・ハイリスク
 High Risk(IELLO:2019)


ハイリスク

ダイスを振って、誰よりも早く全員を山頂に登らせるボードゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

小さな山岳ボードには、山頂までの道のりが描かれています。
スタートはベースキャンプ。
3ヶ所のビバークと山頂は何人でもはいることが出来て、崖は1人しかはいれません。
手番ではダイス6個振り、任意の目を残して振り直すことが出来ます。
振ったダイスの目が危険のみだった場合、落下が発生。
振ったダイスの目が上昇と天候のみなら、ブーストが発生してもう1手番出来ます。
それ以外はレストで、出た上昇の数だけコマを1つ選んで進めます。
これを繰り返し、誰かのコマすべてが山頂に到達したら、その人の勝利でゲーム終了です。

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今回は3人プレイなので、自分のコマは3つ。
ハイリスク
ベースキャンプに並べたら、いざ登山開始!

ダイスをじゃらーっと振って、上昇を避ける。
天候は何もないのに、なぜか一緒に避けてしまうw
そして残りを振って・・・あぶないっ!上昇が1個出た。
とりあえず、1つ進ませて終了。
ダイス目は分配出来ないので、どんなに上昇を出しても進むのはコマ1つだけ。

こんな感じで手番が進んでいくので、序盤は正直盛り上がらない。
いやむしろ、これ大丈夫なの!?という叫びが上がるほど淡々と。

コマ全部を山頂に届けなきゃいけないけれど、とりあえずビバークに全部持って行くの大切。
ビバークが満員御礼になる頃、先頭は崖を登っていく。
崖は出来るだけ急いで登らないと、後から誰かが入ってくると落下してしまう。
もっとも・・・ダイス目が全部危険でも落下するわけで。
通常は対象のコマが落下するけれど、全部危険だった時の落下は先頭のコマ。
山頂1歩手前だとしても、それが落下してしまうのです。
ハイリスク
ビバークからいざ出発!
振り直しからの振り直し!
全部が天候と上昇でもう1手番確定。
せっせと1つを進ませて、何とか次のビバークを目指す手堅いプレイw

3個目のビバークに入れるかどうかで、割と脱落してしまう危機。
むしろビバークで止まりたい。
そして、最後のビバークを出発してからがちょっとだけ熱い戦い。
進んでは落下してビバークに戻るを繰り返す。
最後に出発し、手堅く全部のコマを3個目のビバークへ持っていった私。
山頂には2つのコマ。

「これブーストだったら勝てるね」
「いやいや手堅くいきたい」

ダイスを振る!振る!
ハイリスク
「でたー!もう1手番!」

この瞬間、私の勝利が確定しましたw
プレイ時間はかなり短い。
公称20分は嘘じゃなく、3人で15分程度。
ダイスを振って、出目でひたすら進んでいくだけのゲーム。
マス目はゴール含めて10マスだし、3マスはビバークで全員入れるし、キツさはない。
いたるさん曰く「出来が悪いキャントストップ」。
確かにそんな感じ。
遊んでいる間は、それなりに夢中なんだけどね。
本当に簡単なダイスゲームなので、何かの合間にわーっと遊ぶにはいいんじゃないかな?

ハイリスク 日本語版
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2019-03-30


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