・電力会社カードゲーム
 Funkenschlag: Das Kartenspiel (2F:2016)


電力会社カードゲーム

発電所を入手して発電し、お金を獲得していくゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

場に並ぶのは、購入することが出来る発電所と発電するために必要な資源。
発電所は2列になっていて、購入出来るのは上段のみ。
資源は各列で価格が決まっています。
ゲームはラウンド制で、各ラウンドは3つのフェイズからなります。
まずは発電所をを入手するためのオークションフェイズ。
次に資源を購入するための資源購入フェイズ。
最後に、発電所を稼働させて収入を得るための管理フェイズ。
それぞれ収入を計算した後、次ラウンドのプレイ順が決まります。
市場に残った資源を、より安い列へ移動させ、発電所市場を更新したらラウンド終了。
これを繰り返し、発電所の山札から「あと1ラウンド」カードが引かれたら、最終ラウンド。
最終ラウンドでは、発電所のオークションと資源購入のみをやります。
最後に得点計算をし、もっとも得点の高かった人が勝者になります。

電力会社から大きなマップがなくなったということで、どんな感じなのか期待しつつスタート。
とはいっても、電力会社を遊んだのがかなり前なので、こんなゲームだったなぁというイメージで。

発電所のオークションからゲーム開始。
最初のラウンドだけはパス出来ないというか、発電所なきゃ話にならないw

(知ってるぞ・・・他の人とかぶると泣くやつだ・・・)

ランダムで決まったプレイ順で、オークションは先頭から。
続く資源の購入は逆順なので、そこまで考えてどれにしようか悩む。
トド吉が石油にいったので、私は石炭を選択し、いたるさんも石油に。
下段の発電所のほうが良く見えるのはお約束w

そして資源の購入。
かぶっていないので安く購入できるのはいいとして、どれを購入するか。
自分の発電所で使う数の倍まで保有出来るので、2個までは持てる。
だったら2個だよね。

最後に収入を計算し、プレイ順を移動させ、オークション市場を動かしたらラウンド終了。
次ラウンドで、早々に出来たのがウラン。
問答無用でウラン直行便。
これで発電所が2つになり、資源もかぶってないから安心発電。

正直言うと、他の人が何で発電しているのかな?程度には見るけれど、あとはもう自分の発電とプレイ順しか考えていないというか。
下段の発電所が欲しいけれど、上段に上がってくるタイミングで買いたいわけで。
値付けもシビア。
序盤はそこまでお金がないので、毎回「何ラウンドで元手回収できるかな?」と考えつつ。

それぞれ発電所が3つ稼働するようになると、少しずつ余裕が出てくるお金。
プレイ順もそれに従うので、もっと稼げる発電所はないものかと眺める。
石炭を同じ数使うなら、より発電するほうがいいわけで。

いたるさんとトド吉は、天然ガスと石油でかぶりまくって熱い戦いを繰り広げている中、私といえば石炭・ウラン・エコのセットでまったり。
このエコ発電所は、発電に資源がいらないので楽。
時にはプレイ順を気にして、わざと稼働させない発電所も。
そうだよね。
発電所を最後にオークションするということは、資源は一番になるわけで。

「こんなに発電所山札があって、ゲーム終わるのかな?」なんて思った時もあったけれど、気付くと終了は目前。
最後は収入こそもらえないけれど、発電所に資源を置いていれば得点になる。
もう少し良い発電所にするならチャンスか・・・
最後が見えてくると、持ち金と購入した場合の発電収入などと比べないと、簡単には購入出来ない。
お金は10金で1点なので割に合わないので、そこはじっくり考えて。

程なく「あと1ラウンド」カードが出てきて、最終ラウンド開始。
最後は発電所を買い替えることもなく、資源を買い足すこともなくおとなしくしていましたw
結果、トド吉と同点トップ!
同点の場合の処理は・・・より高い数字の発電所を持っているほう。

まけたー!

ボードがないので、シンプルに発電所を購入して発電するのに特化した形。
だからこそ遊びやすい。
遊びながら「あーこういうところは電力だよね」と良いながら遊んでいました。
やっぱり面白いなぁ。