・ナンバーワン
 Number One(Mespi:2004)


ナンバーワン

3サイズのペグを動かし、相手を動かせなくするゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

大きな箱の中には、ほぼ同じ大きさの木製ボード。
穴には黒い石が敷き詰められています。
各プレイヤーは、自分用のペグ3種類を1個ずつ持ち、最初のスタート地点に置きます。
ペグは大きさによって移動歩数が決まってて、黒い石の上しか移動出来ません。
手番がきたら、自分のペグを3つ、好きな方向に動かすだけ。
ペグは直線で進みますが、他のペグがいたり壁に当たると120度方向をかえることが出来ます。
移動が出来なくなったらペグをひっくり返し、この状態でテレポートを1回だけ使うことが出来ます。
次に移動出来なかったら動かすことが出来なくなります。
これを繰り返し、小さいペグが動けなくなった人から脱落していき、最後まで残った人が勝者になります。

黒い石が碁石みたいだなーと思ったのが最初の感想w
毎手番で3つのペグを動かすわけで。

一番小さいのを移動不可にしないよう、他のペグで何とかルートを確保して・・・

などと考えていたら、トド吉がこっち側へ向かってまっしぐら。
そうはいくかと、私もトド吉方向へまっしぐら。
たぶんこれダメな見本w

動けなくなっても1回目ならまだセーフ。
ペグを逆さまにすることでマークが消えるので、それが目印。
問題は、2回目に動けなくなったら脱落すること。

どんどん狭まってくるペグの周り。
私もトド吉のペグを何とか囲い込む。
逃げ場がないか!?と思った瞬間、思い出したのが120度回転。
くるっと方向を変えて、後ろから回り込む。
予想していたより、意外に動けている私のペグ。

追い込んで追い込まれて、最後はトド吉の小さなペグが動けなくなって終了。
2人だとフィールドが広かったから何とかなったし、私が勝つなんて珍しいw

東京ボードゲームフリーマーケットで、バネストの段ボールから出てきたゲーム。
古いゲームで、もちろん見たことがありませんでした。
箱絵からアブストラクトなのはわかっていましたが、適度な軽さがあっておもしろかったです。
気付けば動けなくなっていたり、先の先を読んだつもりでもワープされてしまったり。
同じレベルの相手か、相手が自分のレベルに合わせてくれれば、簡単で楽しいゲームですw