火曜日に遊んだばかりですが、急遽今日もゲムマ新作を遊びました。
ゲムマ秋は、あっという間に年末年始になってしまい、遊ぶ時間が限られてしまうんですよねぇ。
遊べるうちに遊んでおかないと。
遊んだゲーム
遊んだのは12ゲーム。
今回は前編と称して、6ゲームの簡単な説明と感想です。

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・大貧民星人ooyama
大貧民星人
大貧民のようで大貧民じゃないけれど大貧民に限りなく近い。宇宙人効果で手札を取られたり見られたり押しつけられたり。2人でどうかな?と思ったけれど、割と熱い戦いになりました。 

・ウホカルタまよあじ
ウホカルタ
ゲムマ春では新作が6作品あった注目のサークル。指定の動物の鳴き声だけで感情を当ててもらう。「コケッコォォォ」「ウッホ!」と笑いが絶えないし、判断しにくい表情が多くて微妙なニュアンスをわかってもらおうと必死で楽しかったです。個人的には紙箱になったところに驚いたというw(前回は全部プラケースでした)

・どうぶつつなひきAMaRo Project.
どうぶつつなひき
キツネかウサギかで迷いながらもクマ引けるかも?で綱だけ置いたら、クマは私のところにはこなくて逆に大量得点されて終了。これはひよこで刻むのがいいのかなぁ。

・ SEA JUKE〜シー・ジューク〜ゲームNOWA
 SEA JUKE〜シー・ジューク〜
協力してマス目を埋めていく。お互いに持っているカード内容を具体的には伝えられず、「ここは任せろ!」的なニュアンスで、やんわりと伝えつつ。余裕じゃないか?と思ったら、最後でスーパーチップの大切さがわかりました。あと1マスだったのに!

・ペーターと2匹の牧羊犬蒼猫の巣 出張所
ペーターと2匹の牧羊犬
トリテの勝者は自分の草地に動物をまき、敗者はマンカラで動物を移動させる。トリテとマンカラの2つの組み合わせは安定感がある。トリテの段階で数字調整しつつ、マンカラで柵に入れつつ動物をまいていく。春の段階でちょっとリードしたけれど、夏では小屋に戻ってきてくれたおかげで何とか得点に。見た目より硬派なので、じっくり遊べる良作。

・使い魔バトルギロチン草ドリル
使い魔バトル
ランダムで持った使い魔で相手の使い魔を倒す。運が良いことに使い魔なのに人間で、圧倒的な強さで勝てた。カードの出しかたや比べかたのところをもう一度ルールブック読み直してみようかな。


後編につづく