・ヘルシーハートホスピタル
 Healthy Heart Hospital(Victory Point Games:2015)


ヘルシーハートホスピタル

運び込まれる患者を治療して、かつての栄光ある病院を取り戻す協力ゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

大きなボードは、舞台となる「ヘルシーハートホスピタル」内部。
プレイヤーは相談して、担当するキャラクターを分配します。
ゲームはターン制で、各ターンは3つのフェイズで構成されています。
まず救急車がきて、救急患者が搬送されてきます。
そして、病院内を回診します。
次にプレイヤーのフェイズ。
利用可能なアクショントークンを使い、患者の治療や移動、病院の拡張や改良、新しいスタッフの雇用や訓練などを実行します。
最後に、次のターンの準備として、ジョブラインの更新や緊急治療室の処置、アクショントークンを未使用に戻したりします。
これを繰り返し、救急車カードがなくなる・支払いが出来ない・亡くなった患者を隠す場所がないのどれかを満たすとゲーム終了。
救急車カードがなくなった場合は、プレイヤーの勝利。
それ以外はすべてプレイヤーの敗北です。

箱絵を見た時から、普通の医療ゲームとは違うと感じていました。
救急車で患者は運ばれてくるけど、本当の患者は「ヘルシーハートホスピタル」。
つまり、この病院らしいです。

こういったテーマが大丈夫なメンバーで遊ぶのを推奨。
今回は3人とも平気なのでプレイ。
まずは誰がどのキャラクターを担当するのか協議。
とはいえ、見た目だけで選んだようなw

キャラクターを持ったら、とりあえず能力を読む。
ふむふむ・・・使うタイミングがさっぱりわからないな!(当たり前)
そしていざゲーム開始。

初期配置ですでに患者がいるので、まずは誰がどうするか協議。
プレイヤーフェイズで発揮出来る能力をうまく使わないと。
それでも序盤は、来た患者を治療してて、みんなにも若干の余裕が。

ゲームが進むと、少しずつ患者が増えてきます。
治療したくてキューブを引く!
が、ダメ!
問題は、治療失敗ということは、他の色のキューブが袋から出ていること。

いやこれ厳しくない?そんな空気が漂ってくる。

そこで登場したのが救命救急室。
これで少しは何とかなるはず・・・と思っただけでした。
しかし治療の甲斐なく、ボードに墓がある意味を知りました。
しかも、それにすらお金がかかる。
増えれば増えるほどお金がかかって、キャラクターの重要性を知るのと、もっと稼がないと病院の経営が立ちゆかないという。

そして、終わりは突然くるものです。
何となく、そんな予感はしていたけれど、もう少し大丈夫だと思っていました。

「救急車きた!」
「うわ!無理!」
「あれこれ失敗だよね?」
「終わるのはやっ!」

以上でした。
終わった後は「いやこれ無理だろ」「ちゃんと各色のキューブ数を見ておかないとだめだ」「難易度高すぎ!」と違う意味で盛り上がりました。

テーマさえ大丈夫なら、かなりシビアなこのゲームを楽しむのはあり。
かなり厳しいというか、シビアというか、クリアが難しいと思うんですよねぇ。
テーマはかなりあれだけどw