・セルソード
 Sellswords(Level 99 Games:2014)


セルソード

カードを並べて、カード効果やバトルポイントで対戦するゲームです。
トド吉とプレイ。

正方形のカードには、それぞれキャラクターと能力、4辺にバトルポイントが描かれています。
ゲームは2ラウンドで、各ラウンドにはドラフトステップとプレイステップがあります。
ドラフトステップでは、並べた12枚のカードから、交互に1枚ずつカードを獲得して、自分の前に並べます。
お互いが6枚ずつ持ったら、バトルステップ。
テーブル中央には、最初の1枚になる土地カードを置きます。
手番では、カードを自分の色を上にして1枚配置し、スキルを発動させ、最後にバトルポイントでバトルをします。
プレイエリアは5x5で、カードをすべて配置したら、得点計算をしてラウンド終了。
山札の上からカードを12枚並べ、ドラフトステップから2ラウンド目を開始。
2ラウンド目が終わったら得点計算をし、合計得点の高いほうが勝者になります。

まずは並んだカードを見る。
4辺の数字はもちろん、キャラクターの下に書かれているスキルも気にしながら。
そして、6枚ずつ持ったところでゲーム開始。

先攻は1枚置いて終わり。
まぁ、そういうものよね。
そして後攻の私は、当然のようにトド吉のカードに勝つように配置。
自分から仕掛けたバトルなら、勝つことで自分の色に出来るのです。
オセロで裏返す感じ。
お互いカードが全オープンなので、使っていけばどのカードを出しておくかわかりやすくなってくる。
スキルを使われたら、逆にそれを利用出来るようなカードがあると楽しい。

5x5は、ゲームが進んでいく中で決まるので、自分が広げたい方向に誘導する形をつくる。
それは相手も同じこと。
口にこそ出さないけれど、カードの置き方ですべてが決まるので、自分が横か縦の5枚目を置きたいわけで静かな攻防が発生する。
そして、どちらかの5枚目が決まると、あとは中を埋めていく感じに。
最終的に自分の色が各列で多くなるようにしたい。
そのためにはバトルポイントが高めのものは、端にくるようにしたい。
スキルを使ってカードを追い出し、さらにスキルを真似される。
そして、1ラウンド目が終了し、僅差でトド吉がリード。
おかげで私が先攻で2ラウンド目へ。

1ラウンド目でスキルの使い方やカードの向きがある程度わかったので、2ラウンド目は早い。
カード選択でも、どのスキルがここぞって時に強そうか吟味はするものの、割とストレートで分配終わり。
実は2ラウンド目のほうが早かったw
カードを知ってしまったので、どのパターンが一番有効なのか考えつつも、割とストレートで置いていくから。
強いカードはそこそこ温存しつつ、弱いカードをどう使うかが鍵。
スキルとバトルポイントをよく見て、よりより場所を作り出す方向で。
さっき失敗してしまった、横ラインでのカード並びでも気を付けつつ、中盤までは青優勢(トド吉色)。
後半は私が怒濤の勢いで、トド吉を追い詰めながら自分色に染めていく。
そしてゲーム終了。
勝ったのは、なんと私。
2ラウンド目の得点が大きかったw

このゲーム、カードを選ぶところから始まり、スキルとバトルポイントを上手く使えるような配置を狙っていくだけ。
悪くないというか、じわじわとしたおもしろさがある。
序盤は淡々としていたのに、終盤は夢中になっていた。
24枚のカードが出ればラウンドが終わるので、ゲーム自体も長くない。
手軽に遊べていいんじゃないかなぁ。