・チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク
 Ticket to Ride: New York(Days of Wonder:2018)


チケット・トゥ・ライド:ニューヨーク

60年代のニューヨークを舞台に、タクシーで交通網をつくっていくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ボードを広げ、乗り物カードと行き先カードをそれぞれ、よく混ぜて裏向きの山にします。
各プレイヤーは、自分のタクシーと最初の乗り物カード、行き先カードを受け取ります。
ゲームは、自分のタクシーで隣り合っている都市をつなげつつ、チケットカードを達成するのが目的。
手番がきたら、乗り物カードを引く・ルートをつなぐ・行き先カードを引くのうち、1つを選んで実行するだけ。
これを誰かのタクシーが、残り2つになるまで繰り返します。
1人のプレイヤーの手元にあるタクシーが残り2つになったら、全員が1手番ずつやりゲーム終了。
得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になります。

チケット・トゥ・ライドのシリーズ。
マップ違いは色々出ていますが、今回のはコンパクトになっています。
プレイ開始
箱が小さくなっていますが、ボードも狭い。
タクシー
ルートをつくるのに置いていくのはタクシー。
ちゃんと車の形になっていますw
手番でやること、そしてルートの引き方はチケット・トゥ・ライドと同じです。
2人プレイの場合には、2本あるルートはどちらか1本しか引けません。

まずはカードを集めつつ、行き先カードの都市をチェック。
チケットカード
持っているのは、7点と3点のカード。
ボードが狭いだけじゃなく、ルートを引くのも簡単になっているのです。
なので、あまりのんびりしている時間はなし。
都市間が2本や1本でルートが引ける分、先にタクシーを置かないと、簡単にルートをつぶされるわけで。

とりあえず7点のほうを先に達成するため、タイミングを狙ってタクシー2つのルートに置く。
置かれると泣ける場所もささっと置く。
すると、トド吉も同じ方向にのびてくる。
これは・・・同じような場所が目的?

カードは山札より公開されているのを引いて、とにかく2枚、3枚ですぐタクシーを置けるように。
のんびりカードをためこんでいる余裕なしw
とにかくスピーディにゲームが進むので、遠回りをしている場合じゃない。
トド吉は長めのルートにタクシーを置くので、どんどん減っていくタクシー。
気付けば、あっという間にトド吉のタクシーが残り2つ。

「2つになったからあと1手番ずつね」
「えぇ!?」

早すぎる・・・
2枚の行き先カードは達成している。
最後に新しい行き先カードを引いて、果たして達成出来ているか疑問。
手元にオールマイティが残っていたので、それを使って都市間をつなげて終了。
ちなみに、トド吉は行き先カードを引いたけれど、失敗したらしいw
そしてゲーム終了。
得点を計算してみたら、なんと1点差で私の勝利。

勝因はきっと最後につないだ都市。
都市
両方に1点がついていたので、その得点で勝ちましたw

15分で終わるチケット・トゥ・ライドは、本当にあっという間。
元ゲームを知っているなら、そのあっさりさに驚きます。
でも手番でやることは同じだし、ちゃんとしたチケット・トゥ・ライド。
むしろ、こんなに早く終わりつつ、ちゃんとゲーム内容は凝縮しているこっちで充分な気がします。
ただしそれは2人プレイの場合。
4人だと相当がんばらないと、あっという間にタクシーを行ける場所がなくなりそう。
じっくりのんびり長い線路を敷きたいなら、大箱のほうを選べばいいのではないでしょうか。
ルールブック
ちなみにルールブックが多言語版ですが、これは・・・ルーマニアでいいのかな?



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