・ザップゼラップ
 Zapp Zerapp(Zoch:2000)


ザップゼラップ

魔法の樽を振って入っている石の数を予想し、目的の樽を見つけて自分の見習いを進ませていくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

大きなボードの中央には、1から13の魔法の石が入った樽が並びます。
各プレイヤーは自分の見習いを選び、それぞれのスタート位置に置きます。
ゲームの目的は、自分の見習いを3つゴール都市に入れること。
まずは任意のプレイヤーがダイスを2つ振り、合計数字を読み上げます。
次に、すべてのプレイヤーは一斉に、樽を振って合計数字以下の樽を見つけます。
樽の底を見ないように、1つずつ手に持って振ります。
見つけたと思ったら、その樽を自分の前に置きますが、一度取ったら戻すことは出来ません。
全員が樽を取ったら、樽の底に書かれている数字を確認します。
最後に、合計数字以下の中で、もっとも高い数字のプレイヤーから、見習いを移動させていきます。
見習いの移動歩数は、自分が取った樽に書かれている数字です。
再びダイスを振るところからはじめます。
誰かが自分の見習い3つをゴール都市に入れたら、そのプレイヤーの勝利でゲームが終了します。

かなり古いゲームで、なかなかプレイするチャンスがなかったので、今回2人で遊んでみました。
音を聞き分け、持った重さで判断。
トド吉は昔遊んだことがあるらしく、圧倒的に不利!と思いましたが、そうでもありませんでしたw

今回、ダイスの振り係は交互にやることに。
まぁどちらが振っても同じだしw

「ダイス振るよー」

どりゃ!っと振ってみたら、合計数字が9。
9とは微妙な・・・
一斉に樽を取ってはシャカシャカと音を鳴らしていきます。

「これ軽すぎじゃ・・・」
「これ多すぎる」
「さっきのと比べて少し多そう」
「うーん?」

とりあえず、これぐらいだろうと樽を取って自分の前に。
トド吉も樽を選んだので、同時に樽の裏を見る。

「うわ10!惜しい!」
「13だって・・・」

お互い失敗。
いやこれ、終わるのか?w

最初の樽の感触を頼りに、次の樽を目指す。
ちなみに、樽は毎回シャッフルするけれど、バリエーションではシャッフルしないです。

「次もダイス振っていい?」
「いいよ」

ダイス振りたいの。
どうしても振りたいの!
ということで、以降しばらくは私がダイス係w

「11!」

11ならさっきの10が・・・どこよ?w
シャカシャカと音を鳴らしながら、さっきの感触で・・・これ!
トド吉は唸りながら樽を探しています。
今回はお互い11以下だったので、数字が大きいトド吉から見ないを動かします。
私も動かす。
一度出てしまった見習い。
気をつけなきゃいけないのが、他の人に追いつかれるか追い越されると、なんとスタートに戻ってしまうのです。
一度出たなら全速力で逃げる!そしてトド吉の見習いを追い越す!

ちっとも進まない私の見習いに対し、少しずつ進んでいるトド吉の見習い。
追い越されてスタートに戻ることが多くて、どうにも進まない。
樽を見つけるのは上達してきているのにw

トド吉の見習いたちが、私のスタートを横切ったところで、後ろから追いかける展開に。
数字が大きければ追いつける。
そういう時に限って、ダイスの合計数字は13!

必死で出来るだけ重めの樽を選び、トド吉見習いに向かってダッシュ。
追いついてスタートに戻させた時の喜びは、かなりのものです。
でもこれ泥沼だよねw

樽振りに疲れてきた頃、見習いレースは終盤。
お互いどっちがゴールしてもおかしくない。
そんな中、トド吉の見習いをスタートに戻させ、私の見習いがゴールして終了。
勝った・・・
途中、なかなか進まなくて心が折れそうになったけれど、何とか勝った。

安全地帯にたどりつけないと、かなりドキドキします。
せっかくスタートしたけれど、颯爽と追いつかれたり追い越されたり。
慌てれば慌てるほど、目指す数字と離れた樽を持ってしまったり。
ひたすら樽を振る姿は、かなり面白いですw