・トピアリー
 Topiary(Fever Games:2017)


トピアリー

お客さんたちにトピアリーを見せ、得点を獲得するゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

テーブル中央には、25枚のタイルが裏向きで並びます。
各プレイヤーは自分色のお客さんコマと、ランダムでタイルを受け取り最初の手札にします。
スタートプレイヤーから順に、手番を行います。
手番では、まずお客さんコマを外周のいずれか、誰もコマを置いていない場所を選んで置きます。
次に、場に裏向きのタイルがあれば、手札のタイル1枚を表向きにして交換することが出来ます。
これを繰り返し、スタートプレイヤーに手番がきた時、お客さんコマを1個も持っていなければ、ゲームが終了します。
得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になります。

お客さんが見る方向は、縦横だけではなく斜めもあり。
見えるトピアリーは、奥へいくほど数字が大きいものならベスト。
手前に大きいのがあると、それしか見えないわけで。
最終的な得点も考慮しつつ、まずは手札を眺める。
1があるのはいいじゃない!

実際は、自分に手番が回ってくる頃には、すでに置かれている表向きのタイル。
みんな手前には小さい数字を置きたいので、それをうまく便乗したい。
ただし正方形なので、手前のお客さんからは順番に見えるけれど、反対側だと目の前の1枚。
自分で自分のお客さんをダメにしちゃうやつ。

持っているタイルをどこに置くかが一番悩ましい。
自分が他の人に便乗しようと思っているのだから、当然他の人も同じ考え。
じりじりと遠く離れたところにお客さんを置きながら、ひそかに出方を探る。

(うわ・・・そこに置かないでよ!)

思ったことは顔に出さず言葉にせず。
ポーカーフェイス気取りで、優雅なトピアリーガーデンをつくっていくのです。

やることが簡単なので、手番のほとんどはタイルの置き場所。
時にはタイルを取らず、そのまま1周様子を見るのもあり。
お客さんが置かれていき、どんどん場所がなくなる。
ちょっと早いかな?と思っていても、先に動かなきゃ話にならない。

少しずつトピアリーが公開され、どの場所が魅力的かわかってくる頃には争奪戦。
次の手番まで場所があまっているわけがない。
こっちに置けばあっちが取られ・・・そしてゲーム終了。
勝ったのはいたるさん。

お客さんは、ルールブックには倒しておいてあったけれど、今回は立てたままでしたw
かなり遊びやすいね、これ。
ルールが簡単なのに、プレイ中に他のプレイヤーと絡みが多いのとトピアリーを置く位置を静かに考えてしまう。
各タイルは書かれている数字がそのまま得点。
お客さんが見ている列に、同じトピアリーがあるとボーナス点。
だからこそ、数字が大きいトピアリーは出来るだけ奥に置きたい。
でも、こっちから見れば奥だけど、向こうから見たら一番前。
常に持っているタイルと場のにらめっこ。
本当にルールは簡単なのに、先の先を考えたりするので、手番はちょっと長め。
勢いだけでは素敵な庭はつくれないのです。