・プリンセス・ミーナのキラキラ首飾り
 Prinzessin Mina: Juwelen-Memo(HABA:2016)


プリンセス・ミーナのキラキラ首飾り

同じ宝石を2つ見つけて、すてきなネックレスをつくるゲームです。
トド吉と2人でプレイ。

各プレイヤーそれぞれがネックレスの先端になるプリンセスが描かれたタイルを受け取り、紐を通して準備します。
場には4種類の形のタイルが、裏向きで置かれています。
手番がきたら、裏向きのタイルから同じ形のタイルを2枚めくるだけ。
同じ宝石だったらその宝石を取り、自分のネックレスにつなげます。
違う宝石だったら、みんなに見せて裏向きに戻します。
これを繰り返し、すべての宝石が取られて黒い石4個だけになったらゲーム終了。
もっとも多くの宝石を自分のネックレスにつけた人が勝者になります。

神経衰弱にネックレス作成を組み合わせた子供向けのゲーム。
ただし、上手く当てても手番は1回だけ。
最初はどれが何かわからないので、適当に同じ形を選んでめくる。
覚える。
裏向きに戻す。

続いてトド吉も同じ。

ここからが本番。
トド吉が選んだタイルは、さっき私が選んだタイルと同じ宝石だった。

「これとこれ!」

ご機嫌で宝石2つを取り、自分のネックスレスにつなげます。
続いてトド吉の手番。
1枚目をめくったところで、私が最初にめくった宝石と同じことに気づく。
しかし、それをはずすトド吉。

(ラッキー!)

もちろん、次の手番で宝石をいただきましたw

簡単なので、ゲームを続けていると気がゆるみます。
そこに待っていたのは、微妙に色が違う宝石。

「これとこれでしょ」
「それ違うよ」
「えぇー!?」

確かによくみれば、微妙に青が違う。
同じような色なので、パッとみて同じだと思ってた。
これがターニングポイント。
ここからは、常に新しい色をめくり続け、それをトド吉がおいしくいただいていく。
気づけば差があった宝石の数が同じに!

最後の宝石2個をトド吉が取ってゲーム終了。
終わってみれば、お互い宝石が同数でした。

基本は簡単な神経衰弱。
でもそこに、女の子を引きつける要素を入れることでゲームに仕上げた、その発想がいい。
だって女の子は、ビーズとかをつなげてネックレスなどをつくるのが好きだもの。
裏返しの宝石の中に、はずれの石が混ざってるのもいい。
しかも宝石を繋ぐのに夢中で、覚えているはずの配置を忘れてしまうというw
そして、出来上がったネックレスをつけて、記念撮影するところまでがゲームでした。
ちなみに紐の通し方が違うとトド吉に指摘されましたが、こっちのほうが宝石面が多く見えて好き。

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