手番で1個ずつ空きスペースに置いて、持っているマグネットストーンを早くなくす『いちぬけ!』、
同じく1個ずつ置いていき、くっついてしまったマグネットストーンを失点として計算する『脱落者』、
出来るだけ多くのマグネットストーンをくっつけようとする『狩り』、
1人でベースに何個置けるか挑戦する『ソロプレイ』。
自分が持つマグネットストーンは、プレイ人数によって数が違います。

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侍石
ベースを準備して、それぞれマグネットストーンを持ったら、いざゲーム開始。

まずは『いちぬけ!』から。
侍石
手番で1個置くだけ。
くっついてしまったら、くっついたのを全部回収するだけ。
これでマグネットストーンを早くなくした人が勝ち。
こんなの簡単でしょ!って思ったけれど、磁力の強さがすごい。
静かに離して上からベースに置いて・・・

「うわ!こいつ今、動いた!」
「こっちも動いてるよ」
「ちょっ。難しいでしょこれ!」

なんて言ってたら、磁石同士が合体する音が聞こえる。
難易度高すぎ!と文句を言う私の向かい側で、着実に配置していくトド吉。
時にはダイナミックにくっつけてる私とは、雲泥の差。

次は『脱落者』。
侍石
くっついたら、くっついた分が減点対象。
ここは慎重に・・・慎重に・・・

「あ゛−!」
「どうしたの?」
「これは無理だ・・・無理なんだ・・・」

またしてもトド吉の勝利で終了。

残りは最後のルール『狩り』。
マグネットストーンを分配して、いざ勝負!
と思ったら・・・
侍石
問題はゲームじゃないところにあった。
ベースにマグネットストーンを配置できない。
2人プレイだと、ベースに10個置かれるはず。
ところが、10個目を置こうとすると盛大にくっついてしまう。

「これ2人プレイのセットアップが、ある意味難易度高い!」

結局諦めて3人プレイで楽しみました。
どれくらい磁石が強いかと言えば、重ねてもまったく動じないというか。
侍石
こんなに強かったら、そりゃガンガンくっつくよなーと。
でも2人プレイがはじめられないのは、ゲームとしてどうなのか。
私たちが下手なせいもあるけれど、気軽に遊べそうで遊べないというね。
もう少しだけ、磁力が弱くてもよかったのに。

それとあまりに磁力がすごかったので、持ち帰らずに購入したサイコロ堂に置いてきました。
遊んでみたい、そこまで磁力は強くないでしょ?と思ったら、ぜひ遊んでみてください。