・ゲシェンク
 Geschenkt(Amigo:2004)


ゲシェンク

出来るだけマイナス点にならないようにするゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

各プレイヤーに、チップを配ります。
チップは他のプレイヤーに見られないよう、隠して持ちます。
数字が書かれたカードを裏向きでよく混ぜ、24枚を山にしてテーブル中央に置きます。
ゲームは、カード山の一番上のカードをめくるところからはじまります。
手番がきたら、そのカードを受け取るか、受け取らずにチップを置くか。
カードを受け取ったら自分の前に表向きで置きますが、この時、置いてあるチップも一緒に引き取ります。
誰かがカードを引き取ったら、カード山から新しいカードを表向きにして続けます。
これを繰り返し、最後のカードを誰かが引き取ったらゲーム終了。
得点計算をし、もっとも失点の少ない人が勝者になります。

『放課後さいころ倶楽部』でも掲載されていた有名なゲームです。
プレイする機会に恵まれず、いまさらながらのプレイ。

チップを枯らせばカード強制引き取り。
カードは引き取っても、より小さい数字で並びがつくれれば失点は一番小さい数字。
単独はそのまま失点。
うん、なるほど。

最初に出てきたのは30。
そりゃいらないw

「いらない」
「いらない」
「これはちょっと・・・」

全員がチップを置いていく。
そうチップはどんどん積もっていくのです。
そして、程よいタイミングで引き取っていくトド吉。

「ここの並び全部取ればいいんだよ!」

いや、そりゃそうだけどw
ゲームに使ってないカードもあるので、ドキドキ。
出来れば避けたい・・・でもチップは減る。
引き取らなきゃいけないなら、まだ周辺のカードを誰も引き取っていない数字を・・・

「23もらうわ」
「えー!」
「へっへっへ」

これで23はないので、トド吉が集めたとして失点24確定。
こういう方法もある。
とはいえ、私だって22とか低い数字に向かっていかなきゃいけないわけで。

「21ももらう!」

残るは22。
出てこない・・・出てこない・・・
あれ?ちょっと待って。
このままだと21と23が単独になる。
チップは減る。
早く出てこない22!

まぁ、出ないよねw
それでも私が一番失点が少なくて勝利。

覚えたところで2回目。
さっきの勝利で気分が良かったので、出来るだけカードを引き取らない作戦。
そしてチップが減り、ドキドキしてきたところで1枚引き取る。
27。これ失敗ねw
で、でもチップがもらえるし・・・と自分に言い聞かせる。
今回はトド吉の引きがすごくよかった。
最初は単独ばかりだったので、その間を引き取っていく。
正直、うらやましい。
全員があの数字こい!と願っているので、たいてい違うところが出てくる。
チップが減って、いたるさんの悲鳴が聞こえたりw
2回目も私の失点が一番少なく終了。

長く遊ばれているゲームって、安定したおもしろさがあるよね。
これもそのひとつだと思う。
カードを引き取らなければチップが減り、引き取らなきゃいけないなら、どのタイミングで取るか。
他の人のカード引き取りを見ながら、自分で判断していくわけで。
使われないカードがあるので、待っていたのに出てこないのは普通にある。
見極めも重要だけど、思い切りの良さがあるプレイだと、もっと楽しいかもw