・1911:アムンセン vs スコット
 1911 Amundsen vs Scott(Looping Games:2013)


1911:アムンセン対スコット

人類初の南極点到達を目指すゲームです。
トド吉とプレイ。

アムンセンもしくはスコットになって、南極点を目指します。
ボードを広げ、カードを裏向きでよく混ぜて山にし、3枚を表向きでボード横に並べます。
お互いにカードを1枚ずつ持って手札にし、自分のコマをボードのスタート位置に置きます。
手番では、カードを取るかカードをプレイするかのどちらかを必ず実行します。
カードを取る場合、山札から遠いカードを取ります。
カードをプレイする場合、次のマスに合う色のカードを出すことで、コマを前進させます。
もしくは、スペシャルアクションカードを出して実行します。
これを繰り返し、最初に南極点へ到達した人が勝者になります。

テーマは史実に基づいています。
 Wikipedia:アムンセンの南極点遠征

実際の歴史ではアムンセンが南極へ到達したんですが、このゲームでは違います。
先に到達したほうが勝つので、スコットが到達するかも知れないのです。
どちらがどちらを担当するかは、カードのイラストで決めました。
私はアムンセンなので、オールマイティになるカードがイヌです。
トド吉はスコットなので馬。
イヌは正義。

まずはカードを引いて、手札を増やす。
カードの色が合えば、1歩といわず最大4歩まで前進出来る。
ただし、1歩なら1枚で進めるけれど、4歩になると7枚必要。
1歩目は1枚、2歩目以降は2枚ずつ必要なのです。
手札上限は7枚なので、かなり無理がありそうw

マスの色を意識せず、数集める作戦で手札を5枚程度まで増やす。
どっちが先にスタートするのか、なぜか窺う展開に。
そして、トド吉が出発。
私は欲しいカードが見えていたので、もうちょっとだけカード補充。
そして出発。

イヌはオールマイティになるけれど、序盤で使ってしまうと後が厳しそう。
出来るだけマスの色に合わせて、カードの振り分けを考えつつ。
カードにはスペシャルアクションのカードがあり、これがかなりの攻撃。
クレバスやブリザードで移動を妨げるのです。
攻撃カードは使いにくいけれど、相手がトド吉ならお構いなしw

「おっと。クレバスに落ちちゃったみたいよ?」
「がーん」

足止めしておいて、自分はまっすぐ南極点を目指す。
潤沢にあると思っていたカードも、使えば減る。
けれど見えるところに欲しいカードがない。
とりあえず1歩進んでお茶を濁す。

クレバスに落ちたトド吉も復活し、いざ南極点。
やはりアムンセンが勝ってしまうのか!?

と思ったら、カードが燃料切れ状態。
次のマスになかなか行けず、カードを引くときに手札から捨てて入れ替えてみたり。
けれどお互い様だったらしく、トド吉も停滞。
南極は厳しい・・・!

ボード中央を過ぎると、ゲームは一気に終盤へ。
ここで引き離されると追いつけなさそう。
だったら、カードをためこむより使えで、どんどん進む。
最後の南極点は必要なカードは4枚。
各色1枚ずつないと、南極点に到達出来ないのです。

ほぼチキンレース状態で、お互いカードを集めていく。
そして、イヌも使って南極点へゴール!
勝ったのは私(アムンゼン担当)。
やはり歴史は覆らなかった・・・

ルールが簡単で、マスを前進していくタイプのすごろく。
プレイ時間も長くない。
相手がどのカードを取っていったのか、きちんとチェックして覚えていればいいんだろうけれど、喋ってる間に忘れちゃうのは仕方なしw