・カルカソンヌアマゾン
 Carcassonne: Amazonas(Hans im Gluck:2016)


カルカソンヌアマゾン

アマゾンの川を中心に、タイルを配置して得点を獲得していくゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

カルカソンヌのアラウンド・ザ・ワールドシリーズ。
今回はアマゾンが舞台です。
手番がきたら、タイル山から1枚引き、配置するルールは同じです。
違う点をあげれば、まず完成図が横長になります。
これは、中央に大きな川が流れているためです。
さらに城は村に、草原はジャングルになり、動物の数がゲーム終了時の得点になります。
ジャングルに置くコマは、各自のキャンプコマで2個までしか置けません。
道は川の支流になっていて、それぞれのタイルに描かれているフルーツは、完成した時に加点されます。
ボートのマークは、中央の大きな川にある自分のボートを進ませます。
引いたタイルに大きな川が描かれていた場合、川の得点計算が発生します。
この時、先頭のボートには描かれているピラニアとワニの得点が、2位の人にはピラニアの得点が入ります。
タイルを配置した時、自分のコマを置かなかった場合はボートを1マス進めます。

大まかなルールは同じなので、差分だけチェックしてゲームスタート。
今回は2人プレイなので、ボートのルールがちょっと違います。
2位のボートは先頭のボートのすぐ後ろのマスにいる場合のみ、2位の得点が入ります。
それ以外は得点が入らず、ボートを1マス進めて終わります。

スタートは1枚のタイルではなく、タイル8枚分あるボードからです。
まずは1枚引く。
まさかの大きな川。
強制的に川へつなげて得点計算。
といっても、お互い1歩も進んでいないので、お互い得点が入ります。
そして1歩進める。
続いてのトド吉もまさかの川!
そして私が1マス進んでいるので、私に1位の得点がはいり、トド吉は2位の得点w

ようやくジャングルが描かれたタイルを引けて、タイルを置く。
基本的には支流も中央の川から分岐しているので、横長に展開していきます。
ジャングルは動物の数が得点になるので、向きを合わせつつ、キャンプを置く準備。
川をはさんで両側に展開していくのは、2人プレイならこうなるよねという。
通常のカルカソンヌと、さほどプレイ感が変わらないので、どんどん広がっていくジャングル。
それでも、ボートを常に1マス先に進めておくのを意識していたので、徐々に広がっていく点差。
細かく得点をとっておくのは大切。
小さい村で細かくコマを戻し、フルーツが多めの村は大きく。
支流も出来るだけのばして、ボートマークでボートを進める。

じわじわと得点差が開いてきた頃、トド吉がキャンプを設置。
私も自分側にキャンプ設置。
あとは、これに合わせて動物を並べていけば・・・そう上手くいくわけないけどw

残るは2個目のキャンプ。
タイルの引きもあって、なかなか動物多めのジャングルがつくれない。
諦めたトド吉が先に2個目を配置。
粘る私。
大きな川はどんどん広がっていき、テーブルに入りきらなくなってきた頃にキャンプ配置。
岸にフルーツ多めが並んでいたので、その村もコマを置く。
中盤にはコマが回収出来なくて悩んでいたけれど、後半はコマに余裕が出来ていたのです。
遊ばせておくくらいなら、小さな村でもコマを置いたほうがいいわけで。
そして、横長のアマゾンが完成してゲーム終了。

かなり得点差があったはずなのに、最後に猛追してくるトド吉。
それでも10点差以上つけて、私の勝利。
ジャングルの動物大切。

通常のカルカソンヌと比べて、そこまで大きく違わないけれど、やはりボートの存在は大きかった。
いつ川を引くかわからないので、アドバンテージを持っておきたい。
でもそれを気にしていると、キャンプを置くタイミングを誤ったり。
気にすることが1つ増えるだけで、かなり忙しく感じました。
でもまぁ、やっぱりカルカソンヌ。
気付けばそこそこ時間が経過しているくらい、夢中になって遊びました。
注意すべきはテーブルの長さ。
かなり横にのびるので、横長のテーブルを使いましょうw