・コロンブス
 Columbus(Ravensburger:1991)


コロンブス

自分の帆船で大西洋を横断し、アメリカ大陸を発見して戻ってくるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

大きなボードは大西洋。
両端にはスタートとなるヨーロッパ大陸と反対側にはアメリカ大陸。
大西洋の中央付近には、コロンブスが通ったとされる航路が描かれています。
各プレイヤーは自分の色を決め、帆船をスタート位置に置き、タイルを10枚受け取ります。
手番がきたら、ボードにタイルを3枚置き、帆船を進め、最後に手持ちタイルが10枚になるように補充します。
タイルは置ける場所が決められています。
帆船は、置かれているタイルの上を進むことが出来るので、隣接にタイルがなければ進めません。
また、進める移動数は、今いるタイルによって決まっています。
沈没船に囲まれた帆船は全面封鎖となり、取り除けない場合は3回休みに。
アメリカ大陸に到着したら帆船の向きを変え、ヨーロッパを目指しますが、ルールが若干変わります。
誰かがヨーロッパに到着したら、その人の勝利。
残りのプレイヤーは、順位を決めるためにゲームを続けます。

まずこのゲーム、和訳作成が「不二商」。
その時点でかなり古いゲームなのがわかりますw
5、6人でプレイする場合は、手番で出すタイルが2枚になりますが、今回は2人なので3枚。
帆船を動かしてアメリカを目指しつつ、他のプレイヤーの航海を邪魔していくという、終わるのか?と思わずにはいられない感じでスタート。

見ればタイルがほとんど海。
3枚置いて自分が有利になる場所はあるのか考える。
ヨーロッパ大陸から出ても、すぐ足止めされるようじゃダメ。
そしてトド吉のためにならない場所はどこか・・・

タイルを置いたら帆船出発!
目指すはアメリカ大陸。
手持ちのタイルでしばらくは何とかなる算段。
トド吉とは離れた位置からスタート。

ところが、すぐ止まるw
タイルが・・・タイルが引けない。
仕方なく、トド吉が置いたタイル方面に移動。
やはりここは協力していかないとね!(ぉぃ

スムーズにタイルを置いているトド吉と違い、私は遠いタイルばかり。
アルファベットが書いてあったり、くじらだったり。
しかも進み方によって移動歩数が決まってしまうので、出来れば3歩移動するタイルの上で移動を終えたい。
そこには先を行くトド吉の帆船が。
追い越すことは出来ても、同じマスには入れない。
仕方なくまた戻ったり。

そんなことをやっていても、何とか見えたアメリカ大陸。
ところが・・・錨が引けない。
アメリカ大陸を海上から眺めているだけw
その間に、トド吉はオールマイティのコロンブスを使ってアメリカ上陸、反転。

後半はルールが変わり、タイル3枚強制がなくなり、タイルも移動した後に出すルール。
私もコロンブスで上陸し、反転してヨーロッパを目指す。

ところが・・・反転してから錨のタイルばかり引く。
先を行くトド吉に追いつけない。
竜巻で邪魔しても、本当に一瞬。
引くタイルは、今になって過ぎ去った場所だったりして、むしろ自分の首をしめているような・・・

何とか追いつこうと必死にがんばったけれど、トド吉の帆船は堂々とヨーロッパへ凱旋。
私はこそこそとヨーロッパへ戻ったのでした。
2人だとつらいw

古いゲームなので、コンポーネントとか時代を感じます。
箱も妙に細長いしw
ゲーム内容は古臭さはなかったかな。
今でもこういったゲームは結構出てるので、そこまで古いという感じはしなかったです。
作者の中に、なんとクラマーの名前がありましたw