毎月1日はお蔵入りシリーズの日!
お蔵入りシリーズ
ということで、今月もやってまいりました『お蔵入りしちゃったボードゲーム』シリーズ。
今回も古いフォルダからピックアップ。

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【オリンポス(Olympos)】
オリンポス
イスタリのほう。
気に入って拡張も買ったけれど、お蔵入りしたのは反抗期かな。

【オリュンポスの天空(The Heavens of Olympus)】
オリュンポスの天空
リオグランデの無駄に平べったくて大きい箱。
これは期待値に達しなかったのと反抗期でお蔵入り。

【ロンドン大火(The Great Fire of London 1666)】
ロンドン大火
ロンドンの大火がまさに発生している瞬間がテーマのゲーム。
まぁ不謹慎枠だね。他の人の家を燃やすんだから。
それもあってお蔵入りしちゃったけれど、ゲームはおもしろかった覚え。

【パンテオン(Pantheon))】
パンテオン
ハンスの大箱。足跡のコマが特徴。
2人で遊んで・・・すごく言葉を失ってお蔵入り。
まだまだ未熟でおもしろさを体感出来なかったのかもしれないとか、自分に理由を求めたなぁ。
2人で遊ぶからだ!と怒られる時代だったので、そっと片隅に。

【クレイジーブラフ(Crazy Bluff)】
クレージーブラフ
これは問題作だった。
ルール解釈が違ってるのかも?的に濁したけれど、今なら言える。
ゲームになってなかったので、和訳が違っていたかそもそもそういうゲームなのか。

【自転車便(Velo)】
自転車便
頒布会できて普通に遊んで楽しんだのにお蔵入り。
これは反抗期だったから。

【エルサレム(Jerusalem)】
エルサレム
当時、いまいちなゲームを連発していたレッドグローブなのに普通に楽しめた。
書こう、書こうと思っているうちに、すごい年数が経過しちゃった。

まだまだあるなぁ・・・
ということで、来月もまたお蔵入りしたゲームを並べたいと思います!