・オーガ:218高地
 Ogre: Objective 218(Steve Jackson Games:2016)


オーガ

自分の部隊カードを配置し、相手の司令部を占領することを目指すカードゲームです。
トド吉とプレイ。

お互い自分用のカードからミサイルとダメージ状態のオーガカードを抜き、残りを裏向きでシャッフルして自分用のデッキをつくります。
お互いの中央には、進入出来ないクレーターを挟んでお互いの司令部があります。
ゲームはいたって簡単。
手番がきたら、自分のデッキからカードを2枚引いて、2枚プレイするだけ。
その後、攻撃判定を行ったら手番終了。
これをどちらかが相手の司令部を占領するか、お互いデッキをすべて使ったらゲーム終了です。
デッキをすべて使った場合、戦場に置いているカード枚数の多いほうが勝者となります。

思っていたより簡単かと思ったら、カードに描かれた補給と攻撃範囲の確認に手間取る。
さらにカードを使用する時、オーガを使用するのはカード2枚分、ミサイルはカード1枚分と数えるので、手札が増えていきます。
でも最初は3枚。
カードには重戦車や歩兵部隊などが描かれており、攻撃範囲や方角、補給範囲などが描かれています。
カードは司令部から補給が途切れないように配置しなければいけません。
補給大事。

私が先手番だったので、最初だけ1枚引きの1枚プレイ。
司令部が空の場合は、必ず司令部にカードを置かなきゃいけないので、これで終了。
続くトド吉が出したカードは・・・榴弾砲!?
早速、遠距離攻撃で私の司令部を攻撃。
いや、そりゃ一撃で落ちるけど。
2回目の手番からは2枚置けるので、早速反撃開始。
補給を切らさないよう、それでいて攻撃が当たるように。
見れば攻撃に支援攻撃。
でも隣りの部隊が索敵してくれている範囲なので、遠慮なく攻撃。
爆破!
って、そりゃまぁ、一撃必殺のゲームだからこうなるわけで。
問題はどこで出し抜くか。
そこで登場オーガ。
これはかなり強いし、これを使うと手番でこれだけしか出来ない。
でもやる!
先にやられたからw

とはいえ、まず一撃を受けてダメージ中カードを置くも、一時しのぎ。
何とか奇襲出来ないかとカードを見つめる。
カードの組み合わせが上手くいかない。
それがもどかしいし、考えるの楽しいw

出しても前線が崩されていくのに業を煮やし、補給がいらないカードを出すも、出す位置失敗。
これが最後まで尾を引くことに。

片側からトド吉が猛進撃をしてきたので、反対側から奇襲。
まずはミサイル発射。
これで穴をあけておいて、さらにカードを出す。
そして、トド吉司令部を目前に捕らえあと一歩。
次で司令部を占領出来るはず・・・でした。
先にトド吉のオーガが火を噴き、あえなく司令部陥落。
悔しいなー!

何となくカードの出し方、戦い方を覚えたところで次の勝負。
正直、一進一退が続くので膠着状態に見えるけれど、一瞬の隙をつくって攻められる。
またしても敗北。

ここで引きさがれるわけもなく・・・

と、結局4戦やって4敗。
後日リベンジだ!

箱に15〜30分と書いてあるけれど、ほぼその通り。
ちょっとした油断が相手の進軍を許し負けてしまう。
逆に自分が攻めに転じたら、まっすぐ攻め進むべき。
手軽に遊べて、ちゃんと補給や索敵の作用とかあって、かなり楽しかったです。
ただ、負け続けるといつやめるか、やめ時が難しいw