・カルバ・ジュニア
 Karuba Junior(HABA:2018)


カルバジュニア

3人の冒険者をそれぞれ宝箱に到達させる協力ゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

テーブル中央には海賊船がいる海のボード。
3人の冒険者を砂浜に置き、ボードの周りによく混ぜて裏返したタイルを置きます。
砂浜からは2本の道が描かれていて、最低1本の道を行き止まりにしないよう、タイルを配置していきます。
手番がきたらタイルを1枚選んでめくり、配置するだけ。
この時、海賊船が出たら、描かれているマスの数だけ進ませます。
トラは道を塞ぎ、宝箱だったら冒険者1人を宝箱に置きます。
これを繰り返し、宝箱3つに冒険者を置けたら勝利。
海賊船が砂浜に到着したり、道がつなげられなくなったら失敗で終了です。

「驚くことにね、このゲームは4才〜8才なんだよ!」
「簡単でいいじゃん」

そんな会話から始まった探検。
ところが、あっという間に海賊船が砂浜へ着てしまい失敗。
それが冒頭の写真。

「さすがにこれでは・・・あまりにもこれでは・・・」

ということで、すぐに再セットアップしてからの2戦目。
今度は慎重に・・・と言っても、どこに何のタイルがあるのか知らないので、行き当たりばったり。
すべてはタイル選びの運。
早々にトラが出てきて道がふさがれるも、大人の力(?)で道を出来るだけ残す方向で。
そして、またしてもトラが出てきたけれど、かなり分岐していたのでセーフ。
いまだ海賊船は出てこない。
これはいけるのでは・・・?と思った矢先のことでした。

「うわ!出た出た海賊船」

ドキドキしながらタイルをめくると、宝箱が出てきた。
急いで冒険者を宝箱の上に。
ここからは調子がいいのか悪いのか、コ型の道の連続。
でもこれだと道がつながらない。
またしても海賊船が出てきて、一直線に砂浜へ向かってくる。
これはまたダメか・・・と思った、海賊船が砂浜まであと一歩のところで宝箱でた!
カルバジュニア
やったー!ぎりぎりのところで成功!
いやー、クリア出来てよかったw

『カルバ』って言葉は、冒険している雰囲気があれば使われるのか疑問に思うほど、見た目もカルバ。
宝箱もカルバ。
道に宝箱がつながれば、即座に冒険者は宝箱の上に行くあたりが簡単。
でもタイル選びが完全に運。
すぐ終わるので、続けて何度遊んでも疲れないのはいい。
ただのタイル運だけでなく、道の繋げ方に考えるところがある。
これで4才から8才向けというのだから、やはりHABAは子供向けゲームでもしっかりしたものをつくるなぁと、しみじみ思うのでした。

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