・HONG:双頭の龍
 Hong(White Goblin Games:2016)


HONG:双頭の龍

ドラゴンマスターと皇帝に分かれ、異なるゴールを目指すゲームです。
トド吉とプレイ。

ボードは城と庭の両面仕様で、マスが描かれていています。
どちらかが皇帝もしくはドラゴンマスターを担当するのか決めます。
手番がきたら龍タイルを1枚ストックから取り、龍の面を上にして空いているマスに置きます。
すべてのマスが埋まったらゲーム終了。
ドラゴンマスターは、城の面なら龍を15匹、庭の面なら龍を13匹完成させれば勝利。
それ以外は、すでて皇帝の勝利です。

まずは通常ルールで。
私がドラゴンマスター、トド吉が皇帝でスタート。
あっけなく、私の勝利で終了。
拡張を入れれば少しは変わるかも?ということで、続いて拡張入りでプレイ。

今回は拡張ルール入りなので、特殊タイルと特殊タイル置き場が加わります。
特定の大きさの龍を最初に完成させると、特殊タイルを受け取り、すぐに効果を実行します。
またしても私がドラゴンマスター、トド吉が皇帝でスタート。

私は龍を完成させるために繋いでいく、トド吉はそれを妨害する。
ゲーム開始時に置いた3つの石が邪魔してくるので、そこをうまく避けつつ。

これ、追いかけっこに似てる。
タイルは龍の頭と対面には胴体。
トド吉が頭の隣りに頭を並べても胴体が空いているので、そちらに頭をつければ上半身が出来る。
そうなれば、頭を置かれても胴体置かれても、私にはどちらでも良い。

ボード中央付近はそれでいいし、石に隣接しているところだけ気を付ける。
あとはボード端。
胴体が閉じないまま外に出ているけれど、その間に他の龍を完成させることが出来る。
永遠に追いかけっこをしている感じ。

出来上がった龍にはカウンターをのせておく。
そして、胴体の数を数え、まだ特殊タイルが残っていれば獲得して効果発揮。

うーん・・・

色々な疑問がお互い浮かびつつも、とにかく最後までやってみようと。
15匹は厳しいか?と思ったけれど、長さにこだわらなければ何とかなるもので。
ドラゴンマスター側の勝利。

ゲーム内容について考えれば、ぎりぎりで避けられたとか、あっちを囮にしておいてこっちとか、やりようはあった。
でもそれが面白かったか?と聞かれれば、「うーん・・・」としか答えられない。
龍の胴体を増やすと、今度は圧倒的に皇帝が有利になるのか?とか、終わった後いろいろと考えたけれど、やはり何がおもしろいのか、私にはわからなかった。
まぁ、何に対して面白さを求めるかの違いなのでしょう。