・蒸気の時代 イギリスマップ
 Age of Steam Expansion #1 - England and Ireland(Warfrog:2003)


蒸気の時代イギリスマップ
蒸気の時代リベンジ。
今回はシヴさんからお誘いがあり、ゲーム会をすることになりました。
メイフラワーをプレイしてみたいということで持参。
軽く挨拶しつつ、カードゲーム(とりあえずヤギ)を2個ほどプレイ。
次は何をプレイするのか?ということになって、出てきた蒸気。

え?今日蒸気やるの?聞いてないよ〜(心の声)

蒸気の時代といえば、前回散々な目にあったので敬遠してます。
おすすめ出来ません。初プレイで6人プレイの6番目。
そんな経験を話してあったので、今回はバランスがいいという話のイギリスマップで。
4人でプレイ。

4人はいいですね。競りから脱落しても使えるものが残ってるんですよ。
生産しか残ってない6人とは違います。
ところが開始早々15分で破産(爆
ものすごく細かいところで、ルールの認識違いが発覚。
再度説明してもらうことに。
ゲームはインストしてくれる人によって、かなり違います。
それをしみじみ感じながら、気を取り直してスタート。
赤がロンドンしかないので、取り合いになるかもという話だったので、あえて赤を使わない線路を引くことに。
隅っこの方でちまちまやっていたら、シヴ鉄道がやってきた。
まぁ、他にも行くところがあるので、共同戦線に。
出来るだけ借金しない方向にしてたんですが、みんながお金持ってるのがうらやましくなってきて借金ロードへ。
北の方があいてて、みんなはロンドン集中で線路を引いている。
のんびり線路をつないでいたら、私が手付けしていた場所へトド吉が侵入。
赤信号がちかちか。
確かに大回りではいけるけど、1タイル分損する。
しかもトップ目はトド吉。
気に入らなかったので、後でうはうはしようと思っていた北を占領。
瞬間、「それは痛い!」という発言が飛び出る。
トド吉も痛いけど、トップ目は全員痛い場所(笑

資源を生産しなかったので、かなりカツカツ状態で荷物の取り合い。
私も何となく感じがつかめてきたので、少しずつ前進。
終わってみると63点でビリw
前回は4点だったような記憶がよみがえってきた・・・
何となく感じはつかめて、ルールの間違いも頭の中で修正できたので、ちゃんとゲームになったかなぁと思います。

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