・シティ・オブ・スパイ:エストリル1942
 City of Spies: Estoril 1942(MESAboardgames:2015)


シティ・オブ・スパイ:エストリル1942

ポルトガルを舞台に、優秀なスパイを集めて得点を獲得するゲームです。
いたるさん・トド吉・私の3人でプレイ。

場に並ぶのは場所ボード。
これはラウンド毎に使うボードをランダムで決めます。
ゲームは4ラウンド。
各ラウンドでプレイヤーは、自分が持つ6人のスパイを使い、新しいスパイを手に入れていきます。
6枚の場所ボードには、それぞれ入手出来るスパイが1枚置かれています。
手番がきたら、場所ボードの空いているスペースに、自分のスパイを置き、その上に自分のキューブを置きます。
これを繰り返し、全員が3個のキューブを置いたら、場所ボードに書かれた数字の低い場所から順次解決していきます。
一番戦力の高かった人が、新しいスパイを手に入れますが、手札が6枚以上になったら越えた分を捨てます。
次の場所ボードを6枚並べるところからはじめ、4ラウンド終了したらゲーム終了。
捨てたスパイ1枚1点、手札のスパイは書かれた得点、さらにボーナス点を合計し、もっとも得点の高い人が勝者になります。

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ゲーム開始時の手札は全員同じ内容。
手札のスパイたちには、それぞれ特殊能力があるのです。
暗殺だったり誘惑だったり、他のプレイヤーに影響するもの。
これを上手に使って、同じ場所ボードにいる他のスパイをどかして、自分が新しいスパイを手に入れる。
うん・・・苦手w
とはいえ、各ラウンドの手番は3回しかないし、4ラウンドでゲームは終わるので、最初から全員全力。
裏の裏を狙って配置スタート。

場所の解決は数字が小さい順なので、まず効果が強いスパイを置いて、後の場所へ移動させたり・・・みんな同じ考え。
逆に全員が欲しいスパイが出ていると、明らかにそれ暗殺置いてるでしょ!的事案発生。
そうなると、誰も近寄らない。
連呼するのは「スタピー有利!」
そんな思惑が見え隠れする中、どこへ行っても負けそうなので、あえて誰も近寄らない場所を率先して狙う。
スパイは通常、裏向きで配置していくんですが、どんと表向きで置かなきゃいけない場所へ。
他の場所でやり合っていれば、こっちにまで手が届かないはずw

そんな甘い考えでいたからか、いいスパイを手に入れられない。
トド吉やいたるさんは、どんどん新しいスパイを手に入れて、初期手札を捨てていく。
ならば次なる狙いはボーナス。
ちょうど女性スパイが多いし、このまま狙ってボーナス獲得をめざせ!

現実は、2人がやり合っている隅のほうで、勝手に1人盛り上がってたわけでw
それでも何とか・・・一矢報いたい。
てことで、もちろんあちこちにちょっとずつ嫌がらせをしていく。
スパイ争奪戦だしね!
そんな私の無駄な努力は実らず、あっという間にゲーム終了。
早いよ、4ラウンド!
勝ったのはトド吉。

暗殺かも・・・なんて怖がっている時間はなかったです。
ここはダメでもあっちで攻める!的な強気が一番。
思っていたより、3手番の4ラウンドって短いです。
悩んでいる時は悩んでいるのに、結果に結びつかないというかw
これで箱がもう少し小さければ、言うことないのになぁw