・3人の魔法使い
 Zauberei hoch drei(Pegasus Spiele:2016)


3人の魔術師

先生につかまらないよう、夜の森を駆け抜けて学校に戻る協力ゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

大きなボードは夜の森で、学校までの道がマスで描かれています。
プレイヤーは魔法学校の生徒。
後ろから追いかけてくる先生に追いつかれないよう、森を駆け抜けて学校を目指します。
ゲーム開始時、難易度に合わせて道しるべカードを確認します。
手番がきたらダイスを3個振り、出目と同じイラストの道しるべを探します。
途中で間違ってしまったら、そこで終了になり、ここまでめくった正しい道しるべの分だけ進みます。
全員の手番が終わったら、先生が立っているマスに記された数だけ移動します。
これを繰り返し、誰かが先生に追いつかれたら失敗、全員が学校に戻れたら勝利です。

協力すごろくなら楽勝じゃない?

そう思っていました・・・

まずは2枚ずつ道しるべを覚える。
とりあえず覚える・・・覚えたような気がする。
そしてスタート。

ダイスを3個振ったら、今覚えたはずのイラストが出ないw
とりあえず、まだ見ていない道しるべをめくる。
なんと、ダイス目と一致してセーフ。
というか、ここは完全に運w
そしてもう1枚・・・はい、失敗。
1歩だけ進んで終了。
トド吉は3歩進んで停止。
次は先生が移動しますが、おばけの先生です。
でも序盤は移動歩数が少ないので、そこまで慌てる必要はない。

問題は先生が2歩移動になってから。
これがものすごい勢い。

「ちょっ!私このままじゃ追いつかれちゃう!」
「ポーション使おう!」

ポーションを使って私のコマを1マス進めてもらう。
それだって、次に移動出来なかったら追いつかれる。

ダイスを振ってみると、見たことがあるイラストが3個。
これならいける・・・
自信満々で1枚目をめくると、当たり!
2枚目も当たったので2歩は確定。
問題は3枚目。
覚えていたはずなのに、それが確かなのか自信がなくなってくる。

(まずい・・・覚えていたはずなのに・・・いや大丈夫だよ・・・)

「ここだー!」
「はい、はずれー」
「がーん」

2歩だけ移動して終わり。
トド吉は割とスムーズに進んでいく。
こんな感じだから、私だけあっという間に捕まって全員敗北。

「これ難易度高くない?」
「先生の移動は固定だからね」
「悔しいからもう1回!」

きれいに再セットアップして再挑戦。
今度は負けるわけにはいかない。
さすがに今回は序盤からどんどん進んでいく2人。
ポーションだってケチらず使う。
時にはマジックダイスだって使っちゃう。
今度こそ勝てる!

・・・そう思っていました。

最後のカーブに差し掛かろうという時、後ろからは猛烈な勢いで追いついてくる先生。

「やばい!やばい!やばい!」

ポーションの助けを借りて、せっせと進もうとするも、やはりここで道しるべを忘れてる。
ドキドキして、さらに忘れる。
トド吉は安定の進み具合で、無言でのぼっていく階段間際。
そして、またしても私が先生に追いつかれてしまったのでした。

「ちょっとこれ難しいよ!」
「先生はやいねー」

これどうやったら勝てるんだろうw
2回目はかなり健闘していたはずなのに、中盤からまたも進めなくなって追いつかれる。
ドキドキしてしまうのがダメなのかも。
てか、先生の移動歩数が多すぎる!