・トウェニーワン
 Twenty One(Nurnberger-Spielkarten:2017)


トウェニーワン

6色のダイスを使って、自分のシートを埋めて得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

各プレイヤーは、自分用のシートを受け取ります。
使うのは6色のダイス。
手番では、まずダイスを6個振るところから始まります。
出た目が気に入らなければ、一度だけ振り直すことが出来ますが、1の目は振り直せません。
すべてのプレイヤーは、現在の行に少なくとも1つの数字を書き込みます。
数字は、シートに描かれているマスと色が同じで出目が同じか小さい場合だけ書き込めます。
書き込めない場合は、より左側の空いているマスにバツをつけます。
出目がシートのマス目とまったく同じだったら、小さい四角に×を記入します。
全員が書き込んだら、次の人の手番。
これを繰り返し、1行すべてが埋まったら得点を計算して得点欄に記入し、1つ下の行へ進みます。
誰か1人が5行すべてを埋めたらゲーム終了。
他プレイヤーは、すべて書き込んでいなくても、その時点での得点を計算して記入します。
最終得点計算をし、もっとも高い人が勝者になります。

スタートプレイヤーは私。
早速ダイス6色のダイスを握り、振る!

「うーん・・・赤と黄色残して、あとは振り直す」

じゃらじゃらーと振った結果、あまりよろしくない。
さっきキープしておいた赤と黄色は、シートに描かれているダイスと同じだったので、書き込んで隣りに小さな×をつける。

そしてトド吉の手番。

「あ、振り直さなくていいかな」

(振り直せ・・・振り直せ・・・)

「やっぱり、この1の目を避けて残り振り直す」

(よしよし・・・)

結果、トド吉は自分のシートに記入しているけれど、私は緑しか選択肢がない。
他の色は数字が大きいものばかり。
さらに言えば、トド吉と私のシートは、描かれているダイス目が違うのでうまくない。

「緑で3書き込んでおく・・・」

やはりぴったりを狙いたい。
でもそう上手くはいかないのがダイス目。
とりあえず、どんどん埋めていってみよう計画。

1行目をさっさと終わらせ、次の行へ。
どうして、シートと同じ色と同じ数字を目指すか。
それは・・・小さい×は、多ければ多いほど加点が大きいから!

黙々とダイスを振っては書き込み、とにかくスピード重視。
だって、トド吉のダイス目がすごく良くて、加点が大きく差が縮まらないんだもの。
でも焦りすぎたのか、妥協しすぎたのか、小さい×がつかない私のシート。
トド吉は着実に小さい×をつけていて、点差は広がるばかり。

3行目が終わった時点で、これは逆転の可能性が低いのでは?と気付く。
でも何が起こるか最後までわからないのがダイスゲーム。
一度に多くチェックしてしまうと、自分の手番外で死亡フラグが立ってしまうので慎重に。
そして気付く。
1回目のダイス振りが終わった時点で、私はぴったりじゃないけれど書き込める。
でもトド吉は書き込めないのでバツをつけるしかない。

(これだ・・・!)

「これで確定」
「えぇー!?」

そうか。攻撃出来るんだ。
これで大量得点を与えなくて済む。
まぁ、同じことをやりかえされるんだけどw

そして、最後の5行目。
とにかくスピードだけが頼り。
多少妥協してでも、出来るだけマスを埋めていく。
トド吉は残り3マスのところで、私がすべて埋めきって終了。
運命の得点計算の結果、なんと2点差でトド吉の勝利。
もっと早く終わらせていたら勝てたんじゃ・・・!?

プレイ時間が公称10分でしたが、2人だともっと早く終わりました。
自分の手番外でも最低1つは書き込むので、本当に早いです。
でも、他の人の手番でも書き込むことが、割と自分で自分の首をしめている状態。
これくらい早く終わるなら、ある程度で諦めて、すぐ次のゲームを始められていいなぁw


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