・ねずみの競争
 Squeeky(Winning Moves:2003)


ねずみ競争

他のネズミに捕まらないよう、テーブルを目指すダイスゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

大きなボードには、各プレイヤーのスタート位置とゴールとなるテーブル、そしてマス目が描かれています。
各プレイヤーは自分の色を決め、その色のネズミを受け取り、ネズミの絵の上に全部並べます。
手番がきたらダイスを2個振り、出た目の合計数だけネズミを進めます。
黄色いマスでは、先にいる別のネズミと同じ場所にとまることで、そのネズミを捕まえることが出来ます。
チーズまでたどりついたネズミは、ボードから取り除き、自分のカードの上に置きます。
これを繰り返し、誰かのネズミがなくなったらゲーム終了。
獲得したネズミに書かれている数字を合計し、もっとも多い人が勝者になります。

まずはネズミ置き。
お腹のところに数字が書いてあるので、こっそり確認しつつセット完了。
自分の数字が大きいネズミをゴールさせつつ、他の数字が大きいネズミを捕獲すれば勝てる!
そしてダイスを振る!

ダイスは2個だけど、片方には6の目がありません。
だから最大11マス移動。
序盤は捕獲されることもないので、じわじわ全部のネズミを前進。
思えばこれがダメだった。

黄色のマスに差し掛かろうとする時、ふと考える。
中途半端な位置で止まると、後ろから来るトド吉ネズミに捕獲されてしまうことを。
出目を見て考えようと思うけれど、すべてを前進させていたので、移動出来るネズミがいない。
自分で自分のマスをふさいでしまっている!

「いいや!まだ諦めない!」

1匹や1匹取られたくらいじゃまだ平気!
むしろ、トド吉ネズミが黄色いマスに入ったら、後ろから追いかけて捕獲してやる・・・w

が、そういう時はダイス目が冴えないわけで。
あと1歩で捕獲出来るのに!という状況が続き、トド吉ネズミの先頭がゴール。

ちっ。

追いながら追われて、目指すはチーズ。
私のネズミも健闘するものの、途中でトド吉ネズミに捕獲されてしまう。
しかも数字が大きいネズミが!

それでもネズミの間隔をあけていたトド吉とと違って、私の方は大渋滞。
隙を伺っては全力ダッシュ。
何とか数匹ゴール出来たものの、トド吉ネズミのほうが圧倒的に多かった。
というより、高い数字のネズミを捕られてしまったのが大きかった。
トド吉の勝利。

すごろく的なゲームは、どうしても展開が単調になりがち。
ところがこのゲームでは、続くマス目の中盤以降で捕獲出来るので、きちんと考えてネズミを動かさないと餌になるだけ。
少ない数字がいいのに、そういう時は大きい数字になったり、むしろ思い通りにいかないことが多かったけれど、夢中になって遊びました。