・ミクロワールド
 Microworld(Cranio Creations:2016)


ミクロワールド

白血球とウィルスに分かれ、細胞エリアを取り合う2人用のゲームです。
トド吉とプレイ。

ボードを組み立てて、体内をつくります。
体内といっても4種類の色に分かれていて、名前が細胞なだけ。
赤は筋肉細胞、灰色は骨細胞、青は神経細胞、緑は粘膜細胞です。
各細胞は隣接することで組織になり、ボードのパーツ2つにまたがっていることもあります。
プレイヤーは白血球かウィルスを選び、ウィルス役の手番からゲーム開始です。
手番がきたら、自分のマーカー1枚を置いて得点を獲得するだけ。
マーカーを置けるのは、相手が前の手番で置いたマーカーに隣接していて、空いていること。
遺伝子マーカーが置いてあれば獲得し、任意の自分の手番で使うことが出来ます。
これを繰り返し、どちらもマーカーをすべて配置したらゲーム終了。
最後にエリアごとの得点計算をし、得点の高いほうが勝者になります。

このゲーム、他にもルールがありますが、今回は基本的なルールで。
お互いにマーカーを配置して、得点を獲得していきます。
トド吉がウィルス、私が白血球。
ということで、最初はトド吉がボード上に置かれている遺伝子マーカーと自分のマーカーを交換してスタート位置決定。
白血球はウィルスに負けるわけにはいかないのです!

トド吉がマーカーを置いた隣りに自分のマーカーを置く。
この隣りじゃないとダメが、配置する時にすでに攻防は始まっている感。
得点になるのは、置いたマーカーが隣接している自分のマーカーの数だから、ばらつくと得点がはいってこない。
当然そこを狙って配置してくるわけで。
もちろん隣接で空いている場所がなければ、空いている好きな場所には置ける。

そして欲しいのは遺伝子マーカー。
もしかしたら役に立つかもしれないじゃない。

すごく静かなゲーム。
自分が置けて得点を獲得出来る場所、そして相手が置いた後、次の次の手番まで考えて場所を選びたい。
相手をここに誘導しておいて、自分はここで・・・だったら今回はここか!的な。
なんというガチガチのゲーム。

それでも基本ルールなら、追加の効果などがないので、ひたすらマーカーを配置しては得点を加算していくだけ。
端に追いやられたら、相手も端に追いやって選択肢なくしたり。
意外に得点にならない。
それでも後半はかなり熱い。
1枚置いたら3点はいってくる場所が出てくる。
トド吉が3点なら私だって3点欲しい。

そしてエリアでの得点も考慮しなければいけない。
ゲーム中に獲得出来る得点は微々たるもの。
最後の得点が大きい。
組織エリア単位で見て、多いほうが置いたマーカーの数だけ得点になるのです。
2位じゃダメなのですw

そして、お互い最後の1個は消化試合になりつつもゲーム終了。
エリアで負けて点差が開き、追いつくことはかなわず。
ボード2つ分にまたがっていたエリアを勘違いしてたしなぁ・・・という負け惜しみw

ところで、ウィルスも白血球もよだれ垂らしてるのはなぜ!?w
よだれ

どこへ配置するのが効果的か、常に悩んでました。
本当に悩んでばかりというか、計算してばかりというか。
こんなに考えて考えて・・・でも、プレイ時間は30分程度。
濃密な時間を過ごしました。
終わってみれば確かに短いと感じたけれど、脳はかなり疲労してました(考えすぎw)。

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