・ホットショット:山岳消防隊
 Hotshots(Fireside Games:2017)


ホットショット

山岳救助隊の一員となり、協力して火災を鎮火させるゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

ゲームの目的は鎮火させること。
協力ゲームなので、鎮火させるか、延焼して敗北するか。
テーブルに地形タイルを並べ、スタート時の火災をセットします。
各プレイヤーは自分のキャラクターを決め、隊員カードを消防士トークンを受け取ります。
スタートプレイヤーから順に、手番を行っていきます。
手番では、移動・消火・火災カードを引くの順に実行していきます。
移動は任意で、炎上中のタイルを通過することは出来ません。
消火活動はダイスを使い、その地形にあった組み合わせをつくることで消火出来ます。
最後に火災カードを山から1枚引いて解決したら、次の人の手番へ。
これを繰り返し、すべての炎を取り除くことが出来れば、プレイヤー側の勝利で終了。
8枚以上のタイルが焦土化してしまったら、プレイヤー側の敗北で終了です。

「燃えてるね・・・」
「燃えてるなー」
「どっから消そうかね」

気を付けなければいけないのが、便利アイテムがある地形タイル。
ここが燃えてしまうと、使うことなく便利アイテムが消えてしまう。
ヘリコプターや小型飛行機などが消える。

「ここ消しにいく」

2歩まで移動させ、手に握るのはダイス。
この地形にあった目を揃えればいい。

「ダイス振るよー」

じゃらっと振られたダイスには、必要な目があったので確保。
残りは振りなおし。
振りなおして確保するものがあるならいいけれど、ないと失敗で延焼拡大の可能性も。
ダイスゲームはいつでもリスキー。
それでも振りなおしで失敗せず、最低3個あれば防火帯はもらえる。
大切な地形の周りは、早めに炎を分断しないと。

しかし、今日の私のダイス目は神!
2、3回目には、欲しい目を揃える奇跡。
これなら楽勝でしょ。

・・・そんなことを思っていたこともありました。

手番最後に引く火災カード。
これによって、延焼が拡大していくのです。
まさに消してもきりがない。
次に移動しようと思っていたのに、気付けば炎が蓄積されて焦土化しそう。
それでも8枚だから、まだ大丈夫。

まだまだ・・・

まだまだ消せる・・・

「あ、ダメじゃない?」
「ちょっと使っておこう」
「ヘリコプター?」

どうせ基地が焦土化したら使えないのだから、無理せず使ったほうが良い。
今回の地形は湖が端にあるので、延焼が広がり出すと、ひたすら燃えていく。
防火帯にも限りがあるので、なかなか難しい。
火勢増加カードが怖いw

それでも何とか助け合い、それぞれの能力をフル活用。
鎮火が見えてきた・・・と思ったら、また延焼したー!

という長い時間を過ぎ、ようやく本当の鎮火が見えてくる。
鎮火
最後はダイス目に恵まれ、何とか消火できて成功。
二度目は絶対無理だな・・・

なんていうか、苦しい。
最初はダイス振って、きゃーきゃー騒いでテンションも高めだったけれど、消しても消しても火は出てくる。
そして、すごい勢いで延焼していく。
確保して振りなおしても、次の瞬間失敗するかも知れない。
成功しても失敗しても、火災カードは引かなくてはいけない。
いつまでも消えない火のためにダイスを振っていると、これはもう焦土化してしまったほうが早いんじゃないかと思えてくる。
あと、湖は中央がいい。
端はつらすぎる。
これで難易度上げるルールがついているのだから、絶対無理だと悟ったのでした。
いやー、ほんと疲れたw




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