・ライン川リバートレード
 Rhein: River Trade(Giochi Uniti:2016)


ライン川リバートレード

乗り物を利用して商品を輸送し、お金を獲得していくゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

大きなボードには、スタート地のバーゼル、中央にライン川が流れ、近隣に主要都市が描かれています。
各プレイヤーは自分の色を決め、トラックボード、コンテナ、資金マーカー等を受け取ります。
ゲームはラウンド制で、プレイ人数によってラウンド数が変わります。
1ラウンドは6フェイズからなり、プレイヤーが注文を受注出来るフェイズ、コンテナを乗り物に積み込むフェイズ、予約していた都市で荷下ろしをするフェイズ、必要に応じて乗り物を動かすフェイズ、注文の達成を確認するフェイズ、ラウンド終了フェイズです。
各フェイズ毎に、プレイヤーは資金の少ない順に手番を実行していきます。
乗り物の移動は乗り物に書かれている数字順ですが、都市で荷下ろしをする際は、資金の少ない順です。
これを繰り返し、規定ラウンドが終わったら最終得点計算。
もっとも得点の高い人が勝者になります。

見なきゃいけないところが多め。
注文カードを見て、どこの都市に運ぶのか、そこへ止まる乗り物はどれか、予約するのにいくらかかるか、いくら儲かるか。
しかも注文カードには時間制限があるので、乗り物の移動歩数によっては、絶対届かない場合も。
止めるためには予約金を払って、マーカーを置かなきゃいけない。
まぁ、誰かが置いてくれれば便乗出来るけれど、そう上手くはいかないわけで。

一応トラックは持っているけれど、やはり船や鉄道、特に飛行機は早い高い!
注文カードが手に入らなきゃ意味がないけど・・・
こういう時、割とうまいのがトド吉。
早々に飛行機を飛ばして、大量の資金を調達。
経費も高いけれど、一括でお金が入るのは大きい。
さらに、まだ注文とってないけど、とりあえず鉄道にコンテナ相乗りさせちゃえ作戦を展開。
そりゃそうだけど・・・そこまで計算出来ないし、無駄にするのがいやだったので、自分1人でせっせと運ぶことに。

空きがあると、誰かがコンテナを乗せてくる。
でもこれがありがたい時も。
各乗り物には、最低限乗せなきゃ出発出来ないコンテナ数があるので、自分が埋められないと誰か相乗りしてほしいわけで。
もちろん予約は自分のところだけしかやらないので、自分の分は自分でがんばって予約してもらうとしてw

地道に鉄道を走らせ、途中の都市で荷下ろし出来れば注文達成。
ようやく収入がある。
お金に余裕がないので、飛行機を飛ばすにはもう少し。
予約にかかるお金は高いけれど、運んだコンテナ数が上限だとかなりの稼ぎ。
これは飛行機を飛ばさないと!

地道に鉄道で注文を達成しつつ、時には船も使って。
少しずつ増えてきたお金とコンテナで、必死に計算しつつ注文カード待ち。
そして、やっと飛行機を飛ばすことが出来た!
さすがに稼ぎが大きい。
というか、トラックをまったく使わないw

せっせとコンテナを積み込み、予約して運んでおろして、注文達成していると、気付けば終了間近。
最終ラウンドは、注文カードをとらずに、以前達成した注文カードを使うことが出来るのです。
こうなれば、使うのは飛行機一択。
コンテナもよし、予約金も出来た。
でも行けるのはデュッセルドルフ空港まで。
そこから逆算して、残り鉄道で行けるような注文があればベスト。
そして、飛行機は無事にデュッセルドルフ空港へ到着。
これが大きかったし、準備したかいがあった。
勝ったのは、なんと私。
珍しい!w

一攫千金を狙うには、それ相応の準備資金が必要。
もちろんゲーム中は借金が出来るけれど、あまりしたくない。
トラックを使うことがほとんどなかったので、もっと細かく動いて稼ぐのも大切なのかなぁ?
でもプレイ人数で展開が変わりそうだし、3人ならトラックは重要視しなくても大丈夫でした。

自分の計算に没頭しがちで、「あ!船がない!」とか「うわ!そこ置けないじゃん!」という、ある意味独り言のような発言が多めw
これを遊んでいて、ロジスティコを思い出しました。
あれも3種類の乗り物を駆使して、流通するゲームだったなぁと。
まぁ、乗り物は共用じゃなかったし、テーマというか雰囲気が似てるなぁと感じました。