・チケット・トゥ・ライド:レイル&セイル
 Ticket to Ride: Rails & Sails(Days of Wonder:2016)


チケットトゥライド:レイル&セイル

チケット・トゥ・ライドの舞台が世界になり、船も導入されました。
翔さん・トド吉・私の3人でプレイ。

ボードは両面仕様で、世界マップと五大湖マップ。
マップを見ると航路が描かれています。
カードも船用と鉄道用の2種類があり、プレイヤーが持つコマも船と鉄道の2種類です。
ゲーム開始時、使用するコマの総数が決められているので、どちらのコマを何個持つかはプレイヤー次第。
都市の中には航路もつなげる場所があり、港を建てることが出来ます。
目的地に含まれている都市に港があって達成していれば、ゲーム終了時にボーナス点が入ります。
大まかなルールはチケット・トゥ・ライドと同じです。
カードの補充は、船か鉄道のどちらかから選べるし、航路も線路同様、必要な枚数を出して一気に都市間をつなぎます。
そして、鉄道や船の数で得点がはいってくるのも同じ。
大きな違いは、ボードの両端がつながっていることです。
そして、どちらかのコマが足りない時に得点を減らすことで、交換することが出来ます。

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ボードを見た時、両端がつながっていることに感動w
そして、せっかくの新しい要素だし船重視でやってみようかな・・・と思い、船コマ多め。
ゲーム開始時の目的地カードが、たまたま同じ都市を使っていたのも船多めにした理由。
いざ世界を飛び回る旅へ出発!

私にとって重要なのがリオ・デ・ジャネイロ。
ここを使う目的地カードが2枚あるので、まずはここを基点に。
序盤ではカードもたまっていないし、近場を鉄道で移動していく。
一見、得に関係なさそうな感じを醸し出しておきつつ、実はどこも重要というw

そんな中、トド吉と翔さんでボード中央争奪戦がはじまっている。
まぁあの辺は私には関係ないし、北米にさえ来なければ問題なし。
そして気付く。

(うわ!よく見たら香港行きあった!)

それまで南米・北米でウロウロしていたけれど、急遽航路新規開拓。
どちらにしても一筆でつなぎたいので、何とかならないか考える。

(そうだ!ボードの端は繋がっているんだ!)

シドニーへ入りダーウィンへ。
そのまま北上してバンコクまでは到着。
問題はバンコクから香港までの線路。
誰も気付くなよ・・・と思いながら、ぎりぎりのところで鉄道コマを1個置く。
その瞬間、悲鳴が聞こえたような気がするけれど、聞こえないふりw

問題は港。
リオ・デ・ジャネイロを港にするため、カードを引き続ける。
オールマイティを使い港建設。
翔さんも港建設。

ボード上が賑やかになる頃には、ゲーム開始時に持っていた目的地カードはすべて達成。
他の人はもっと前に目的地カードを追加していたので、だいぶのんびりしてしまった感じ。
手持ちの船コマが少なくなっていることに気付き、これはゲーム終了フラグを立てちゃおうか計画発動。
長めなところで行けそうなところを探す。
もちろん、誰かの邪魔になったら最高。
そして、珍しくきっちり計算をして、変換で船コマを1個入手。
得点を減らすけれど、この1コマがとても大切だったのです。

「終了フラグ立ったよー!」
「えぇぇぇぇ!?」

これであと2手番が終わるとゲームも終わる。
しかし翔さんは「これで逆転出来るはず!」とかなり強気。
これは逆転されるかな?と思ったけれど、私がやれることは1つ。

【目的地カードを追加する】

これ諸刃の剣なんだけど、カードを多めに残しているので、運が良ければいけるはず。
そしてカードを引いてチェック。
どれか達成出来るものはないか・・・

「ちょっと考えさせて!」

じっくり追っていったら、1つはすでに達成している。ラッキー!
もう1つも1路線引ければ達成。
そして、その線路の数だけカードとコマが残っている。
ということで、最後の手番はきっちり線路を引いてゲーム終了。
なんと私が勝ちました。

3人プレイだとボードが広いので、自由に出来ていいねw
新しい要素として船を重視したけれど、短い航路が少ないのでカードためこみをしながら。
一度に船コマをたくさん置くので、得点もどんどん入ってきました。
今回は最後に素晴らしいカード引き運があったことで勝てました。

やっぱりチケット・トゥ・ライドはおもしろいなぁ。
久しぶりに他の拡張を開封したくなりました。
でも私は船があるほうが好みかも?
それぞれの目的地に向かう過程で、鉄道と航路という2種類がかなり好み。
手札を多く持つので、カード立てがあったほうが絶対便利だけど、広いマップをそれぞれの思いで線路を敷いていくのは、単純に楽しい。
目的地カードを引きにいって、いいカードを引けなくて減点になるのも含めて、笑ったり真剣に考えたりと楽しかったです。