・フェットナップ
 Fettnapf... in Sicht(Amigo:2005)


フェットナップ

フェットナップカードを受け取らないよう、カードを出していくゲームです。
う〇こゲーム会でプレイ。

各プレイヤーは、数字カード3枚を手札として持ち、さらに島カードを2枚受け取ります。
手番では、手札から数字カードを1枚選び、表向きで場に出します。
出したカードとすでに出ているカードを比べ、数字を宣言します。
最後に山札からカードを1枚補充します。
数値を宣言した時、他プレイヤーが持つ島カードの数字と同じだと指摘されたら、フェットナップカードを1枚受け取り、自分の前に並べます。
これを繰り返し、誰かがフェットナップカードを4枚受け取ったらゲーム終了。
受け取った枚数が一番少ない人が勝者になります。

ゲーム開始時、短時間だけ島カードの数字が公開されます。
まぁ、覚えられるわけがないw
自分が持っている島カードの数字を宣言しても、誰も指摘してこないので安泰。
カードを出した時の数字は、30を超えるまでは足し算で上昇、超えたら10を下回るまで引き算で下降。
数字が行ったり来たりするので、油断していると危険。

ゲームがはじまってみると、どの数字が危ないのか覚えるのに必死。
というのも、このゲームは5人までなんですが、島カードが21枚あるしってことで、今回はなんと7人でプレイ。
最初から危険な数字が6個ある状態。
しかも数字の上下が切り替わるタイミングで、島カードが増えていくのだから覚えきれるわけがない。
でも早々にフェットナップされるのはいやなので、がんばるしかないw

「25!」

これはいけると思えば堂々と。
危ないかも?と思えば、ちょっと疑問形で。
こういう覚え系のゲームの落とし穴は、誰かがフェットナップされた時に、覚えていた数字を忘れてしまうところ。
確か、あれはダメだったような、これはいけたような・・・とおぼろげな記憶からどれを出すのか考える。
足し引きしてる間にも、忘れていく時だってあるわけで。
だから楽しいw

「30こえたね」

30を超えたところで、次からは引き算で下降していく。
その前に、超えた時の手番の右隣りの人に、新しい島カードが渡される。
一瞬見れるけれど、覚えることが増える。
そう・・・やっと全員のを覚えたと思ったら、島カードは増えていくのです。

「フェットナップ!」

こんな声がかかるとドキッとする。
でもおかげで、忘れていた数字を思い出したり。
他の人が失敗するのって大切w

じりじりと各自増えていく島カード。
数字はあっという間に上限・下限で折り返す。
そこが7人プレイのおもしろさ・・・苦しさ?w
自分だけは脱落したくないと真剣になりつつも、冷静な顔して過ごす時間。
そして、ゲーム終了。
誰が勝ったのか忘れたw

テーマはあれだけど・・・否応なしに盛り上がれるし、7人でもいける。
誰だって肥溜めに足入れるのいや。
だから本気で避けようとする。
イラストがストレートじゃないだけ、まだましだけどw

みんなが知っているような古いカードゲームは、プレイするタイミングを逃したまま積んでることが多い。
理由は、「これは〇人で遊んだほうが・・・」と断られることが多かったから。
時代が変わったのか、最近ではそういうセリフを聞くほうが珍しいかも。
おかげで、最近になって過去の名作とか、名前だけ知っているゲームを遊べるチャンスが出来てうれしいのでした。