・深海の秘宝
 Geheimnis am Riff(Ravensburger:1991)


深海の秘宝

ダイバーとなり海に潜って宝箱を回収し、得点を獲得するゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

大きなボード上部には、プレイヤーたちが乗ってきたであろう船、海中には2頭のイルカがいます。
プレイヤーは船から海中に潜っていきますが、船はボード左端に向かって移動していきます。
手番がきたら、ボードについている舵を回し、出た数字と持っている酸素ボンベの合計数、自分のダイバーを進めることが出来ます。
酸素ボンベを使うかわりに、イルカカードを使ってイルカを動かすことも出来ます。
使った酸素ボンベは裏向きにし、持っているボンベを使い果たす前に、船へ戻らなければなりません。
海中で酸素が切れた場合、宝箱を持っていれば海中に落とし、ダイバーは船に戻されます。
宝箱を船に持ち帰える、もしくは酸素切れで船に戻ると、使った酸素ボンベを表向きにし、再び使用することが出来ます。
手番で舵を回す前に、自分から潜水を中止して船に戻ることも出来ますが、持っていた宝箱はその場に落とします。
これを繰り返し、船が左端までくるとゲーム終了。
この時点でダイバーが宝箱を運んでいたら、一緒に引き上げることが出来ます。
獲得した宝箱に描かれた数字をポイントとして合計し、もっともポイントの高い人が勝者になります。

今回は2人プレイなので、使う酸素ボンベは1が2枚に2が1枚のみ。
あとは舵を回した数字次第。
まずは深いところの宝箱を狙って、船から海へダイブ。
より深いところへたどりつければ、宝箱も大きいわけで。
舵を回せば、数字は3を表示してくれる。
一気に海底まで行き、宝箱を抱えて浮上。
これなら、酸素ボンベが1でも何とかなるだろう。

続いてトド吉も飛び込んでくる。
が、舵が良い数字を表示してくれず、かなりのんびりの潜水。
さすがに間に合わないだろうと思ったのか、イルカを出動させて背中から押してもらっているw

舵には「?」のマークがあり、これが表示されるとイベントカードをめくる。
これが良いイベントは少なめで厳しい。

「サメが近づいてきた!3マス移動!」

は、かなり良い。ボンベ使わず移動出来るなんて天国。
問題は・・・

「船が火事だ!宝箱はその場に落としてすぐに船へ戻る」

とか。
巨大タコが追いかけてくるから宝箱落として、食事の用意が出来たよって連絡きたから宝箱落として、と、落としてばかりwww
運よく私にとってはひどいイベントは発生せず、船が突風に吹かれて2マス移動していった時はトド吉が悲鳴。
トド吉は海中にいたから。
私が宝箱を持ち帰った分と突風で船が3マス進んでしまうと、追いかけていくだけで大変。
むしろ酸素が尽きる。
こういう時は強制的に船へ戻ったほうが早い。

のんびり潜水していると、気付けば船が先へ進んでいたりするし、酸素がぎりぎりすぎてつらかったり。
狙える時は狙って、あとは近いところで宝箱を拾う。
そして、体感ではあっという間に船が左端へ。

「あ、船が左端に」
「なにー!?」

持っていた宝箱は手に入れられたので、得点計算。
私の大きい宝箱の数字が良く、私の勝利。

より深いところへ行きたい、でも酸素が足りない。
船に戻るだけでも酸素は使うし、イベントが発生すると間に合わない場合も。
酸素の残量は常にチェックし、効率よく宝箱を回収しないとダメというのがわかりました。
ゲームとしてはあっさりめかな?
他の人の邪魔をしていても勝てないし、むしろ酸素尽きて船へ戻されるという悪循環。
地道にコツコツ宝箱を拾いましょうってことですかねw
ぐだぐだにならず、意外なあっさりめで楽しかったです。

ちなみに箱の中身はこんな感じでした。
深海の秘宝