・アリアラ
 Arriala: Canal de Garonne(Ludocom:2010)


アリアラ

南フランスのガロンヌ地域で運河をつくるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

ボード中央には運河があり、周囲にはワイン畑や建物が描かれています。
ゲームの目的は、自分の作業員を派遣し、運河をつくり、名声を獲得していくこと。
各プレイヤーは自分の作業員コマを受け取り、カードを2枚ずつ受け取ります。
ゲームは、スタートプレイヤーから順にアクションを実行していくだけ。
手番になったら、5アクションポイントを使ってアクションを実行していきます。
出来るアクションは、作業員を移動、カードを使用、運河の作業員を畑に移動、カードを1枚引く、作業員を運河に配置する、建物をつくる、ワイン畑の作業員を運河に移動する、壁を置くの8種類。
それぞれ消費するアクションポイントが違います。
これを繰り返し、運河の全ての区間が完成したらゲーム終了。
得点を計算し、もっとも得点の高い人が勝者になります。

今回は2人プレイなので、2人ルールを適用。
使わない建物があり、中立の作業員が加わります。
ゲーム終了まで、ひたすらアクションポイントを使ってアクションをしていくので、ルール自体はとても簡単。

最初はとりあえず運河に置くよね、ということで作業員を配置。
ここで気付くのが、いくら中立がいたとしても、なかなか必要なマスが埋まらないということ。
トド吉ももちろん相乗り状態でくるけれど、これでは最多を取られてしまう。
カードを使って壁を置き、トド吉を切り離すw
1人では気が遠くなりそうな運河建設だけど、かといってアシストする気もない。

これはこまめに壁で仕切って、細かく得点を獲得しなきゃダメなのでは?
と、気付いたら実行。
トド吉がこっちへきたら、壁を移動してトド吉の得点を0点にしたり。
マス数が多いので、上手くやらないと逆に追い出される。
私が勝てないなら、いっそ中立を勝たせてしまうとか。

2人だと、ある程度作業員が置かれていくと、明らかに無理なのがわかってしまう。
次の場所へと思っても、カードがうまくないので割り込めなかったり。
移動が意外にアクションポイントを使うので、簡単には移動出来なかったり。
遊んでも遊んでも、まったく上手くなれないゲーム。

長いように感じたゲームも、いよいよ終了。
勝ったのはトド吉。

これは4人がベスト・・・なのかなぁ。
何とももっさり感があるというか、満足感がそこまでじゃなかったというか。
中立含めた3人でも、運河の区間が広く感じたし。