・ハニーロード
 Schleck und weg!!(Zoch:2002)


ハニーロード

出来るだけ多く、ハチミツを集めるゲームです。
翔さん・トド吉・私の3人でプレイ。

円形の大きなボードは6区画に分かれていて、中央に大きな穴が開いています。
青いバーで区切られているので、プレイヤーのクマを1区域に1個置きます。
ゲームの目的は、ハチミツを集めること。
手番がきたら、まずダイスを振ります。
出た目と同じ場所へ自分のクマを移動させます。
ハチミツだけが穴に落ちた場合はそのままで、他のクマが落ちたら穴の中のハチミツを獲得します。
ただし、2つ以上のクマが穴の中に落ちた場合は、手番以外の人が自分の区域に置かれているハチミツを獲得します。
そして、自分の区域にあるハチミツを穴の中に落とします。
ストックからハチミツを取り、全員の区域に配置したらゲーム再開。
これを繰り返し、補充するハチミツが足りなくなったらゲーム終了間近。
残ったハチミツを穴の中にすべて落とし、誰かが獲得したらゲーム終了。
最もハチミツを獲得した人が勝者になります。

正直、3人だとどうなの?と思いつつも、1本の鎖でつながったクマたちのハチミツ争奪戦開始。
ダイスを振る。
スタート位置が青なので、青より内側の場合は、クマを動かさず手番終了。
次の人がダイスを振り、クマを動かしたところで状況がわかります。
誰かが外側へ行けば、一緒に鎖が引っ張られて、自分のクマがより内側へ。
それでも3匹だと、誰も落ちません。

そこでひらめく。
ゆっくり動かしてはダメだ。
一気に動かせば、勢いがついてハチミツを落とすかも!?
ということで、以降は全員が本気で鎖を引っ張る展開。

「うわ!落ちた!」

ハチミツと一緒にクマ1匹も落ちれば成功。
うっかり2匹のクマを落とすと失敗。
ハチミツだけいっぱい落として、誰かのクマを1匹落としたい。
それはみんな同じ。
クマを動かす時の力加減も、少しずつ慣れてきます。

一番いやなのが、ハチミツをきれいに落としたのに、クマが1匹も落ちない時。
次の人のダイス目次第だけれど、当然クマも落ちそうなのでダメなパスを送ることに。

ダイス目に一喜一憂しつつ、力をこめて一気に鎖を引く。
全員本気w
3人だと、ハチミツとクマが1個ずつということもあり、ゲーム終了までがちょっと長い。
ストックが足りなくなって、最後の1戦。

「赤!赤一択でしょ!あぁー!」
「なんで青なの!」
「紫じゃ足りない!」

そんなやりとりをしつつも、クマが落ちてゲーム終了。
勝ったのは私。

これ6人でやったら、まったく違うゲーム展開になると思う。
むしろ1匹だけクマを落とすのが大変そう。
かなり本気の力調整だったので、終わった時の疲労感は多め。
ルールは4歳以上と6歳以上があり、6歳以上だとハチミツを支払うことで追加でダイスを振れます。
今回も一応そのつもりでしたが、1個支払うのが大きすぎて、誰もやりませんでしたw