・ナンバーナイン
 NMBR 9(Abacus:2017)


ナンバーナイン

数字タイルを重ねて、得点を獲得するゲームです。
メビウスおやじさん・ママさん・トド吉・私の4人でプレイ。

このゲームでは、全員が同じ数字のタイルを配置していきます。
ゲームは20ラウンド。
各ラウンドでは、まずナンバーカードの山の一番上を1枚めくり、すべてのプレイヤーは書かれている数字のタイルを取ります。
そして、タイル配置のルールに従って、自分の前に置きます。
数字の向きは自由で、すでに置かれているタイルがあるなら、いずれかの1辺がぴったり接するように置きます。
レベル1以上に置く場合、少なくとも2枚以上のタイルに重なるように置きます。
タイルの置き方は得点に反映され、テーブルに接しているタイルはレベル0、その上がレベル1という風になります。
全員が配置したら、ナンバーカードをめくって次のラウンドへ。
これを繰り返し、最後のナンバーカードをめくってタイルを配置したらゲーム終了。
1人ずつ得点計算をし、もっとも得点の高い人が勝者になります。

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このゲームで変わってるなぁと思ったのは、タイルが各数字の形になっているところ。
これによって、1マス空間が出来ていて、上に重ねる時に気をつけなきゃいけないところ第1位。
気をつけなきゃいけない第2位は、得点。
得点計算では、そのタイルの数字に階層を乗算するのです。
つまり、最下段の階層は0階層なので、どんな数字を置いても0点。

今回のカードめくり番はおやじさん。
使うタイルは、内箱にきれいに並べたまま使えるのも良いところw

「0ね!」

0・・・
これ中央に空間があって使いにくいじゃないの。
でも得点を意識するなら、大きい数字ほどより上に重ねたいので、そう考えれば0でよかったと思うべきか。
うーん・・・
とはいえ、最初の1枚はどこに置いてもいいので気楽。

問題はここから。
きれいにつなげた部分なら重ねられるので、自分でそういう場所をつくらなきゃいけない。
さらに重ねるには2枚以上使わなきゃいけないので、常に意識しておかなきゃいけない。
他の人のを見て真似ても、勝てないのであまり見ない。

何といっても、重ね始めてから9がくると熱い。
そういう時に限って置く場所がない!
この空間が憎い。

「ちょっと待って!ちょっとだけ考えさせて!」

が連発しますw
同じ数字は2枚ずつあるので、1枚目が残念な階層でもチャンスはある。
でも空間を埋めるのが難しい。
1は置きやすいけれど、掛ける数字が1というのもがっかりポイント。
あっという間にすべてのタイルが置かれて終了。
勝ったのはトド吉。

パズルは苦手だけど、これは楽しい。
数字が数字の形をしているところがいい。
そして、空間が空いてるところには重ねられないのもいい。
パズル系のゲームは多いけれど、これは遊ぶ対象が限られないので重宝しそう。