さて、いよいよ最後の移動です。
我々一行は帰国するため、フランクフルト空港を目指して出発しました。
しかしながら、ドイツ鉄道の本領発揮によって、軽いトラブルに巻き込まれていくのです。
地下鉄止まる
まずは乗り込んだ地下鉄が停車。
停車しても動くだろうと思ったら動かない。
静かな車内に流れたのは、ここで止まるので全員降りろ的なあれ。
「みんなが降りたら一緒にすぐ降りろ」はメビウスおやじさんの教え。
立派に守りましたよ!w

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Twitterを見たら、さっき手を振ったメビウス夫妻も巻き込まれた模様。
ホームで呆然としていたら、トラムがきたので飛び乗って中央駅まで。
進めるなら少しずつでも進んでおかなきゃ。
中央駅で別の地下鉄がきたので乗るも、ベルリナープラッツで止まり次がこない。
降りた乗客たちもざわざわ。
少しずつ伝わる「あれ?これやばい流れ?」でドキドキ。

結局、ホテルに戻って荷物を受け取る頃には、最初に考えていたデッドラインの電車でした。
でもがんばれば、ケルン大聖堂の写真くらいは撮れるはず!
REに乗るため駅を移動し、待ってみるも・・・こない。

( ´∀`)フハハハハ

運転士さんに聞くと、反対側のホームにくるというので待つ。
普段は人がいない駅なのに、人がわんさかw
そして、入線してきたREに乗り込み、一路ケルンを目指す。
4駅手前くらいから徐行がはじまり、怪しい雰囲気。
結局、3つ手前で停車。
「あぁ・・・うん、これダメなやつだ」
少し動いては停車。
どんどん進んでいく時計に遅れが増えていくRE。
たまにトド吉と目を合わせては、静かに目で語り合う。

(これはダメだ)
(タクシーかな・・・)

結論から言うと、予約していたICEはとっくに行ってしまいました。
せっかく個室予約したのに!のに!のにー!
どうしたらいいかと係員に聞いたら、同じホームにくるから乗れと。
しかしこない。
むしろ、電光板には何も表示されず、不安しかない。
これはぎりぎりまで待ってタクシーかな・・・

と思い、若干諦めかけた頃、ICEが入線。
すばやく電車横の電光板をチェックし、みんなを呼ぶ。
「空港駅止まるやつだから乗ろう!」
光の速さで乗車。
発車ベルがないので、流れについて乗らないと行ってしまう可能性がある。
ただし座れるわけもなく、通路に立ったまま空港を目指す。
ボンに止まるんだと思ったら、なかなか止まらない。
「これ空港じゃない?」
「飛行機飛んでないから違うでしょ」
その瞬間、フランクフルト空港の怒ってるマークが視界に入る。
怒ってるマークというのはこれ。
「翔さん、怒ってるマーク見えるよ!」
安堵と喜びの空気が流れる。
しかし我々はまだ油断しないぞ・・・
フランクフルト空港駅に停車し、慌てたトド吉がボタンを押しても扉が開かず、私が押したら開く。
後ろのおばさんが「Woman Power!!」なんて言うものだから、爆笑しつつホームへ降ります。
ばんざーい!
着いたぞフランクフルト空港駅!
まずはチェックインだ!ということで、落ち着きつつもチェックインのためターミナル2に向かいます。
そして、恒例荷物の重さチェック開始。
私、23kg台でぎりぎりセーフ!
トド吉、24kg台でぎりぎりアウト!
翔さん、余裕のセーフ!
きむちさん、セーフだけど2個口w

トド吉は重さの原因であろうシュピールのカタログ関係を出して手荷物へ。
これでOKになりました。
カウンターの小西さん、ありがとう!

上のマックを覗くも、ここでまたマックかぁということで、早めに出国することに。
昨年はなかったお店が増えていて、最後のソーセージ&ビールをすることに。
記念撮影
陽気な店員さんが撮ってくれました。
店のおやじ
しかしその店員さん、カメラをそのまま持って行ってしまい、自分たちの写真もしっかり撮ってましたので掲載しておきますw

ここでやっと落ち着く。
早めの移動予定を立てていたので、慌てる時間ではなかったかも知れません。
ただ、きむち。さんが初めてのドイツだったので、ケルン大聖堂の外観を見たり、フランクフルト空港散策、フランクフルトでフランクフルトの予定を立てていたのがすべて流れた形に。
あとICEの個室・・・悔しい!
でも飛行機には間に合ったので、終わり良ければすべて良しの精神で。

そして日本へ向けて出発です。
フランクフルト空港
ありがとうフランクフルト空港。
翔さんときむちさん
翔さんときむち。さんのじゃんけん勝負は、きむち。さん窓際で決着したのでしたw
イベリア航空の足元が広めだと思ったけれど、JALはそれ以上に広いです。

離陸して間もなく1回目の機内食は、ハンバーグか鶏の筑前煮。
「私ハンバーグ!」と言った瞬間、トド吉がすごく悲しい顔に。
そんなに食べたかったのか・・・と、私が筑前煮になりました。
機内食 機内食
どうしてもハンバーグが食べたかったんですって。
白いお米は水分多すぎ問題で・・・(ry

夜発は、映画を程ほどにして寝ないと時差ボケになります。
私はぼーっとフライトマップを眺めながら、うたた寝したり、音楽聴いたり。
窓から
気付くとロシア上空にさしかかっていました。
白くて寒そう!
そしてロシア大陸を横断し終える頃、2回目の機内食。
機内食
やはりご飯が若干おかゆに寄っているような。
鮭はおいしかったです。

実は成田では、ジェット気流が発生しているという話をCAさんに聞く。
航路
なるほど、機長がんばってる。
航路
細かく旋回していたなぁと思ったらw
着陸
そして無事に着陸しました。
トド吉のスーツケースが破損していた以外は、特に異常なし。
きむち。さんの宝物も無事でした。

毎年言っているけれど、日本暑い!
10℃以下の気温から、一気に20℃近くはこたえる。
きむち。さんがこのまま新千歳まで飛ぶのに時間があったので、お茶でもしながら時間をつぶそう友の会発足。
翔さんは風邪が完治していなかったので、強制的に帰宅の刑。
「銭湯いって温まってきなよ!」
「ちゃんと寝るんだよ!」
「荷物とかは明日やるんだよ!」
姑が3人でやんややんや。
そして、持って帰るには重いなぁと思い、うちのスーツケース2個は宅配で送ることに。

その後、日本食をつまみながら、旅行の反省会とまったく別な話で盛り上がる。
国内線出発口できむち。さんを見送って、帰宅の途についたのでした。

今回のエッセン、実は女性と一緒に行動したのは初めて。
価値観というか感性が似ていて、すごく楽しかったです。
男性だけだとわかってもらえない部分も、女性同士だからこそ共感出来るというか。
確かにWoman Power!!でしたw