ゲーム会のタイトルがいつも同じで、自分でも見分けがつかなくなってきた昨今。
シーズン毎に通し番号にしようかなー?とか思ったり思わなかったり。
今まで付き合ってくれていたメンマ氏が、遠く北の大地に移住してしまいました。
そこで、ピンチヒッターはトド吉。
遊んだのは5ゲームです。
シーズン毎に通し番号にしようかなー?とか思ったり思わなかったり。
今まで付き合ってくれていたメンマ氏が、遠く北の大地に移住してしまいました。
そこで、ピンチヒッターはトド吉。
遊んだのは5ゲームです。
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・Don't Be SHY!(Sophia Games)
お題に答えていく。2人から遊べるというので遊んでみたけれど、質問が人生で〜という感じだったので、お互い惚気て終わった感じw 3人以上はいたほうがいいかな。
・そっくり星人(こげこげ堂本舗)
ルールが色々あるけれど、基本的には見間違えやすいそっくり星人から、指定の数だけ同じところを持つのを探す。色はまったく関係ないのに誘導されてしまう。瞬間の判断力が求められるけれど、これいいね。楽しい。
・花と吹雪(角刈書店)
数字を予想して種をもらえるように立ち回る。2人では渋めな感じだけど、3人以上なら悲鳴があがる楽しさがありそう。試してみたい。
・トラノスの予言(ooyama)
基本はカード出しのすごろく。そこに予言という形で他の人の進みを止められる。大差で進んでいたところを入れ替えされ、予言で阻止出来なかった。ちょっと変わったすごろくでいい。
・三ツ星ショコラティエ(ななつむ)
入手する材料の個数はダイス目、特定の種類はカード。客の要望通りのチョコレート作成。単に材料を揃えるだけだと点数が足りず、そこにパズル要素でより高い得点に。スキルがかなり強力。地道なので終盤手前にちょっとダレたけれど、最後は1点勝負が熱かった。
年内はもう1回遊んで終わりかな?
お題に答えていく。2人から遊べるというので遊んでみたけれど、質問が人生で〜という感じだったので、お互い惚気て終わった感じw 3人以上はいたほうがいいかな。
・そっくり星人(こげこげ堂本舗)
ルールが色々あるけれど、基本的には見間違えやすいそっくり星人から、指定の数だけ同じところを持つのを探す。色はまったく関係ないのに誘導されてしまう。瞬間の判断力が求められるけれど、これいいね。楽しい。
・花と吹雪(角刈書店)
数字を予想して種をもらえるように立ち回る。2人では渋めな感じだけど、3人以上なら悲鳴があがる楽しさがありそう。試してみたい。
・トラノスの予言(ooyama)
基本はカード出しのすごろく。そこに予言という形で他の人の進みを止められる。大差で進んでいたところを入れ替えされ、予言で阻止出来なかった。ちょっと変わったすごろくでいい。
・三ツ星ショコラティエ(ななつむ)
入手する材料の個数はダイス目、特定の種類はカード。客の要望通りのチョコレート作成。単に材料を揃えるだけだと点数が足りず、そこにパズル要素でより高い得点に。スキルがかなり強力。地道なので終盤手前にちょっとダレたけれど、最後は1点勝負が熱かった。
年内はもう1回遊んで終わりかな?
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