・シティオブローマ
 City of Roma(Abacus:2018)


シティオブローマ

古代の建築士となり、カードを並べて都市をつくり、得点を獲得するゲームです。
メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。

まずはゲームの準備。
カードを裏向きにし、裏面の数字別によく混ぜて山にします。
各プレイヤーは、自分の建築士コマと最初の建物カード2枚を受け取り、建物カードは自分の前に並べます。
さらにプレイ順の逆順で、最初の手札を選んで受け取ります。
アクションバーをよく混ぜて重ねて置き、皇帝コマを置きます。
ゲームは14ラウンドで、各ラウンドでは3つのフェイズを順に実行します。
まずはアクションバーと建物カードを準備する準備フェイズ。
次に、スタートプレイヤーから順に、アクションバーに自分の建築士を置いていく配置フェイズ。
最後にアクションバーの皇帝に近いプレイヤーから、建物カードを取り、最大2アクションを実行していくアクションフェイズ。
全員が1回ずつアクションを実行したらラウンド終了。
影響力の得点計算をして、次ラウンドへ。
14ラウンド終了後、影響力の得点計算をしてゲーム終了。
最終得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になります。

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まずは最初のカードを2枚並べる。
そして、いざゲーム開始。

アクションバーに建築士を置くことで、アクションの実行順が決まる。
それだけでなく、アクションバーにはレンガと歯車が描かれていて、場所によって無料でもらえるポイントが違うのです。
皇帝に近いほうがカード選びは早いけれど、無料が少ない。
欲しいカードが必要としているレンガや歯車をよく見て、足りない分をお金で補填出来るかチェック。
だめならカード選びを後ろにするしかない。
シティオブローマ
とはいえ、序盤はみんな貧乏なので、出来れば無料が多いほうがいい。
手番順の大切さを知ることになるのです。
最後手番だった私は、残っている場所しか選べないので、それならば!と水道で。
水道は枚数によって得点が違う上に、4枚置けたら40点。
これは狙う!レンガ1個でいいから狙う!
でも重要なのは、各列と各行に1枚しか配置出来ないのです。
つまり、最終的な4×4の都市に置くには、斜め並びに置くしかない。
むしろ、水道にすべてをかける!

まぁ、これが割と失敗だったというかw
40点って大きいと思ったのが失策。

水道まっしぐらの私は、水道のために土台となる建物カードを置かなければ。
他の人がカラフルな建物を置いているのを見て、ほほぉと思いつつも、水道まっしぐらw
トド吉が上手で、影響力やお金がはいってくるカードを置いたことで、安定収入がはいってきている。
特に建物の周りを条件通りの建物で囲んで、かなりの臨時収入。
おやじさんもママも何やら収入がはいっている。
私の味気ない都市は、ほとんど何も産み出さないw
ここで気付く。

・・・水道にこだわりすぎちゃダメなんじゃ?

手番順を生かして、無料が多い場所を選んで邪魔をしてみるも、今さらこれを取ってもなぁ?的な建物ばかり。
今からでもやり直したい・・・
それでもゲームは進んでいく。

シティオブローマ
4枚の水道をきれいに並べてみたものの、空いている場所に置く良さそうなカードが見当たらない。
それでも色付きの建物が欲しかったので、公共の建物を置く。
ちょっとだけ収入があり、かなりうれしい。
最後はすべて埋まらないかな?と思ったものの、何とかきれいな4×4の都市が完成。
でも40点はそこまで大きくなかった。
というのも、トド吉のそれまでの収益と比べたら、かなり小さい。
特別な建物コンボは、見ていてもうらやましかった。
という大きな反省をして、ゲーム終了。
勝ったのはトド吉。

時間さえ許してくれるなら、すぐにでももう一度遊びたかった。
悔しすぎてwww
水道は、多少の穴埋めには使えても、それ専門にして他をおざなりはダメ。絶対。
40点に目がくらんだけれど、少しずつ都市を育てていくほうが得点が大きかった。
もやもやして悔しさが残ったゲームでした。



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