・ミスター・ジャック・イン・ニューヨーク
 Mr. Jack in New York(Hurrican:2009)


ミスター・ジャック・イン・ニューヨーク

ニューヨーク・マンハッタン島を舞台に、ゲーム終了時までに切り裂きジャックは逃げ切り、捜査官はミスタージャックを逮捕するのを目指すボードゲームです。
トド吉とプレイ。

ボードは、今回の舞台となるマンハッタン島。
プレイヤーは、切り裂きジャックと捜査官に分かれ、お互いの勝利条件を目指すのが目的。
ゲームは最大8ラウンドで、各ラウンドではキャラクターを選んで使い、目撃者の証言を得て、最後に次ラウンドの準備をします。
偶数と奇数ラウンドでキャラクターを使うセットが決まっています。
これを繰り返し、ジャックがマンハッタンを脱出する・捜査官がジャックを捕まえる・ジャックが捕まらないまま8ラウンド目が終了するのいずれかでゲームが終了します。

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今回、私は切り裂きジャックとしてマンハッタン島を逃げ回り、トド吉が捜査官としてジャックを追いかけます。
ジャックが逃げ切るためには、目撃者なしにして、船か出口へ逃げていきます。
まずは船がどこにあるのかと、出口チェック。
そしてアリバイカードを1枚引いて・・・
ミスタージャック
なるほど。これが切り裂きジャック!
ボードにいる市民をキョロキョロチェックしつつ、どこにいるのか探す。
私はこの人物を逃がすのが目的・・・って、最初から隠れてない!
そんな状況で、いざゲーム開始!

まずはトド吉のキャラクター選び。
並ぶ4枚のキャラクターカードを見ると、早々にジャックがいる。
いっそあの人を動かしてくれないかなーと思っていたものの、違う人物で公園を設置。
次に私が2回連続。
でもまぁ、下手に逃がしてばれるのもあれなのでと、違うキャラクターを使って地下鉄入口を設置。
これで、いざとなったら逃げられる・・・はず。
続いてもう1人。
出来ることなら、丸見えじゃなくて隠したい。
けれど、どう動かしても隠れない。
だったら、違うキャラクターにジャックをにおわせようw

トド吉がキャラクターを動かしたら、次は目撃者の証言を得る。
ジャックは見えているか、見えていないのかを宣言しなきゃいけない。

「ジャックは・・・見えてる!」
「え?見えてるの?」
「うん、見えてる」

ミスター・ジャック・イン・ニューヨーク
見えていない人物コマを潔白の面にする。

「大丈夫?見えてるの4人しかいないよ?」
「だ、だ、だいじょうぶだよ!たぶん!」

1ラウンド目から、すでに容疑者が4人にしぼられる。
8人いる意味がまったくなし。
こういうゲームって、最初どう動かせばいいかわからないのよね・・・

次のラウンドでは、今度はジャックが先に動きます。

(いっそ全員を見えてる状態にしておけば・・・)

そのつもりで動かしたものの、続くトド吉が容疑者をさらにしぼろうと移動させてくる。
さらに船を移動させてきた。
これはチャンス!
と思ったけれど、あからさますぎて身動き取れず。
ミスター・ジャック・イン・ニューヨーク
何とかならないかと考えたけれど、どうにもならないw

そして3ラウンド目。
今度は私からキャラクターを使用。
もうばれてもいい・・・というか、1ラウンド目から失敗しすぎた。

ジャックを移動させ、一気に船へ乗り込む。

「ちょっと大丈夫? 船に乗り込めるのは目撃者なしの時だけだよ?」
「あ゛ー!」

ばれちゃった・・・
あとはもう逃げるだけw

「これで今の動きがダミーだったらすごいんだけどなぁ」

(そんなことあるわけない)

「うん。一応捕まえておこう」

(あーあーあーあー!)

「この人、逮捕!」
「そりゃそうだよね」
逮捕
捜査官に捕まってしまった切り裂きジャックでした。

「捜査官やる?」
「いや、いい。舞台が変わっただけでミスタージャックでしょ?」

終了後、即座に反省会w
こういう初手でどう動いたらいいのかわからないゲームは苦手。
むしろ、最初から人に囲まれた配置で、逃げられなかった。
確かにおもしろいし、遊ぼうと言われれば遊ぶけれど、切り裂きジャック役では絶対に勝てる気がしないのでしたw



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